病院の病棟に勤務している看護師が自身の経験から病院を選ぶポイントを5つご紹介します!

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#567 2019/01/23UP
病院の病棟に勤務している看護師が自身の経験から病院を選ぶポイントを5つご紹介します!
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看護師として就職する時に、病院はどのように選んでいますか?
病院を選ぶポイントはたくさんあると思います。
自身の経験から、病院を選ぶ時のポイントについてご紹介します。
  

長く働ける病院を選ぶ時のポイント

みなさんは、病院を選ぶ時にどんなことをポイントとしていますか?

  • 「給料がいい?」
  • 「休みが多い?」
  • 「自宅からの距離?」
  • 「実習経験がある?」

様々なポイントがあると思います。

私が病院で7年以上勤務した経験と看護師の友人の体験から、長く働ける病院を選ぶ時のポイントについてお伝えします。

長く働ける病院のポイントはこの5つです!

  1. 長期休暇の取得。
  2. 提携の保育園または保育所の有無。
  3. 休みの取りやすさ。
  4. 有給消化率。
  5. どのような世代が働いているか。


では、それぞれについて詳しく説明していきます。
 

長期休暇の取得

長期休暇の取得は病院によって違います。
国立や公立の病院は、給料は比較的安いですが、夏季と冬季に長期休暇が貰えます。年に2回も長期休暇が貰えるのです!

だいたい私立の病院はあっても年に1回…もっといえば長期休暇が取れないところもあります。

公立のように年に2回とまでは言いませんか、年に1回でも、長期休暇はとても重要です。

看護師は不規則な勤務形態のため、一般職のように、ゴールデンウィークや年末年始などの長期休暇をとることはできません。

でも、旅行にいったりしたいですよね?!

私は個人的にはとても旅行が好きだったのもあり、長期休暇は大切です。
旅行だけでなく、長期休暇では、ゆっくりと過ごすことが出来て、リフレッシュできます。長期休暇のあとには、気持ちを新たに、また仕事に望むことができます。

また、長期休暇があると思えば、その前にも仕事を頑張ることができます。

仕事だけでは疲れてします。

休暇は大切ですが、長期休暇があれば趣味や遊び、またにただぼーっと過ごすだけの日があったりと仕事を忘れて休むことができます。

普通の休みでも十分では?と思うかもしれませんが、普通の休みは次の日が仕事だったりすると、仕事のことをちらちらと頭を過ぎるのです。そのため、長期休暇を取れるということが大事なのです。

また、長期休暇は、みんなとる休みなので、気兼ねなく休みを満喫することが出来ます。自分だけ旅行の休暇を貰うと、「みんな働いているのに…」と、やや後ろめたく思ってしまうところもあります。

しかし、長期休暇があるところは、みんな平等に長期休暇をとることが出来るので、そんな気兼ねをする必要はありません。
 

提携の保育園または保育所の有無

これは、長く働くという観点で大事です。保育園に入るのは大変です。
そのため、保育園があると安心して働くことができます。

結婚しても、出産しても働けるということは大事だと思います。
またこれは余談ですが、共働きだと意外と保育料が高いです。保育所だと比較的安く入れます。自分の保育園なら、保育料を補助する制度があるところもあります。

保育園があれば、出産後に転職することも無いので、まだまだ先のことかもしれませんが、こういうことで苦労している場合も多いので、片隅に入れて置いて置くといいでしょう。

休みの取りやすさ

「休みの取りやすさ?そんなもの違いがあるの?」と思っているかもしれません。

病院によって、休みの取りやすさは違います。

月に何個までしか希望休暇が取れないとか、希望休暇は2ヶ月以上前に申請していないと取れないとか、意外と違いがあります。

仕事を始めたばかりは希望休暇を取れないことが多いですが、長く続けると希望休暇をたくさん取れるところの方が自分の休みを満喫できるので、やる気が上がります。

趣味や友だちとの予定などで休みが取れれば、ストレスも少しだけ解消できます。
逆に希望の休みが取れないとか、友だちと遊べなかったり、趣味も我慢しないと行けないことになるので、ストレスも貯まります。

休暇の取りやすさは、求人の募集を出している人事部の人に聞いてもわからないので、求人説明会で看護の先輩の話を聞ける時などに確認してみるといいです。

有給消化率

有給消化率とは、その病院がどれだけ有給休暇を使っているかということです。
つまり、規定以外の休みをどれだけくれるかということです。

これは部署によっても違うので、その病院の看護部の有給休暇の消化率を確認してください。

有給休暇は制度として貰えるものなので、そのまま捨てるのはもったいないです。
「有給全然くれない」と愚痴っている看護師の友人を沢山知っています。

ぜひ、求人の募集の際に、有給休暇の消化率についても確認してみてください。

どのような世代が働いているか

どのような世代が働いているかはどれだけ長く働けるかに関わってきます。

保育園の有無と同じような考え方ですが、主婦がたくさん働いているところは自分が主婦になった時にも理解があり、働きやすいです。家族が増えたり、子どもが出来たりすると家庭の事情で休まないと行けないことや、急な休みも増えてきます。

そんな時に、主婦層が多いと休みにも理解があります。

また、私は転職してきた中で転職者が職場もおすすめします。

私が務めているところも転職してきた人が半分ほどいます。
転職の経験がある場合には、その病院以外のやり方や経験があるので、みんなで話し合う時にたくさんの意見が出てきます。

ひとつの病院でしか経験がないとそこの病院のやり方が全てになってしまいます。
何事もひとつの方向からしか見れないのは、良くありません。

転職経験者のように自分とは違った角度から見る人がいることで、より問題の解決の方法がたくさんに出てくることもあります。

また、その話し合い自体もあなたの経験になります。

転職経験者の話を聞くだけでも、あなたにとってとてもいい経験になるでしょう。
私も転職してきた先輩たちから、その病院では経験できなかったことをたくさん聞きました。

私が経験したことから、病院を選ぶポイントをお伝えしました。
あくまでも私個人の意見ですが、是非参考にして頂ければと思います。

まとめ

いかがでしたか?

病院を選ぶ時ポイントは5つでした!

特に休暇についてチェックしてみてください。
休暇が多いと、仕事にも張りが出てきます。
看護師の仕事はもちろんやりがいはありますが、嫌なことや愚痴に思うことなども多いのが実際です。
休暇をしっかりとって、仕事のことを忘れることも大切です。

ぜひ、病院選びの参考にしてみてください。

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