夜勤無しの日勤業務も増えつつある看護師

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#428 2018/09/06UP
夜勤無しの日勤業務も増えつつある看護師
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看護師といえば、夜勤をしなければならないと思っている人も少なくないでしょうね。ところが、看護師のなかにも、日勤のみの業務を行っているところが増えつつあるようです。出産を契機に日勤へ転職する看護師もいるようですね。

当記事では、看護師の日勤業務について解説していきます。

夜勤無しの看護師求人

看護師が就職する際には、日勤のみを募集している求人もあることでしょう。このような形態の求人では、家事や育児などと両立することを主眼にして選択する人が少なくないでしょうね。事実、出産を契機に日勤のみの職場に転職した看護師も少なくありません。

さらには、夜勤のシフトのために、勤務時間が不規則になりかねないことから、定まったライフスタイルを過ごしたいとの名目で日勤のみの職場へ転職した人も多いのです。ところで、この日勤のみの看護師の求人にはどのようなものがあるのでしょうか。

日勤のみの業務を行っている職場には、病棟と外来とが存在しています。病棟の場合には、その入院患者が通常人のような日常生活を送ることがかなわないことに照らし、急遽不測の事態が発生した際にも対応を迫られる場合があります。それに加えて平生からのケアについても欠かせません。

病棟勤務の場合

病棟勤務における看護師の役割を具体的に述べれば、食事の用意や、患者が食事や入浴する際にともなう介助、患者の健康管理の一環として携わる血圧や体温の調査などを行わなければなりません。さらには、患者が起床した後で、ベッドを清掃し整頓することも看護師の果たす仕事となっています。

そして、患者がどのようにしているかを調べたり、声掛けなどのケアについても看護師の主たる業務といえます。そのため、患者に適した配慮を行えることはもちろんのこと、患者の容態の変容などに気づける能力も看護師としては不可欠といえるのです。

さらには、日勤専属の場合であれば、夜勤を行う看護師への引き継ぎもしなくてはいけません。勤務している際にどのようなことが起こったかを逐次報告します。この報告のために、看護師はメモを携行していることが通常です。

外来勤務の場合

他方、外来勤務に際しては、原則としては診察のために訪れた患者のための医療機関ですから、その日に応じて患者やその数が異なってきます。そして、時期に応じても閑散期や繁忙期などが存在しています。繁忙期であれば、相当忙しいことは明らかです。

外来勤務における看護師は、患者を医師に対面させる際に確実な診察を受けられるように補助することが通常の業務です。具体的にいえば、診察に不可欠となる道具を準備し、必要に応じて患者の衣服を脱がすことも行います。

外来勤務は、病棟勤務との連関についても看過できない業務であり、もし外来で来訪したにせよ、入院する必要があると判断したのであれば、病棟のほうへ空室ないしはベッドの数があるのかを把握しておく必要があります。無論のこと、独自に病棟へ赴くのではなく病棟の看護師らと情報を共有しておくことが重要であって、病棟側とのコミュニケーション能力も求められてきます。

日勤のみとなれば、夜勤のある看護師と比較して、心身のいずれも負荷が軽めであることが長所です。もし今まで夜勤をしていて、日勤の職場へ異動したのであれば、心身の負担が軽くなることでしょう。また、夜勤のある看護師と比較すれば給与は高くはないのですが、それでも福利厚生については欠くことはありませんから、一定の収入とともに家事や育児との併用がききます。

まとめ

看護師の日勤業務は、病棟勤務と外来勤務とが存在しています。それぞれでメインとなる業務は若干の差異があるのですが、心身における負担は夜勤のある看護師と比べて少なめであるといえます。また、日勤であるからといって、福利厚生の点で不足していることはありませんから、収入は減少するものの、この点では安心できます。

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