人間関係に悩んだ看護師にアドバイス

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#85 2017/09/21UP
人間関係に悩んだ看護師にアドバイス
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せっかく資格を取り就職をした看護師の仕事を辞めたい理由のトップに、人間関係が名を連ねます。
殺伐とした雰囲気、キツい言葉かけ、荒い態度に肝の小さい私も、心を痛めた時期があります。そんな心が疲れたあなたにアドバイスです。
自分の心に闇をかけない為の方策とは何でしょうか?。

自分の立場はどの位置か

その立場なりの厳しさは、どこの職場にいってもついてきます。
新人であれば、失敗は、つきものだし、叱られても大丈夫な立場です。
経験者である新人であれば、この職場では、新人です。注意されても、指示されても当然の立場と言えます。
中堅、リーダー、教育担当であれば、上からの指摘や注意は、職場全体の改善のために、必要不可欠です。
自分の立場は、どこにあり、言われていることは真っ当かを判断してみましょう。

 

改善余地があり、勤める価値の程度を判断

自分の思い過ごしや、自分を責めすぎる性格の人は、自分の考えを思考転換することで、改善出来る可能性があります。
上司や先輩、一人でも思いを吐露できる人がいれば、また、受け止めてくれる人がいれば、続ける選択ができます。
それでも行き詰まったら、本当に自分が続ける価値があるかを、推し量りましょう。
1日の三分の一を人は、職場で過ごします。
その膨大な時間を有意義に過ごせるか、見直すことも必要です。

 

手遅れになる前に

本当に、誰にも相談できずに悩んでしまう、不眠症、過食症などに陥ったら、速やかに専門医療機関を受診しましょう。
看護師のうつ病や、気分障害は増加の一途、それだけ大変なお仕事を頑張っているのです。
体験談で言うと、救命センター勤務の際、命に瀕する現場であり、勤務中は全職員ピリピリしており、言葉がとげとげしていました。その蓄積で心が苦しくなり、仕事をどうしようかと悩んだことがありました。
そんな折に、職場の臨床心理士を訪れ相談すると、一つ一つの言葉の取り違えや状況判断を客観的に整理してもらうことができました。
自分の欠けていたことは、自分を責めているのではなく、危険や以上の判断を指摘されているのに、自己否定と被害妄想気味になっていたことでした。それがわかると、とても働きやすく、これまでより前向きに仕事に就くことができました。

まとめ

実は人間関係って、どの世界でも付きまといます。
十人十色の世の中で、やっていくためには冷静に見つめ直す力が必要です。
退職を考える前に、誰かに相談する人はいませんか?自分を冷静に引き戻してくれる人はいませんか?
独りで悩むより、誰かに共有してもらうことで救われることも多々あります。
ですが、つらい仕事で、一生を過ごすより、明るく楽しく、みんなと力を合わせて勤められる職場にありつけることがベストですね。

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