看護師になってわかるアレルギーがある!それが転職のきっかけになることも!

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#186 2018/01/08UP
看護師になってわかるアレルギーがある!それが転職のきっかけになることも!
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看護師になると、手指の消毒や感染予防に注意をするのは当然のこと。その対策で消毒液や滅菌手袋というものを使用することがありますが、実はこれにアレルギーがある人も。そしてアレルギーがあるために転職を余儀なくされることもあるのです。今回は、そんな看護師の転職理由についてご紹介します。

NICUで異変!?

私が新卒で入職したのはNICUでした。同期は4人。入職してすぐから新人教育が始まりました。新人教育は予想以上に辛く、4人でいろいろな勉強をしながら、また励まし合いながら頑張りました。そのうちの一人に、入職して2週間目くらいから異変が起こるようになったのです。

NICUは感染予防対策が重要。その手洗いでアレルギーに

NICUに入る時には、感染予防のために念入りな手洗いを行います。その時に使用するのが、手の洗浄液です。感染予防のためにこれをつけて数分手を洗い続けます。2種類用意されていましたが、一般的に良く使用されるものを使用していたら、同期のうちの一人が、仕事を始めて1週間くらいで手にかゆみが出るようになったのですね。かゆみがひどくなった後には、手が腫れたようになりました。すぐにその洗浄液のアレルギーだろうと診断され、別のものを使用することで、手の洗浄の問題は解決をすることができました。しかしNICU看護師にとっては手洗いは基本中の基本。その洗浄液にアレルギーがあるということは、すこし問題でしたね。

高度な看護技術をするようになって分かったアレルギーも

新人として就職してすぐには、あまり患児に触れることはなく、その周りの業務を中心に指導されていきました。モニターや点滴、保育器や呼吸器など覚えることはたくさんあります。そして一通りの業務を学んだ後、実際にケアをするようになったのですね。

実際に患児のケアをするようになって同期に分かったアレルギーがあります。それはラテックスゴムアレルギーというものでした。普段のケアをする時は、普通のプラスチック手袋をします。しかし滅菌状態で行うケアというものもあるのですね。例えば気管内吸引など。

そんなときにラテックスゴムの滅菌手袋を装着するのです。看護師になるまで、実習でも滅菌手袋を装着する機会はありませんでした。そのため同期もアレルギーがあるかないかなんてわからなかったのです。NICUに入って初めてわかったアレルギーに同期も戸惑っていましたね。

またそれが原因で、しばらくはその処置から外されてしまったほど。体質的なものなので仕方ないですが、そのアレルギーが原因で転職まで考えたといいます。幸い友人の場合は、そのアレルギーが原因でNICUから小児科へ移動を余儀なくされました。転職をすることはありませんでしたが、NICUに就職したのに小児に移動したことは、残念だったと今でも後悔が残っているようです。

まとめ

転職の理由になるものには意外なこともあります。同期の場合は、転職まではしませんでしたが、消毒液やゴムのアレルギーが原因で移動になるほど。就職や転職をする時って、自分の体質をまず知るということも重要なことなんですね。

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