看護師からケアマネージャーへ進む道

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#313 2018/05/14UP
看護師からケアマネージャーへ進む道
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看護師のスキルアップの1つの方法に、ケアマネージャーの資格を取得するという方法があります。実際に看護師からケアマネージャーになったら、どのようなメリットがあるのでしょうか。私が訪問看護で働く経験からご紹介します。

訪問看護ステーションでのキャリアアップ

私が現在就職して勤務している訪問看護ステーションには、事務や看護師、それからケアマネージャーがいます。正確に言うと、訪問看護ステーションには、事務と看護師が。そしてその隣にデスクを置いて居宅サービスを行うケアマネージャーが常に仕事をしているのです。このケアマネージャという仕事は、介護保険に関する相談やコーディネート、多職種と連携して介入を必要としている人を支援するという仕事を行います。

本来、看護師でなければこのケアマネージャーになることはできないというわけではありません。医療や介護の分野で5年以上経験があれば、介護支援専門員実務研修受験試験を受けることができます。合格すると介護支援専門員実務研修を受けて、登録すればケアマネージャーとして働くことが可能になるのです。
このケアマネージャーという仕事は、看護師からスキルアップする方法として数年前に人気になりました。看護師は一度取得したら更新のない資格ですが、ケアマネージャーは実は更新が必要な資格です。5年ごとに更新をしますが、その際には更新研修を受けることが義務付けられています。

看護師のスキルアップとしてケアマネージャーの資格は必要か?

私はこれまで病棟で勤務している間、ケアマネージャーの資格を持った看護師に出会ったことはありません。また自分にケアマネージャーとしての資格が必要だと思ったこともありません。
しかし実際に訪問看護の分野に転職をしてみると、看護師とケアマネージャーの資格を持った人が複数人いるということに驚きました。両方の資格を持ちながら、その雇用のポジションは、看護師である人もいれば、ケアマネージャーという人もいます。実際に訪問看護の分野では、在宅医療や介護保険の知識が必要であるということを、重く感じています。そのためどちらのポジションにしろ、看護師とケアマネージャーの知識はあるといいなと感じています。

ケアマネージャーの立場から見た看護師の資格の必要性

私の職場には、ケアマネージャーとして勤務しながらも看護師の資格を持つ人がいます。ケアマネージャーなので、同じ空間で仕事をしているけれど、まったく業務の内容は異なります。休憩時間にはいろいろな話を聞くことができますが、やはり利用する人は、ケアマネージャーには看護の知識もある人がいいと指定してくる人もいるとか。またケアマネージャー同士で話し合う時にも、看護師の視点でも考えることができるので、ケアマネージャーになる前提で看護師の資格があることがとても役立っているということでした。

これからは看護師もスキルアップしながら働く時代ですよね。その時には、将来的にケアマネージャーへの道という方法もあるのではないでしょうか。

まとめ

看護師のスキルアップの方法としてはケアマネージャーという道もあります。就職や転職をする分野によっては、その資格の強さを痛感することも!是非スキルアップの方法として参考にしてみてくださいね。

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