看護介護のお仕事に就きたい方々へ!履歴書の書き方

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#429 2018/09/07UP
看護介護のお仕事に就きたい方々へ!履歴書の書き方
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看護師や介護士になるのは甘い話ではないんです。履歴書や面接で必要なこと、必要ではないことをしっかり区別しましょう。

履歴書を甘くみず、しっかりと志望動機と自己アピールを

看護・介護のお仕事というのは日本のこれからにおいても大変需要の高い職業であり、常に人材が求められていることは就職活動を行うにあたって周知の事実かと思います。そのような環境から、それらの仕事に就くことはそこまで難しいことではないと考えてしまう人がとても多いです。まずそこを改める必要があります。

雇用する側というのは当然適した人材を欲しているもので、甘い考えで仕上げた履歴書を見てとりあえず面接に通してみるか、という考えにはなりません。これは私の実体験でもあり、書類選考で落とされるケースも少なくはありませんでした。そこでなにをすればよいのかということですが、やはり一番大事なのは志望動機と自己アピールをする欄をしっかりと考え吟味した文章にすることです。字を綺麗に書くというような初歩的なことは当然として、やはり自分の意志や熱意をしっかりと人事の方にアピールしなければなりません。学歴で選ぶところもあるとは思いますが、履歴書を書くにあたって自分を表現できるのは志望動機と自己アピールの部分しかありません。

履歴書の志望動機と自己アピール、どんなことを書けばよいのか

まず一言ありきたりな文章は必要ないです。よく「御社のホームページを閲覧し、私の理想とする理念をもって仕事ができると考えました」や「私は学生の時のサークルで団する力を学び、仕事に生かせると思いました」のようなテンプレートされたような文章はいりません。人事側からみるとはっきりいって辟易しますし何を当たり前のことを堂々と書いているのか、くらいの気持ちになるだけです。これは看護・介護の仕事に限った話ではないですが、実は重要なことなんです。そもそもそれは志望動機でも自己アピールでもなんでもないです。

もっとしっかりと具体的にしていきましょう。

なぜ看護や介護といった人の助けになるような仕事をしたいと思ったのか、皆さんそれぞれあると思います。直接人と携わりながら、身をもって人の役にたてる仕事というのはあまりなく、そういった仕事に就こうと考えた過去の思い出や経験を織り交ぜていってください。親族や友人が病気になったこと、祖父母の介護の手伝いをしたいこと、直接そのような経験がなくてもテレビでみたドキュメンタリーに感化された話でもよいと思います。少なからず看護や介護の仕事に就きたいと考えるきっかけになったことはあると思います。限られた字数で取るに足らないことではなく、自分のもつ経験から熱意を伝えられるようにしましょう。自己アピールについてもほとんど同じことが言えます。「人と話すことが得意です!」「体力には自信があります!」のようなものはいりません。アルバイトの履歴書とは違うのです。転職についても同じことと思います。前職が看護や介護に近いものであるならば少々楽かもしれませんが、まったくの畑違いな可能性もあります。だからといって卑屈になる必要はまったくありません。プログラマーのような多くの知識を求めるものではないからです。熱意と人柄を履歴書という小さい紙でしっかちりアピールしましょう。

面接ではどのようなことを話せばよいのか

面接に進むことができたということは履歴書でうまく思いを伝えられたのだと思います。書類選考はほぼ通ってしまうようなところもあるので油断は当然できませんが、とりあえず自信を持ちましょう。面接からは履歴書になぞったことを聞かれることが大半です。さらに自分が伝えたいことを用意し上手にまとめていく必要があります。看護や介護のみにあてはまることではないのですが、志望動機、就職したあとにどのようなことをしたいのか、転職者ですと以前の仕事をやめた理由等はほぼ必ず質問されます。すべての項目にあてはまることですが、まずネガティブな発言は絶対にダメです。特に看護や介護の仕事に就くにあたってご法度だと私は考えています。

志望動機のポイント

志望動機に関しては履歴書で書いたことを膨らませながら話していけばよいと思うのですが、難しいのは就職したあとになにがしたいかです。履歴書にある程度書いてしまう人もいますが、具体的にどういうことをしてみたい、と皆さんはしっかり考えているでしょうか。

「やる気はあります!どんな仕事を任されても一生懸命働きます!」

ではだめです。例えば看護師の場合職場は病院のような医療施設だけではなく学校や保育所などたくさんあるわけです。そこで具体的になにをやりたいのか、やってみたいのかを伝えてください。目標を交えて考えておくとよりよいと思います。面接官からの質問が終わったあとに必ずこちら側から質問がないのかを尋ねられます。実は以外と大事な時間で、ここで質問がないとあまり興味がないのではないか、看護介護の仕事をするにあたって知識がなさすぎるのではないかと思われがちです。

「休暇はしっかりとれますか?」のようなものは大事ではあるのですが、質問内容としては印象を悪くしてしまうことがあります。

例えば私でしたら「あの○○室というのはどのような用途で使用するですか?」や「あの器具はどのような症状の患者様に使用するのでしょうか」といった興味があるからこれから学んでいきたんだという意思表示をします。純粋に職場環境を質問するが悪手であるとは言いませんが、「私は御社で働きたいんです!」という気持ちを第一に伝えましょう。

緊張して固くなってしまいあまりうまく会話ができなかったということは誰にでもあります。それは場数を踏んだり模擬面接をしてもらう等の対策をしましょう。看護や介護の仕事は人と関わることがとても多いです。面接でしっかりとコミュニケーションをとることができれば、それが一番のアピールになるかもしれませんね。

まとめ

履歴書をしっかり書くこと、面接でのこつは少しでも理解いただけたでしょうか。
看護や介護の仕事に関わらず大事なことが多かったと思います。しかしそれはスーツを着るサラリーマンのような仕事ではないから関係ない、といった考えを捨ててほしいからです。看護や介護の仕事もとても大事な仕事の1つです。履歴書や面接の基本をしっかりと理解したうえで望んでもらえたらと思います。そうすればきっと立派な看護師介護士になれると思いますよ。

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