看護師から一般企業への転職は可能?おすすめの転職先や面接対策まで解説

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#2530 2024/04/13UP
看護師から一般企業への転職は可能?おすすめの転職先や面接対策まで解説
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「看護師から別の業種へキャリアチェンジしたい。」「自分自身の成長のため、新しい分野に挑戦したい。」など、一般企業への転職に憧れる看護師も多いでしょう。
これまで専門性の高い職に就職していた分、一般企業への転職は難しいとハードルを感じている方も多いでしょう。
看護師からの一般企業への転職を行う際に行うべきステップ、おすすめの転職先などについて詳しく解説します

看護師から一般企業へ転職は可能!

そもそも看護師から一般企業へ転職できるのだろうかと不安な方もいるでしょうが、結論、転職できます。
しかし、これまでの経験を活かしたり、未経験で挑戦したりするとなると、どこの企業に応募するのかしっかりと吟味する必要があります。
そして、その企業に採用してもらうために、転職の戦略が重要です。
ここからは、看護師から一般企業へ転職するための方法について詳しく説明していきます。

「今の仕事は自分に向いていない気がする...」
「仕事がきついな.」
看護師から一般企業への転職で行うべき5つのステップ
看護師から一般企業への転職を考える場合、以下のようなステップで進めることをおすすめします。

①転職先の職種をリサーチする

自分が興味を持っている職種や、自分が持っているスキルや知識を活かせそうな職種などをリサーチします。
転職情報サイトや求人情報サイト、企業の公式サイトなどを利用して、仕事内容や必要なスキルや資格、募集条件などを確認しましょう。

②自分の強みやアピールポイントを洗い出す

看護師として培ったスキルや経験、資格、知識などを洗い出し、自分の強みやアピールポイントを整理します。
転職先の職種で必要とされるスキルや資格などと照らし合わせ、自分が持っているものをどのようにアピールできるか考えます。

③必要なスキルや資格を習得する

転職先の職種に必要なスキルや資格がある場合は、それを習得するために勉強したり、資格取得のための勉強会や講座に参加するなどして、自己啓発に努めましょう。

看護師から一般企業への転職活動で押さえておきたいポイント

看護師から一般企業へ転職することは、簡単ではありません。
看護師は資格を保有する職種なので、一般企業へ転職する方は少ないはず。
しかし、業務内容や働く条件に対して嫌気が差し、一般企業へ転職する方もいることが現実です。
そこで、ここからは看護師の転職活動で押さえておきたいポイントを紹介します。

休日や給与などの条件を明確にする

看護師から他職種へ転職を考えているなら、休日や給与面などの条件を細かく確認しましょう。

看護師から一般企業への転職面接でよく聞かれる質問とは?

看護師から未経験の職種や業種に転職する場合、面接でよく聞かれる質問とそれに対する回答例、そして重要ポイントを紹介します。
①自己PRに関する質問
看護師からの転職における、自己PRに関する質問例と回答例、そして重要ポイントについて説明します。
・自分が持つスキルや経験を生かせると思った理由もアピールすると良いでしょう。
②前職に関する質問
看護師からの転職における、前職に関する質問例と回答例、そして重要ポイントについて説明します。

【質問例】
1.看護師という職種で働いていたわけですが、その中で得たスキルや経験は何ですか?
2.看護師の経験を活かせる点は何だと思いますか?
3.看護師からの転職ということで、その前職との関連性はあると考えていますか?

【回答例】
1.看護師という職種では、人とのコミュニケーションや問題解決能力、危機管理能力などのスキルを身に付けました。
また、経験としては、チーム医療の中でのコーディネートや、患者様との接し方、医療業界のルールや常識などを学びました。

2.私は看護師という職種で、人とのコミュニケーションや問題解決能力、危機管理能力などのスキルを身に付けました。
これらのスキルは、他の職種でも活かせると考えています。
また、医療業界での経験があるため、医療業界に携わる仕事であれば、その経験を活かすことができると思います。

3.看護師からの転職ということで、前職との関連性はあると思います。
前職で培ったスキルや経験を活かし、新しい職種で活躍することができると考えています。
ただし、それ以上に新しい職種で必要なスキルや知識を身に付け、新しい環境で自分自身を成長させることが重要だと思います。

【重要ポイント】
・前職で身に付けたスキルや経験を具体的に説明し、新しい職種でも活かせる点を示すことが重要です。
・前職で培ったスキルや経験を新しい職種で活かすことができるというメリットをアピールすると良いです。
・前職との関連性があると考えている場合でも、新しい職種で必要なスキルや知識を身に付けることが重要だということを示すと良いです。

③将来のビジョンに関する質問
看護師からの転職における、将来のビジョンに関する質問例と回答例、そして重要ポイントについて説明します。

【質問例】
1.看護師という職業から未経験の職種に転職するにあたって、どのようなキャリアビジョンをお持ちですか?
2.今後5年、10年後の自分のビジョンは何ですか?
3.どのような目標やキャリアプランを持っていますか?

【回答例】
1.私は看護師という職業で培ったコミュニケーション能力や危機管理能力を活かしながら、新しい職種でさらなるスキルアップを目指したいと考えています。
将来的には、その経験を活かしてリーダーシップを発揮できるポジションを目指し、チーム全体の成長に貢献したいと思っています。

2.私は今後5年、10年後には自分自身が成長し、周りの人たちに貢献できるような存在であり続けたいと思っています。
それを達成するためには、自分の強みを最大限に活かし、新しい知識やスキルを取得しながら、様々な経験を積むことが必要だと考えています。

3.私は自分自身が挑戦し続けることが重要だと考えています。
将来的には、様々な業務を経験し、新しい知識やスキルを身につけることで、自分自身を成長させたいと思っています。
また、その過程で得た経験を活かして、チーム全体の成長に貢献できるような人材を目指しています。

【重要ポイント】
・転職先での将来像やキャリアビジョンを明確にすることが重要です。
・現在の自分の強みやスキルを活かしながら、新しい職種で成長したいという意欲をアピールすると良いでしょう。
・転職先での貢献や目標について、具体的なアイデアを示すことが重要です。

看護師から一般企業へ転職するメリット・デメリット

看護師から未経験職種・業種へ転職するメリット・デメリットについて説明します。

【看護師からの転職メリット】

看護師から一般企業への転職には、以下のようなメリットがあります。
1.今後のキャリアアップの可能性が広がる
看護師という職種は、高い専門性が求められるため、他の職種への転職が難しいとされてきました。
しかし、最近では看護師として培ったコミュニケーション能力や人間力を活かせる職種や業種が増えており、新たなキャリアアップの可能性が広がっています。

2.今までの経験が生かせる
看護師としての経験は、人の命を預かるという責任感や、ストレス耐性、コミュニケーション能力など、他の職種でも必要とされるスキルや経験が多くあります。
そのため、新しい職種で自分の経験を活かし、さらにスキルアップしていくことができます。

3.働き方が変わる可能性がある
看護師としての仕事は、24時間体制で行われることが多いため、働き方に制限があると感じる人もいるでしょう。
しかし、他の職種では正社員やパート、アルバイトなど、様々な働き方があります。
看護師から転職することで、自分に合った働き方を見つけることができるかもしれません。

以上のように、看護師から未経験職種への転職には、新たなキャリアアップの可能性や自分の経験を活かせるチャンスがあります。

【看護師からの転職デメリット】

看護師から一般企業へ転職することには、以下のようなデメリットがあります。

1.給与面での不利益
看護師は、資格を持つ専門職であるため、他の未経験職種に比べて高い給与水準が期待できます。
しかし、未経験の職種に転職する場合、経験やスキルがないため、初任給や給与面で不利益を受ける可能性があります。

2.スキル不足によるストレス
未経験職種に転職した場合、スキル不足から仕事についていけずストレスを抱えることがあります。
看護師という専門職で培ったスキルが他の職種では通用しないこともあります。
また、新しい職種での業務内容や文化、人間関係に適応するために時間を要することもあります。

3.社会保障面でのリスク
看護師は、公的医療保険制度に基づく社会保障制度の恩恵を受けることができますが、未経験職種に転職した場合、社会保障制度の恩恵を受けるまでに時間がかかることがあります。
また、退職金や年金の問題もあります。

以上のように、看護師から未経験職種への転職には、給与面での不利益やスキル不足によるストレス、社会保障面でのリスクなど、デメリットも存在することがあります。
転職を考える際には、これらのデメリットもしっかりと把握し、慎重に判断することが重要です。

看護師からの転職・キャリアプラン

看護師から一般企業への転職において、以下のようなキャリアプラン例があります。
キャリアの考え方としては、看護師経験を活かして異業種に転職する場合、看護師から異職種に転職する場合の2つの道筋を考えることができます。
ここからはそれぞれの転職のパターンにおいて、どのような転職先があるのかを詳しく説明します。

看護師経験を活かして異業種に転職する場合

異業種といえども、看護師とまったく関係のない仕事ばかりではありません。
看護師としての経験を活かしながら、活躍することも可能です。
さらにいえば、即戦力として扱われる可能性も高く、採用の可能性も高いといえます。

美容クリニックのスタッフ

看護師から美容クリニックのスタッフへと転職する方は、比較的多いです。
そもそも美容への関心が高い人やスキンケアにこだわりがある人は、自分の好きなことを職にできるので、やりがいも十分あるといえるでしょう。
美容クリニックのスタッフと言っても、エステティシャン、セラピスト、エステサロン、脱毛サロン、ネイリストなど実務はさまざまです。
接客も兼ねた技術職でもあるので、自分が志望する業務をできるのか、職務内容をしっかり把握しましょう。

医療関係のコールスタッフ

コールスタッフは、いわゆるコールセンターの仕事です。
コールセンターの業務の中には、医療知識が役立つものもあります。
たとえば企業が提供する医療関係のサービスに関してユーザーからの問い合わせに対応するものや、健康相談を受けるものなど多岐にわたります。

ここからは、どのような職種がおすすめかを詳しく伝えていきます。

事務職

看護師からの転職で人気の事務職。
休日や昼夜問わず働いてきた看護師にとって、勤務形態が規則的な事務職は魅力的に感じるでしょう。
実際に多くの看護師が転職先として選んでいるので、看護師から事務職への転職は可能といえます。
というのも看護師と事務職には通ずる業務が非常に多いのです。
書類作成、備品の在庫管理などの業務は事務職でも求められることがあり、看護師経験で培われたマルチタスク能力が存分に発揮できるといえるでしょう。

営業職

看護師も営業職同様に人と関わる仕事です。
業務のなかで培ってきたコミュニケーション能力を活かして、営業職へ転職するのもおすすめです。

看護師時代からともに働く機会に恵まれ、どういう業務をしなければいけないか、実態をすでに把握していることもあり、職種未経験であっても応募へのハードルは低いといえるでしょう。
また、業務内容としても看護師と介護職は通じる部分があります。
看護師は治療を必要とする方のサポートを行いますが、介護職は介護を必要とする方のサポートを行う。
どちらも人のためにサポートするという点で、似ているのです。
専門領域は異なるものの、看護師資格を所有する人材は介護の現場でも即戦力として扱われやすいです。
経験を活かしつつ、「人を支える仕事がしたい」という方には、介護職はピッタリといえるでしょう。

まとめ

看護師から一般企業へ転職を成功させるには、どうすれば良いのか。
それは、自己分析や情報収集、キャリアプランの策定などが鍵を握ります。
転職活動においては自己PRや面接対策が重要で、いきたい業界や企業に対して自分のどのような部分が強みになるのかを自分自身が知っておかなければなりません。
もしも、自分だけで転職を進めていくのは不安という方は、転職エージェントや専門のキャリア支援サービスを利用することも有効な方法の一つです。
転職活動は、時間や労力がかかるものですが、前向きな姿勢と努力で、新たなキャリアを築くことができるはず。
自己分析、業界研究、対策をしっかり行って、新しいキャリアの一歩を歩んでください。

 

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