訪問介護(ホームヘルパー)業務の流れについて

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#130 2017/11/13UP
訪問介護(ホームヘルパー)業務の流れについて
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介護の現場にてどのような業務を行うのか実際の業務の内容をお伝えします。  

訪問介護職員の業務について

訪問介護員はご利用者様宅へ伺い、身体介護、生活支援を行います。
訪問を行う前に事前の研修、同行訪問を経て、本格的な業務を行います。

訪問介護の心得とは

1.利用者の立場を思いやり暖かく接しましょう!     
2.利用者が今何をしてほしいと望んでいるのか、直面している困難を乗り越えるためには何をどうしてあげればよいのかを気づくことが大切です。
3.  身だしなみ・言葉づかいに気をつけましょう!
4.服装は華美ではなく、清潔なエプロンをかけましょう。(清潔感は非常に大切です!)
5.長い髪は束ね、長い爪やマニキュアは避けましょう。
6.ソックスは各自持参してください。(素足での入室は避けましょう)
7.自分で使用するタオル・ハンカチは持参してください。
8.ビニール手袋・手指消毒用アルコールなどはステーションに置いてありますので自由に使ってください。(排泄介助・おむつ交換の前後は必ず手指消毒をしてください。手袋も必ず使用してください)
9.  利用者との会話はゆっくりとゆとりを持ち、聞いてあげる姿勢が大切です!
10.ゆったりとやさしい気持ちで接してあげてください。

などの心得や注意事項をサービス提供責任者、主任ヘルパーから伝えられます。
具体的な業務内容についてはケアマネジャーのケアプランを基に訪問介護計画書が作成され計画書に沿った訪問介護業務を行っていきます。

訪問介護計画書について

一部代表的な例を挙げます。
①総合的な援助目標                                                                                     
家族は離れて暮らしている為、日常生活の援助はできない。ヘルパーを利用し、安心して自宅生活が送れるように支援します。最近息切れが激しく、少し動いただけで息づかいが荒くなってしまう。認知症も進んでいるようで短期記憶は極めて薄い。健康に注意して安心して自宅で生活できるように援助していきます。

②本人及び家族の希望   
本人の希望住み慣れた自宅で安心して暮らしたい。
家族の離れて暮らしている為介護は出来ない。住み慣れた自宅で最後まで生活させたい。                                                                                                                 
③訪問予定表   
サービス種類:身体2生活2
訪問日時:月・木10:00~12:00
 サービス内容:入浴介助・掃除・調理   
                                               
④具体的援助内容 
入浴介助により清潔の保持
調理などできることはご自身で行い、見守りも行う
掃除用具の確認と環境整備                                

記録

他の介護職と同様に記録を書くことは必ず行います。
特に訪問介護の場合、利用者と1:1になることが多くため
より具体的な記録を書くことを求められます。

具体的な記録例                

訪問時表情、体調はお変わりませんでしたが、部屋の整理はできておりません。掃除を行いましたが、前回訪問時の部屋の様子に戻ってしまう状況。
今回は引き出しのある棚で片付けを行いましょうと提案し、一緒に部屋の整理を行った。

まとめ

介護保険改正後、訪問時間の短い内容が増え限られた時間の中で
援助を行い、ご本人の様子、記録と短時間にこなしていく事があります。
焦らずにご利用者様の安全で安心した業務を行ってください。

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