現役介護士が語る介護の仕事

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#395 2018/08/04UP
現役介護士が語る介護の仕事
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はじめまして。私は大学卒業後に特別養護老人ホームに就職して、現在も介護士として働いている者です。

まず、はじめに介護の仕事についてそのようなイメージをお持ちでしょうか?恐らくやりがいがある、人生観が広がる、肉体労働、給料が低い等々良いイメージも悪いイメージも浮かんでくることでしょう。事実、私も介護の仕事に就くまではわからないことや不安なことだらけでした。そこで今回は介護の仕事に就いてみたい、興味はあるけど実際の仕事の内容はどうなっているのか気になっている方に向けて自分の実体験を元に詳細をお伝えできればと思います。

 

具体的な仕事内容について

介護士の仕事といえばやはり『介護』です。一般的によく言われる食事・入浴・排泄の三大介護というものがありますがそれ以外にも掃除、洗濯、食事の準備など日々の生活を送る上で必要な身の回りのお世話全般をこなすことになります。
また、近年は入居者様一人ひとりの好みやニーズに合わせた支援を行う個別支援の需要が高まっています。ですので、基本的な介護技術だけはなく個々のニーズを引き出すコミュニケーション能力がとても大切になってきます。人と話をするのが好き、人のお世話をするのが好きという方が向いていると言われるのはこれが一番の理由だと思います。

お給料について

世間的には介護職は仕事の内容に対して給料が低いと言われていますが、これは施設によって差があるので一概に給料が低いとは言い切れません。
因みに私の場合は勤続年数5年夜勤ありで手取り平均25万円/月くらいになります。自分でも高給だとは思いませんが贅沢をしなければ普通に生活していく分には困ることはありません。むしろひと月の休みが大体8~10日あるのでプライベートとの両立がしやすいのが介護職のよいところだと考えています。
ただし、新卒者や他の業種から転職をした場合などは、いきなり夜勤には入れないことがほとんどなので最初のお給料は低いことが多いです。しかし、しっかりと経験を積んで資格を取得したり夜勤などに入るようになれば私くらいの手取りは期待できると思います。

やりがいについて

介護業界は近年慢性的な人材不足に悩まされています。そのため無資格、未経験の方も積極的に採用している施設が多いです。
この現状はこれから介護の仕事に就こうと考えている方にとってはありがたい話しではありますが、逆にイメージと現実のギャップに悩む方が非常に多いのも事実です。中にはそのギャップが受け入れられずすぐに辞めてしまわれる方も少なからずいます。

そこで考えてほしいのが「自分はなぜ介護に興味を持ったのか」です。数ある仕事の中で介護を選んだということは少なからず「誰かのために働きたい」「やりがいのある仕事をしたい」という気持ちがあったからだと思います。「目の前にいるこの人を笑顔にしてみせる」など身近なことでよいもで何か目標を持つことが大切だと思います。

以上、現役介護士の私からみた介護の仕事についてお伝えしました。皆さまの就職活動に少しでもお役に立てたら幸いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?介護の仕事で大切なことは初心を忘れずに目標を常に持つこと!介護の仕事に興味をお持ちの方は是非ご参考にしてみてください。

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