介護職の魅力について「管理者・施設長の仕事」

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#131 2017/11/14UP
介護職の魅力について「管理者・施設長の仕事」
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介護の仕事と聞くと色んなサービスがあるがどんな内容かわからない、仕事がとにかくきつい、賃金が安い、経験がないからとても不安と思われ介護職への就職は疎遠されてしまいます。
実際に介護の現場においてそれぞれの職種の魅力についてお伝えします。   

施設長の業務について

施設運営を行い、事業全体を管理するのが管理者、施設長です。

管理者・施設長の要件について

管理者は基本的には資格が不要になります。ある程度の経験は必要となります。
施設長の場合(特別養護老人ホーム)
 ①社会福祉任用主事の要件を満たすもの
 ②社会福祉事業に2年以上従事したもの
 ③社会福祉施設長資格認定講習会を受講したもの
等になります。 

また介護老人保健施設では都道府県知事から承認を受けた医師、また医師以外の者となっています。施設によってホーム長・センター長・所長等の名称で呼ばれます。

管理者・施設長の主な業務内容について

①施設・事業所スタッフの人事査定・総務・労務管理
②スタッフ受け入れ、面接、研修等
③ご入居、ご利用者への対応
④行政機関・他の施設・事業所、関係機関との連携
⑤地域自治体との関係構築
⑥施設の収支計画、管理、請求帳票管理、金銭管理等
⑦法令遵守、介護業務、地域行事参加等
⑧その他、運営本部との連絡調整、部会、施設内会議の管理等

非常に幅が広く、マネジメント能力を生かす職種になります。
現場管理だけではなく、施設の経営にたずさわりますので、介護保険の知識、
会計、運営に関する知識が求められます。

より魅力ある施設運営を行うにはスタッフの魅力を最大限に引き出すことが
必要に思えます。また地域に根差した施設・事業所運営を目指すように国からの指針もあるので、積極的に設置地域のお祭りや行事に参加し、施設のアピールも重要に思います。

施設内のスタッフの魅力を伝え、地域に根差し、ご利用者・入居者の安心、安全な生活の提供を目指す管理者像を確立されてください。

ここからは私事が経験して思ったことですが、一人では管理者業務は難しく、心身共に大変な業務です。決断する時は孤独ですが、そこまでのプロセスについては他の職種と話し合い、コミニケーションを有効化して、よりよい運営体制を構築してください。大変ではありますが、相談員を経験し管理者への道をぜひ目指してほしいと思います。

まとめ

1.管理者、施設長の要件をすること
2.介護保険、会計等の知識を知ること
3.自身のマネジメントの能力を高める

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