医療福祉系で活躍しよう!学生&経験者向け就職・転職ノウハウ(履歴書・面接のコツ)

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#560 2019/01/16UP
医療福祉系で活躍しよう!学生&経験者向け就職・転職ノウハウ(履歴書・面接のコツ)
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現在、医療福祉系の勉強をしている学生さんや社会人の方はもちろん、ブランクからの再就職や同業種からの転職を考えている皆さまに役立つ情報をご紹介します。

 

看護師や医療での自己アピール方法

医療福祉系のお仕事は、他の業界よりも全国的に求人情報が充実しています。しかし、そのほとんどがアルバイトや派遣などの非正規雇用求人です。正社員・契約社員として就職するためにも、自分のアピール方法を見直してみましょう。
 

書類選考

面接の前にクリアしなければならない書類選考の壁。好条件の求人ほどライバルの数は多くなるので、履歴書の中でどれだけ魅力的な自己PRが出来るかが選考突破のカギとなります。

履歴書に貼る写真は、清潔感を感じさせる髪型と服装で撮影。仕事に活かせそうな資格を持っている方は忘れずに記載しましょう。

近年はWEBエントリーの企業も増えましたが、履歴書を送付する場合はなるべく手書きのものを用意しましょう。文字は黒のボールペンまたは万年筆を使い、誤字・脱字がないよう丁寧に書くこと。自分の字に自信がなくても、きちんと心を込めて書けば悪い印象を与えることはありません。
もし書き損じた時は、修正液などは使用せず新たに書き直すのがマナー。下書きをしてからペンで清書することでミスを防げます。

志望動機・自己PRの書き方

自己PRは初めての就職活動でも転職活動でも多くの方がつまずきやすいポイント。テンプレートの文章を参考にしてしまいがちですが、自分の言葉や体験談を織り込んだ自己PRを心がけるようにしましょう。そうすることで採用担当者にあなたの人柄や応募に至った背景をイメージさせることができます。

履歴書が完成したらコピーや写真をとっておくのがオススメ。履歴書に書いた志望動機や自己PRは、必ずといっていいほど面接でも答えることになります。面接官の質問を受けて、履歴書とちぐはぐな回答をすることがないように、面接前にチェックできるようにしておきましょう。

はじめに、冒頭で志望動機を簡潔に伝えます。

「私が医療福祉系の仕事を目指した動機は、○○です。理由は~~」
こういった流れにすることで、理由を説明する中で自分のエピソードを語ることができるのです。自己PRは短すぎても長すぎてもNG。200文字~500文字が飽きられずに読んでもらえる分量です。

自身のエピソードを語る上で大切なのは、「これまでの経験を業務内容に活かせるであろう」と相手に印象づけること。体育会系の部活をしていた方は体力に自信があること、接客業の経験がある方はコミュニケーション能力をアピールするといった工夫をしてみましょう。

面接

看護や介護職をはじめ、医療福祉系の採用試験では面接での印象が重要視されます。患者さんとのコミュニケーションが欠かせない仕事であるため、資格や経験・スキルだけでなく、その人が持つ雰囲気や人柄、清潔感も採用基準となるのです。

そのため、面接でやる気や仕事への適性をアピールできれば、経験の有無にかかわらず採用してもらえることもあります。新卒・中途・ブランクからの復帰といった多様な就職パターンにかかわらず、応募先企業についてのリサーチは欠かせません。今までの経験や学んだことを活かして、自分が目指す看護師像をしっかりと伝えましょう。

また、面接とひとくちにいっても、個人面接・集団面接・ディスカッションなど様々です。どんな状況でもしっかりと自分をアピールできるように、イメージトレーニングをしておきましょう。

面接で多い質問も要チェック!
  • 医療福祉系の求人に応募した理由・志望動機
  • 学校で学んだこと・これまでの経験
  • 仕事への意気込み
  • 就職後のキャリアプラン
  • 自分自身の長所・短所
  • 医療福祉業界に向いていると思うポイント
  • 体力や健康管理について


このほかにも、世間話から趣味の話まで幅広い質問が投げかけられることでしょう。相手が面接官だとしてもあまり気負わずに、患者さんと接する時のように自然に振る舞えたら他のライバルに差をつけることができます。

医療福祉業界内で転職する場合

看護師の転職回数は20代で1~2回、ほとんどの30代が1~3回の転職経験があります。つまり、新卒で入った職場で一生働く人の方が少ないということです。

医院やクリニックなど職場を変える場合、面接では前職に関する質問をされるでしょう。転職する理由は、「引っ越し」「結婚や出産などのライフスタイルの変化」「勤務時間や給料の問題」「職場の人間関係」「キャリアの見直し」など人それぞれ。どんな理由だとしても嘘をつく必要はありませんが、「採用してもまたすぐに辞めてしまうのでは?」と相手を不安にさせないように発言しましょう。

たとえば、以前の職場に不満があったとしても批判や愚痴を言わないこと。問題を解決するために自分自身が行ったことなど、ポジティブな内容をメインに伝えましょう。そのあとに応募先企業を選んだ理由を改めて伝えれば、「ここで働きたい!」という気持ちをより強くアピールできるはずです。

就職・転職のタイミング

新卒入社ではない就職・転職活動では、タイミングの見極めも重要です。3~4月は人の出入りが激しく、中途採用の求人が増加します。新人研修に参加できる職場もあるため、ブランクからの復帰を考えている方にもオススメです。

7月にボーナスを貰ってから退職する人が多いため、9~10月も求人情報が多く出回ります。秋の採用ラッシュも狙い目。同じ理由で12月も求人が増える時期です。

もちろん、求人情報の数だけでなく今の職場に迷惑がかからないタイミングを選ぶことも大切。気持ちよく転職できるように、転職時期を決めたら仕事探しと並行して周囲へのフォローを始めましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

看護師をはじめ、医療福祉系の就職・転職活動では、履歴書や面接での適切な自己PRが採用のカギとなります。経験や資格・スキル以上に、コミュニケーション能力や仕事に取り組む精神など、自身の「人柄」をしっかりと相手に伝える自己アピールを心がけましょう!

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