潜在ママナースさん、パパナースさん必見!子育て40代のママナースが仕事を始めるまでの流れ

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#561 2019/01/17UP
潜在ママナースさん、パパナースさん必見!子育て40代のママナースが仕事を始めるまでの流れ
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結婚、出産、育児、大人の女性にはいくつかのステージがあります。

看護師さんであろうと同じです。ことに、社会で人のために頑張りたいと強く思うのが看護師さん。子育ての忙しいシーズン、正社員にはなる時間はないけれど、少しでもはたらきたい!そんな方に、単発でもお仕事があります。この度は一度退職した看護師が、またお仕事を始めるまでについて説明します。


  

看護師をどうにか続けたい思いが大切

なんだか、子育てだけじゃ息がつまりそう…。そろそろ社会に出て認められたいし、もう一度看護師さんのお仕事がしたい!誰かから感謝されていたあの頃にもどりたい!それが仕事を探すきっかけでした。

3人の子供を授かり、10年間、妊娠、出産、授乳…ずっとなにかしらのちょっと大変で、結婚前の日常と違う生活を繰り返して、踏ん張っていました。今振り返ると、10年もよくがんばったねーと思います。最後の子が2歳になり、たまたま近くに保育園ができたので、思い切って、預けて働こう!と決めました。最後の子は、発達が遅かったので、集団に入れることもこの子にとってプラスに働くに違いない。それもお仕事を探すきっかけになりました。

その後、まず、私がしたことは、携帯でちまちま情報収集。いろいろ見ていくと、看護師の求人がいっぱい。就職・転職サイトがたくさんある!何気に1分程度の簡単な登録をしてサイトに入れるようになると、いろいろな情報にあふれていました。その情報を見ている最中、すぐに、本当にすぐに担当の方から電話がかかってきたのです。

就職・転職サイトの看護師募集やいろんな求人について

就職・転職サイトでは、担当の方がずっとかかわってくれました。身の上話をかなり長い時間付き合ってくれました。その上で、どのような働き方をしたいのか?と話をつめていきます。担当が女性ということもあり、かなり気を許していました。物腰の柔らかい、子育ての大変さを知っている方で、すごく信頼するようになり、転職にくわしい友達のような存在になりました。

その結果、あれよあれよと、近くのクリニックに面接に行く日程まで決まりました。登録してから、たった2、3日の間の話です。他にもいろいろ紹介していただき、先方とも話をとりつけるまでしてくれました。

急いで履歴書の用意を始め、もう一度履歴書の書き方はどうだったかなあ、と調べ丁寧に仕上げました。その後、紹介していただいた複数のクリニックへ面接に行きました。しかし、なかなか子育ての兼ね合いもあり、条件に合う職場が見つからず、子育てをしながら働くのは難しいのかなあと途方に暮れ、半分諦めかけていた頃、信頼している担当の方から、訪問入浴介助での看護師のお仕事はどう?子育てをしながらみなさんされてますよ、と紹介していただきました。

訪問入浴介助?試しに1日働いてみよう!?

話をいただいて、すぐに働いてみようとおもいました。その理由の一つに1日で終わってもよかったからです。物は試しだ、嫌ならもう二度としなければいいし、経験に勝るものはない。とにかくやってみよう!何もわからない私は、いろいろごちゃごちゃ考えずに飛び込んでいきました。

事務所で契約をされた看護師さんは、数名いらっしゃいました。その看護師さんがどうしても仕事に来れない穴埋めを、事務所が、就職・転職サイトに依頼し、私達に声がかかります。訪問入浴介助のお仕事は、面接もなく、履歴書と看護師免許証のコピーのみ。あとはその日に遅れないように事務所に行くだけでした。

お仕事の日、指定時間にいくと、若いお姉さんにひと通り説明を受け、ユニフォームに着替え、患者さんのお宅に伺う前にざっと情報収集。丁寧に患者さんの癖や危険なこと、気をつけないといけないことを教えていただきます。

全くはじめましての若いお兄さんとお姉さんと一緒に、さもベテランスタッフです!みたいな顔をしながら、お宅に伺いました。私がおどおどして、患者さんを不安にさせてはいけない、どこからともなくやってきたプロ意識。優しいお兄さんお姉さんに、初めての訪問入浴のやり方を教えてもらいながら、どうにか初仕事を終えました。その日は半日だったので、2件の入浴を終え、患者さんの状態を記入し、終了。なんて単発な一期一会の仕事なんだ…楽だな。それが初めての感想でした。

単発でも継続看護のお仕事

それから、毎日のように、紹介サイトから募集のメールが届くように設定し、いろんな仕事の案内の中から、その事務所の訪問入浴のお仕事を選び、仲介役の紹介サイトに連絡をいれ、お仕事をさせていただきました。一期一会の単発のお仕事でしたが、それでもなんども行くところは、患者さんの様子もわかりはじめました。前回の入浴のときの褥瘡はこうだっから、少し悪くなっているなあなどと思ったときは、訪問看護師さんとの連携ノートに詳細に記入しました。

また次に訪問したときは、訪問看護師さんからの記入が詳細に記入してあり、お互いに共通認識を図る努力ができていました。そんなときには、あー、看護師はやっぱり継続看護が楽しいなあ、病棟の24時間看護をしていたあの頃は、毎日生き生きとしていたなあ、などと思い出しました。

子育てをする前の、大きな病院でその一戦にいたら見えない世界。子育て中だからこそ、できる単発のお仕事。地域との連携の方法や重要性や、いろいろな場面での看護の大切さを改めて知るよい機会になりました。今まで知らなかったそんな経験を繰り返しながら、自分が今後どんな看護をしていきたいのか、どう生きていきたいのかを見つめる良い機会だったと思います。改めて医療の深さや看護師の大切さを実感することができました。

また、結婚前では感じられなかった、子育て中のママナースの苦労も身をもって知ることができ、みなさん努力をして看護師を続けていて素晴らしいなあ、と感じました。

まとめ

いかがでしたか?今は、子育ての真っ最中なので、子育てを優先したい私はまだ歩みだせませんが、いずれまた、医療の最先端に行き、継続看護をしたいと思います。それまでは、いろんな種類の単発のお仕事をこなしながら経験値を上げておこう!と思っています。

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