転職して初めて分かった看護師の歴史と人間関係

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#571 2019/01/27UP
転職して初めて分かった看護師の歴史と人間関係
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誰だって就職や転職をするときには、少しでも人間関係の良好なところで勤務したい!人間関係のしがらみには入り込みたくない!と思うもの。私が現在働く訪看はとても人間関係が良好だと思っていますが、入職して初めて分かったここでの看護師の歴史というものがあります。そんな人間関係についてご紹介していきます。

 

訪問看護師の人間関係

訪問看護師として勤務していますが、訪問看護師は朝出勤して申し送りの後はそれぞれの訪問先に移動してしまうので、あまり顔を合わせてじっくり話をするという機会が、ほかの病棟看護師に比べると少ないです。

休憩時間にはそれぞれの訪問先から戻ってきて休憩をとるため、休憩時間の話題がそのまま利用者の情報交換になることも多いです。お互いのことにはあまり触れない、個人的な話題に触れる時間もないというのが現状ではないでしょうか。それが現在働く訪問看護の良い点でもあると思っています。

今は管理職である上司にも恵まれ、人間関係としては転職成功であると感じている私ですが、現在の看護師メンバーに至るまでは、すさまじい看護師の歴史があったと聞いています。そんな話を踏まえて今回は看護師の人間関係についてご紹介していきます。

看護師はまだまだ女性が多い、だからこそやきもちをやく看護師がでてくる

訪問看護を利用する人は、介護保険利用者が圧倒的に多いです。そのため高齢者が多いのですが、中には医療保険を使って訪問看護を利用する成人で末期がんといった人もいます。また利用者は高齢者なのですが、その介護をする息子世代が30代、40代ということもあるのですね。

訪問看護の仕事をするときには利用者と看護師という立場なので、全く異性ということを感じることはほとんどありません。しかしながら看護師の中には、若い利用者のほうが話が合うからいいとか、介護者である息子がイケメンだからいいといって訪問したがる看護師もいるのが現実です。

看護師、特に訪問看護師の分野においては、まだまだ女性看護師が圧倒的に多いです。仕事に好き嫌いや異性ということを持ち込むことはあってはならないと思うのですが、中には本能的にやきもちをやく看護師もいるのです。

たとえそのような感情を抱いたとしても、自分の心の中で解消できたらいいのですが、やはり解消しきれずに上司に訴える人や周りに思いをぶつける看護師もいたということ。人間の感情として仕方がないと思う部分もあれば、社会人として仕事に個人的な感情を持ち込むことはどうなのかと考えさせられる人だったと今でも伝説となっています。

看護師は少なすぎても多すぎてもダメ

現在私が勤務する訪問看護には、8人のスタッフがいます。転職サイトから就職の斡旋の話もありますが、上司である所長は、この8人という人数が今のところベストであると考えており、増やす予定はないそうです。

訪問看護をするうえで、看護師の人数が多くなれば、それだけ利用者の数を増やすこともできるし、訪問看護ステーションとして大きく広げることも可能だと思っていたのですが、看護師の人数というのは、少なすぎても多すぎてもだめだというのが管理者の持論です。それはこれまでの経験から導き出された考え。

もしも看護師の人数が少なすぎる場合は、一人のスタッフにかかる負担が増えますし、それに伴って仕事の質が下がるのでミスなどの発生にもつながります。忙しい仕事が続くと、身体的だけではなく精神的にも披露するので、仕事のモチベーションが下がりやめたいと考える看護師で出てくる可能性も少なくありません。
そのため最低限の看護師の確保はとても重要です。

では反対に看護師が多いとどうなるのでしょうか。看護師が多くなると仕事には余裕が出てきます。余裕が出た分手厚い看護展開ができるように仕事を進めていけたらいいのですが、中には怠ける看護師がいるのも事実。またそのような看護師がつるんでしまうと、組織の中でグループ化して周りに良い影響を与えないというのが上司の持論です。

また訪問看護でも各自利用者の受け持ちを決めています。その受け持ち利用者を中心に訪問していたら、忙しい看護師と暇な看護師が出てくるのは当然です。忙しい看護師は、なんで自分ばっかり忙しいの?と思うこともありますし、暇な看護師はらくちんと思いながら勤務をすることだってあります。そんな時過去に合った事例が、看護師内のいじめ。忙しい看護師が周りとタグを組んで暇な看護師をいじめ、やめるところまで追い込んだというのですね。

仕事に余裕が出てくると、これまでには発想できなかった考えが浮かぶこともあります。またこれまで思いもしなかったことが起きることもあります。余裕が利用者に対して利益になればいいのですが、時には看護師にとって不利益になることも多いのです。そのため適度な看護師の人数の確保が重要なのです。

看護師の勤続年数をチェックしてみよう

現在私の勤務する訪問看護は、長い人で勤続年数10年を超えています。またほかの人も比較的長い人が多いです。私は現在の訪問看護師に就職をしてから、ほかのスタッフの勤続年数を聞いてみんな長いので、ここは働きやすい職場なのかな?人間関係の良い職場に違いないと感じることができました。

就職や転職をする前に看護師の勤続年数を知ることは難しいと思います。しかし働く看護師の年齢層を見たり、実際の動きを見ているとこの人はここは長いのか?と思うことがあるのではないでしょうか。

また上司と気軽に話をしている様子をみて、みんな分け隔てなく意見を出し合っているなとか威圧感がないなとか感じることができるのではないでしょうか。
勤続年数が長くなると、人間関係に嫌気がさしてしまう看護師もいます。

しかしみんなが長く勤務しているところは、本当に人間関係の良い職場なのではないかと感じることができます。ぜひ看護師の勤続年数を参考にしてみてください。

まとめ

いかがでしたか?今回は、就職、転職前にはわかりづらい看護師の人間関係についてご紹介しました。女性が多いからこそ発生する人間関係もあります。また看護師の人数や勤続年数で理解できる人間関係もあるのです。入職したときに少しでも後悔をしないために、参考にしてみてください。

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