看護師として勤務先/就職先を決める時のポイント

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#440 2018/09/18UP
看護師として勤務先/就職先を決める時のポイント
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はじめは勤務にも慣れずに大変だと思いましたので、まずは通える近さなのか、もしくは寮があるのかということを考えて就職先を決めました。はじめは日勤続きですが覚えることも多いですし、いずれ夜勤も始まり体が慣れるのには体力も必要です。他に決め手にしていたのは、教育がしっかりしているのかというところです。今回は、私の経験をお伝えしたいと思います。

初めての就職先

私は専門学校を3年通い、そのまま就職いたしました。就職先を探すにあたって決めていたのは、地元で自宅から通える、もしくは寮があることを第一選択にしました。おそらく看護師として勤務するにあたり、就職の条件の割合として高いのは「通える」or「寮がある」ということになるでしょう。

慣れない仕事にや人間環境などが考えられましたし、長く続けるには体力も必要であると考えました。この病院は病床数600以上の大きい病院でしたので、初めからマナー教育や新人教育としてラダー等も行っていました。はじめは講義の研修が多かったのですが、日勤が続いていくと実習的な研修も増えました。1年目・2年目・3年目と事例を用いたステップ研修があり、それをこなすには勤務を続けながら、さらに家でも課題を続ける過酷な日々が続きましたが、若いからこそクリアできました。はじめの研修がしっかりしていると、考え方や看護展開など様々な経験から、その後も看護展開を開いていきやすくなりますので、ぜひ、研修がしっかりしているところに就職してほしいなというのが私の思いです。また、大きい病院では、いろいろな科がありますので、自分が経験したいと転科を希望すれば可能ですので、向上心がある方や、長く看護師をしたい方は経験を積んだほうがその先に役に立ちます。


初めの病院は同期もたくさんいましたので、休みの日を共に過ごしたり、時にはお酒を飲みながら愚痴を話したりと、楽しいこともたくさんありました。

5年経った時の転職先

 前の病院を5年ほど働いたところで違うことをしたいなとおもい、救急を断らない病院へという名目の病院へ就職し、消化器外科へ入職しました。その名の通り、夜間でも日中でも緊急入院・緊急手術の多い病院で、朝から晩まで働きました。実質1日の労働は12時間くらい病院で働いていたでしょうね。抗がん剤治療のかたのケアも行いましたし、術後の管理も行い、幅広い経験をしたしました。また、プリセプターも行いましたので、新人教育という難しさも学びましたし、新人の時の気持ちを改めて考え直す機会となりました。

でも、なにせ忙しいので、やはり長続きはせず、2年で辞めることとなりました。

派遣も経験しました

 病院の忙しさに疲れてしまったので、派遣という仕事で看護を続けました。派遣は登録をすれば担当者が自分の希望(私は自宅から近いこととか時間給の値段、休みの条件等)に合わせて探してくれます。はじめは老人保健施設(以下老健)で6か月働きました。病院とは全く異なり、医療を必要とすることが少なく、覚えてしまえばのんびり働けます。老健では、入浴後に軟膏を塗ったり、内服薬を配ったり、経管栄養を流したり、時には点滴をしたりします。

 派遣では他にも老健や有料老人ホームで働きました。あまり責任感というものはなく、淡々と仕事をこなすというのが派遣の特徴でしょうか。時間給が高いので、収入は増えますが、社会保険に入れない派遣会社もあるので、税金の支払い等は気を付けたほうが良いですね。

介護施設での正社員看護師

派遣時代の老健を経て、現在は老健で正社員として働いています。お年寄りはみな、同じような顔をしていますが、慣れてくれば一人一人個性があります。認知症の方に時々はイラっとしてしまうこともありますが、クスっと笑えるようなこともあります。ほとんどが時間通りで仕事が終われますし、お子さんがいる方も正社員であったりパートであったりと融通をきかせて働けます。今は看護主任という立場をさせていただいておりますが、それも今まで受けてきた教育や自分の行ってきた看護、また看護感などを大切にしてきたからだと思います。どこで働いても看護師には責任という大きなものが乗ってきますけど、楽しく働くことも大切です。

まとめ

自分にとって働くうえで何を大切にしていきたいのかということだと思います。はじめに自分が学んだことというのは一生涯大切にしていけるものですし、初めでつまづいてしまうと働くのが嫌になってしまいますので、体も心も大切にしながら若いうちはやりたいことに励んでほしいですし、いずれ家庭やお子さんができたときには、働き方を変えて看護師を続けていくことができますので、自分を大切にしながら自分の看護を誇りに働いてほしいと思います。

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