活躍場が広がってきている男性介護士

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#252 2018/03/15UP
活躍場が広がってきている男性介護士
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以前に比べて、少しずつ介護業界も注目を浴びてきていますが、やはり力仕事で負担が大きいです。そんな時は男性介護スタッフが増えればと思いますが、まだまだ、業界的には男性介護士も多くはありません。そんな数少ない男性介護士にも活躍できる場面があると思っていただければと思います。

現在の介護士の割合

各病院によって違いはありますが、近年介護業界へ一歩足を踏み入れてきてくれる学生も少なくありません。まだまだ、現場では女性の介護スタッフが多いのが現状ですが、介護という仕事柄、力仕事もあり男性介護士の力を求めているところも少なくありません。私が入職(就職)をした病院は、女性介護スタッフばかりという環境でしたので、中々、打ち解けずらかったという苦い経験はありますが、経験を重ね、別の病院へ転職する際には、男性スタッフの割合などを面接時に確認し、男性スタッフがいる介護施設へと転職をいたしました。転職後は、中々女性には相談しづらかった悩みや、弱音を聞いてくださる先輩ができ、スタッフ同士助け合いながら、患者様と向かい合っています。

男性が求められている理由。

いくら介護士として知識、技術を習得していたとしても、女性と男性とでは地力には、やはり差があります。特に介護という仕事柄、患者様の負担にならないように、介助を行わなければならないですが、やはり地力がない女性は自身より大きな患者様の介助を行う際はかなりの負担になります。その点、個人差はありますが男性は技術不足であったとしても自身の力で介助を行う事ができます。介護業界は、まだまだ人手不足な問題を抱えており、やはり、一人で患者様の対応を行う事が困難な場合は、患者様の安全の為に、二人三人と介護スタッフのフォローが欠かせませんが、「僕に任せておいてください」と男性介護スタッフがいれば、その間に他の患者様の介助対応を行う事ができますし、支えが必要な患者様も心強くて安心すると、患者様、介護スタッフともにメリットがあります。

男性介護士でも踏み込めない領域

いくら、力仕事が得意な男性介護士でも、患者様の力になれないこともしばしばあります。それは、女性患者様の介助です。ご高齢といえど女性ですので、患者様の中には、男性に見られることが恥ずかしいと感じる女性患者が多くいます。その為に、患者様の特徴をしっかりと把握しておく必要があり、事前に入浴介助が必要だと分かれば、入浴の介助は女性介護士に代わってもらい、その間、女性介護士がしなければならなかった事をします。そうやって患者様の特徴をしっかり観察し、現場で介護スタッフ同士が助け合わなければ、できない介護もあります。

まとめ

以前に比べて、少しずつ介護業界も注目を浴びてきていますが、やはり力仕事で負担が大きいです。そんな時は男性介護スタッフが増えればと思いますが、まだまだ、業界的には男性介護士も多くはありません。そんな数少ない男性介護士にも活躍できる場面があると思っていただければと思います。

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