看護師を長く続けるには(長く働くコツ、長く働ける病院選びの方法)

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#498 2018/11/15UP
看護師を長く続けるには(長く働くコツ、長く働ける病院選びの方法)
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看護師として現在公立病院で勤務しています。
現在30代手前の看護師ですので歴で言ったらまだまだ中堅と言ったところです。
そんな私ですが既に2度の転職を経験しています

2度の転職から学んだ私の長く務めるためのポイントを是非紹介していきたいと思います。

長く働くためのポイント

福利厚生について

ブラック病院と見分けるためにとても必要なことです。

ブラック病院というのは常に募集をかけています。なぜなら人の出入りが非常に激しいからです。そこで、ブラック病院はお給料の提示にからくりをしかけてきます。

まず、基本給を提示すると同時にあれやこれやと手当を上乗せした金額を提示してきます。

一見、手取りが多そうに見えますよね?

これがブラック病院の罠です。

手当というのはあくまで手当。

昇給するには基本給が上がらなければ意味無いのです。
そして、基本給が上がらなければ当然ボーナスも上がりませんよね?

私が1度目に転職した病院はこのトリックを使っていました。

夜勤手当、資格手当があるので手取りは若いうちにしては多く貰えていました。
しかし、50代手前の看護師と給料が変わらないどころか私の方がもらっていたのです。

それは基本給が上がっていないから。

ですから、まず募集要項にある総支給額に目を配るのではなく基本給に目をつけてください。

  • そしてその基本給が年にいくらあがるのか
  • 基本給は何年で打ち止めになるのか

をしっかり確認する必要があります。

福利厚生について(休日について)

現在私が働いている公立病院では有給と合わせて夏季休暇があり年間120日程度休日があります。
よく看護師募集要項に休み多め!とうたっている記事を見かけますがそこでの見分け方について紹介したいと思います。

まず、年間休日数については少ないところでは108日、多いところでは120日以上あると思います。そこで、大切になってくるポイントが二つあります。

有給消化率 

だいたいブラック病院は年間休日多めとうたっておきながら有給消化率を掲載していないことがほとんどです。具体的な数値にしてしまうと有給が消化出来ていないことがバレてしまうからです。

有給は年にだいたい20日程度与えられます。
そのうちの何パーセントを消化出来ているのかをしっかりと確認しておかないといざ入職してから騙された、と嘆かなくてはいけません。

1ヶ月の休日日数について

概ね看護師以外の職業でも週休二日制の会社が多く存在していると思います。
現在私の勤務している病院では多い時は月に10日から12日程度休みが貰えます。

が、ブラック病院であるところの見分けとして祝日のカウントについてです。
ゴールデンウィークやお正月など大型連休の際には祝日が付き物です。

この時にブラック病院では祝日があってもなくても、ひと月に8日と祝日に頑張った分が評価されないことが多いです。

優良病院では祝日の分もしっかり代休としてもらえるので休みがひと月10日超える事もざらではないということです。

そしてもうひとつ。これが1番大切ですが夜勤明けのカウントの仕方についてです。

夜勤明けを休みカウントしている病院があるのです朝帰るので時間カウントとしては休みに値するのかもしれません。

し!か!し!

夜勤というのはとってもとーっても、過酷です。
16時間、ご飯も仮眠も取れず走りっぱなしということもざらにあります。そして終業時刻の9時にはもうヘトヘトでそこから遊びに行く気力なんてありません。

夜勤明けが休みカウントされてしまうということは次の日が日勤、もしくは夜勤と勤務になってしまうことは大いにありえます。

そんな状況が続けばどうなりますか?

いくらお給料が高くても体は疲弊して患者様の安全どころか自分の安全休息もままなりません。

夜勤明けを休日カウントしてしまう病院には要注意です!

福利厚生については概ねこのくらいです。次に人間関係についてです。

人間関係について

人間関係、入ってみないとわかりませんよねー。わたしもそうでした。
こればかりは入る前からはわかりません。実際に飛び込んでみないと、わからないところです。

しかし転職を経て学んだことを伝えたいです。

  • 看護師とは女の社会!悪口には参戦するな!
  • プライベートで付き合う必要はない!

看護師って本当に気が強い人多いんです。
そのせいですかねー、悪口が大変多いです。誰かがミスをしようものなら皆で袋だたき、犯人を突き止めるまで悪口は終わりません。

そしてそれを、プライベートにまで持ち込みます。

そこが要注意です。

自分から進んで、悪口をいってはいけません。なにかトラブルになった時
「○○さんがそうやってゆったらしいよ」
という何気ない一言から尾ひれがつき最後には
「○○さんがやったらしいよ」
と話しが大きくなるなんて看護師の世界ではよくあることです。

誰かに悪口を、言われてもそうなんですねー。そういうところがあるんですねー。
と、流す程度にし深入りはしない。そして詮索もしない方が良いです。

また、ほかの先輩からあの子ってどうなのー?と聞かれることもありますがその際も決して安易に悪いことを言ってはいけません。

上記にも上げましたが女の人は噂話が大好きです。

先輩に報告したつもりなのに、知らない間に話が回り回って告げ口になってついには自分が悪口のターゲットにされていたなんてこともよくあります。

この世界に入るならスタッフに必要以上に関心をもってはいけません。所詮、病院という小さな箱の中の出来事なんです!

女の世界生き抜いていくには大変ですが皆さん頑張ってくださいね!!

まとめ

病院選びの際、

  • 掲載されている情報を全て鵜呑みにしないこと!
  • 基本給は必ず確認!上がり幅打ち止めの年齢、金額も必ず確認!
  • 休みの数はひと月に何回あるか、夜勤明けは休日カウントされないかも確認!

です。

  • 人間関係については入ってみないとですが自分から悪口は言わない!言われても便乗しないことです!

ぜひ、病院選びの参考になればと思います!

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