働きながら看護師になるといってもパターンが色々とある

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#2499 2024/03/13UP
働きながら看護師になるといってもパターンが色々とある
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働きながら看護師になる、という場合、正看護師はかなりきついです。あくまで最初は准看護師を目指すというのが最も無難な方法であるといえるでしょう。
その理由が履修の内容的に明確にあるのです。

・看護師になることに関して

看護師になるには、どうしてもまずは学校に通う必要性があります。それは学校に行って得られる看護師の国家試験を受ける権利を、資格を得ることが必須であるからです。
その為に学校に通うわけであり、その学校は決められたところである必要性があります。
働きながら看護師を目指そうという場合においてはまずその学校に通っていくことを一つのベースとして考えることになります。
つまりは働きながら、ということは通学するということを前提にその働き先が配慮してくれるのか、ということが重要になってきてしまうのです。

・受験資格は特にない

看護師の受験資格に年齢はないです。つまりは、社会人になってから働きながら看護師を目指すこともできる仕組みにはなっています。
また、看護師になるための学校に関しても社会人入試というのがしっかりと行われているので実際行ってみると幅広い年齢の学生がいることに気づくことでしょう。
そして注意しなければならない点としてはいざ看護学校に入校することができたとしても月曜日から金曜日までフルで授業があります。なんなら土曜日もあるところもありますから、はっきりいってかなり勉強が忙しいです。
その為、社会人から看護師を目指すために勉強しつつ働きながらということになるとほとんどの場合、18時以降の仕事をするとかそうしたことになります。土日限定でフルで働く、ということもあるでしょう。
少なくとも普通の会社員勤めをしながらというのは事実上かなり厳しいということになります。
そのため働きながら、看護師を目指すということでフルタイムの一般的な朝から夕方までの職種で可能であるのかと言うと極めて難しいと言わざるを得ないです。

・働きながら目指しやすいのは?

働きながら通える看護学校としてあるのが、准看護師の学校です。この看護師であれば定時制や通信制の看護学校がしっかりとあるので明確に働きながらでも目指せる看護師資格として挙げることができるでしょう。
では、普通の看護師を目指すことにしたいのでそっちの方で定時制や通信制というタイプの学校はないのかということなのですが、ないです。
ですからどうしてもフルタイムで昼間働きつつというような形で働きながら目指したいという場合には准看護師の方を先に取るという形になるでしょう。
都道府県ごとに資格を取得することになるのが准看護師で、いろいろな制限があるので正看護師とはちょっと違うことにはなりますが、この資格を取得した後規定の期間の実務経験を得たのであれば定時制の看護学校に3年通うことによって通常の看護師の国家試験を受けることができるようになります。こちらはあくまで受けることができるようになるということではあるのですが、それでも非常に大事な一歩という形にはなりますので働きながらまず准看護師の資格をとって、さらにそれで働きつつ、必要な実務経験の時間をクリアしたら今度は正看護師になるための学校に通う、ということにするとよいでしょう。
前述の通りこちらに関しては准看護師として働きつつ通えるような仕組みになっているところが多いですから、まさに働きながら看護師を目指せることができるということになるわけです。

・どうしてもネックなのが働き方

働き方によって働きながらでも看護資格を目指すことができるということは間違いないのですがどうしても准看護師にしなければならないということであったり、普通の看護師を目指す場合はどうしてもフルタイムで働くということは厳しいと言わざるを得ないです。
働きながら目指すという場合はどうしても准看護師の資格を取って准看護師として働きつつといったような形になってしまうわけですが、看護師の学校に通ってバイトをしたりといったような感じのことはできなくはないです。
要するに定められた授業計画、スケジュールをしっかりとクリアできるような働き方であれば良いわけであってかなり厳しいと言わざるを得ないですが例えば完全に夜勤の仕事をするというのであれば看護師の資格を取るための学校は日中の勉強ということになるのでその後の夜の時間は労働に充てるということができるわけです。しかし、かなり厳しいのは睡眠時間がほとんど取れなくなってしまうということになって学習効率が異常に落ちたりとか実習なんかで体力的に厳しいということもあるんでしょうから、夜勤の仕事をするという場合でも例えば4時間とか、夜中まるまる朝までといったようなタイプのものではない夜勤の仕事ならばできる可能性はあるでしょう。

・どうして働きながらではないといけないのか

そもそもどうして働きながら看護師を目指さなければならないのかというパターンを考えますと1つに生活費の工面が必要であるということがあります。もちろん、学費を払わなければならないからということもあるでしょう。
これに関することとしてまずそもそもお金はかなり貯めてから目指した方がいいということがあります。一括で支払うという必要性は特にはないですが何年間は学校には最低通わなければならないというのがわかっているわけでその分の金額を貯めてからにしたほうがよい、とは確実にいえます。
あとは自分の生活費を確保しなければならないというパターンもあるわけでこればっかりは働けなければならないという形になりますし、少なくとも数年間分の生活費を確保してからということになりますとかなり時間もかかることになるでしょう。
そのためある程度は働かなければならないにせよ少なくとも学校に通うことに関して極端に負担にならないような働き方や職種を選ぶことは必須となるわけです。
あとは助成金を受けたりとか奨学金といったらもので少しでも学費の圧縮をしたりとか奨学金といっても給付されるタイプのものも医療関係の資格取得のためには適用できるも精度が結構あったりします。
給付されるパターンの場合、色々と就職先に関する限定的な条件なんかがついてしまったりする場合もありますが、それでもかなり金銭的な面で楽をすることができるようになるでしょう。
働きながら看護師を目指すと言ってもずっと働いてなければならない状態ではなくて、バイトなり、ちょっとした労働をするという程度であれば十分にそれは実現可能ではありますし、どうしても金銭的に厳しい部分があるのであれば、学資ローンといったような形でお金を借りるという方法も検討するべきでしょう。

・働きながらはさすがに厳しいと覚悟しておくこと

ずっと働きつつ看護師関係の資格を目指すというのであればやはり准看護師というのが最も無難に目指しやすいところになります。正看護師になろうというのであればやはりどうしてもフルタイムで働いている場合には辞めざるを得ないと言えるでしょう。
働きながら目指すという方法に関して言えばバイト程度の労働であればできなくはないです。大体、授業は18時頃が最後になるわけですから、夜に働くことは可能でしょう。多少深夜まで働くということでそれなりの金額を稼ぐこともできるようにはなるでしょうし、それは不可能ではないとは言えるのですが体力的にもかなり厳しいと言わざるを得ないので働きつつと完全に考えるのであれば准看護師から目指すべきでしょう。准看護師になったのであれば准看護師として働いて、規定の勤務日数時間をクリアして今度は正看護師になるための学校に通うことが可能になります。で、違う環境で看護をするという意識を持ってアセスメントをすることが大切です。

まとめ

いかがでしたか?
働きながら看護師を目指すというのはかなり厳しいです。
特にフルタイムの労働ともなりますと正看護師になるというのは不可能に近いと言っても良いでしょう。ですから、まずは准看護師を目指すことがベターです。
あるいは労働といってもフルタイムでないのであれば夜勤なんかも含めて結構稼げるやり方で働きつつ、正看護師を目指すということも可能ではあるのです。

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