これから介護職に転職、就職される皆様へ有利な方法

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#452 2018/09/30UP
これから介護職に転職、就職される皆様へ有利な方法
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これから介護士を目指そうか悩んでいる皆様に介護職に対する不安や悩んでいる方に、実際に別業種から介護職に転職した自分の体験談をお伝えして、少しでも参考になればと思っています。

介護職とは

世間一般の人が考える介護職のイメージってありますよね。
よく言われるのが 臭い 汚い きつい の3つの頭文字を取って3Kと呼ばれていると思います。

私が前職から転職をする際も、この3Kと呼ばれるバッドイメージは強く、下の世話をする汚い仕事という認識が強かったです。
それに加えて低賃金、サービス残業が多い、自分を犠牲にしている等 悪いイメージしかなかったのが本音でした。

じゃあ、なぜ介護職に転職したのか という話になります。

最初に背中を押してくれたのは 今も介護福祉士を続けている妹の存在でした。

「介護職の仕事って悪いイメージしかないけど、やってみると案外楽しいし、慣れれば汚い臭いってのはきにならなくなるよ。」

そう言って私を介護職へと誘ってくれました。
有料老人ホーム経営の会社に就職して0からのスタート。 不安だらけでした。

  • 障害者福祉、高齢者介護 さまざまな医療関係者がチームワークを持って進んでいく介護職
  • 自分が想像していた仕事を遥かに上を行く専門知識、技術

これが介護職かぁ。。。と考える暇も無く追われる日々が続きました。
1年目は覚えるだけで精一杯、毎日くたくたになっていました。

2年目、資格も取って専門知識や技術もある程度習得して落ち着いた頃、ある利用者様の最後に立ち会うことがありました。
その人は看取ってくれる家族や親戚もおらず、ずっとひとりで生きておられる方でした。

私のことを「あんたはわしの息子じゃ」と言ってくれるほど仲良く縁をもたせていただいている方でした。
その方が亡くなる前に「最後はあんたに送ってもらいたい」と言ってくださり、私は快諾して最後を看取らせていただきました。
とても悲しい出来事でしたが、この一件で私の介護職に対する向き合い方が変わりました。

世間では介護職に対するバッドイメージが強くある為、敬遠される職業の一つとして認識されがちです。
ですが実際の介護の現場、それは在宅介護でも施設介護でも同じですが、命と向き合い命を尊ぶ誇りある職業だと思います。
たしかに3Kや低賃金などの問題や、施設利用者やスタッフの人間関係の難しさもあると思います。

きっと介護職に不安がある人のほぼ全員が[自分が介護を本当に出来るのか]と思われていることでしょう。
ですが、命と向き合い尊ぶと言うことを感じると、今目の前にいる方の生き方に介入して[その人がその人らしく生きられるように全力を尽くしてあげたい]
という福祉精神が自然と芽生えてくると思います。
少なくとも私は介護職という仕事に誇りを持って真摯に向き合えるようになりました。

介護職はサービス業です。

サービス業ですが、途方も無い知識、技術が必要になります。
ですがその分、高齢者や障害者の人たちに深く関わることで、他のサービス業では味わえない楽しみ、喜びが味わえます。
これから介護に携わる皆様にもそういった介護職の本望を感じてもらえるように願っております。

まとめ

拙い私の体験談でしたが、どうだったでしょうか?
皆様に何が言いたかったというと、介護職に対して不安や悩みがたくさんあると思いますが、恐れず一歩踏み出して福祉の世界でがんばっていただきたいと思っています。
今感じている不安や悩みは介護をしていく中できっと消化されていきます。
私も同じ気持ちでした。
ですが体験を通じて介護職の楽しさを知っていって欲しいと願っています。
皆様にとって良い介護ライフを精一杯がんばっていってくださいね。

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