看護師でも夜勤なしで働ける!日勤帯でできるお仕事を紹介

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#2515 2024/03/29UP
看護師でも夜勤なしで働ける!日勤帯でできるお仕事を紹介
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看護師には夜勤がつきものですが、生活リズムが崩れることや、長時間勤務で体調不良に陥ることがありますよね。そうなると、働き方を変えることも視野に入れることを検討することになると思います。また、育児や家事をしながらも看護師として続けていきたい場合もありますよね。今回は、日勤のみで働ける看護師のお仕事をご紹介します。

①夜勤なしの仕事に転職するメリット・デメリット

・メリット
夜勤を行うとそれだけでもかなり不規則な生活となってしまって、体調不良に繋がります。特に看護師は、日勤の後に夜勤、などかなり時間が不規則です。また、未だ3交代制の勤務体系をとっている病院もあります。さらに不規則な生活リズムになります。おそらく夜勤が原因で看護師に多い不調として、頭痛、眩暈、不眠症や自律神経失調症などがあります。昼間に働いて夜には寝るといったように、生活リズムを整えると、体調が改善する可能性があります。

・デメリット
夜勤をやっていたからこそもらえていた夜勤手当がなくなることで、給与が以前よりも少なくなる可能性があります。常勤であると週に5日間日勤をこなすことになるので、病棟など体力勝負の職場に勤務すると、きついと感じることもあると思います。

②夜勤なしの働き方ができる職場へ転職を考えよう

・日勤専従を認めている病院の病棟

夜勤専従がいるように、日勤専従を求めている病院もあります。民間の病院に多いように感じます。就業時間は8時から17時など、日勤の勤務時間と同じです。業務内容は、バイタルサイン測定、医師の診察の解除、日常生活援助、服薬管理などです。日勤のみであると、正職員ではなくパートタイマーの扱いになることがあります。職場に確認をしてみましょう。また、人手が極端に足りない病院では、慣れてきた頃に夜勤を勧められることがあります。筆者はそうでした。内部事情をよく知る必要があります。求人には書かれていなくても、面接時に聞けば日勤専従でも良いと言ってもらえる可能性があります。給与は非常勤で時給1800?2000円です。

・病院の外来勤務

外来が開いている時間での勤務となるため、夜勤はありません。業務内容は、医師の診察の補助、問診、採血等の処置、患者への説明、検査の介助、病棟との連携などです。病院勤務なので、病棟で勤務するのと同じように福利厚生を受けられます。また、土日祝日は休診であることが多いため、カレンダー通りにおやすみをもらうことができます。病棟のスタッフ数が少ない病院では、外来の看護師が病棟業務を手伝うこともあるようです。また、ある程度経験年数のある看護師が多いように思います。給与は25万円前後です。

・クリニック、診療所

クリニックや診療所は病床を持たないため、日勤のみの勤務となります。勤務時間は9時から22時の間で8時間等で、そのクリニックの開院時間によります。最近では働く人たちのために、夜間に通院できることに特化しているところもあります。夜勤ほどとまで行かない間でも、日中の時間内で、時間は多少不規則になることはあるかもしれません。業務内容は、医師の診療の補助、処置、患者への説明、時には電話対応、事務作業や掃除などもあります。給与は、クリニックの診療科や地域性にもよります。美容クリニックは比較的高く月給35万円前後。第二新卒の方の転職先として人気です。逆にメンタルクリニックは業務内容が少ないのもあってか、安めで月給22万円前後。病院とは違い、日勤のみ勤務でも常勤として勤務することが大いに可能です。

・訪問看護

訪問看護は、主に日中決まった時間に利用者様のご自宅にお伺いして看護を行います。勤務時間は8時から18時が多いようです。業務内容は、ご自宅に訪問してバイタルサイン測定、内服の管理、生活状況の確認、看護計画の作成などです。給与が高めで、訪問した件数という歩合でも給料アップが見込めるところもあるようです。訪問看護は、いざという時に連絡が取れるように夜間はオンコールという体制をとっている場所もあります。これは当番性で、電話を自宅へ持ち帰り、いつでも連絡を取れるようにしておき、要請があれば夜間でも訪問するという体制です。何もなければそのまま日常生活を送れますが、いつ電話が来てもいいように注意を払って生活しなければならないため、その分のストレスがかかってしまうのが懸念点です。オンコール体制をとっていない訪問看護ステーションもあります。

・保育園

保育園の看護師の勤務時間は、8時?17時の勤務が多いようです。業務内容は、園児の健康観察、感染予防対策、健康指導、健診の介助、怪我や病気の応急処置、保健だよりの作成、保護者との連携です。小児科での経験が求められる場合があります。近年は保育園での専門性が求められ、小児科の分野から転職する看護師が多いようです。給与は、経験が考慮されることが多く、23?28万円です。

・治験コーディネーター

治験が行われる病院やクリニックで勤務をし、協力者に対して治験の内容の説明や心身の負担のケア、検査の介助、投薬管理、健康管理、エータの入力・管理などを行います。業務時間は9時?17時が多いようです。給与は、経験を考慮され、月給22?35万円です。

・イベントスタッフ、ツアーナース

学校行事や、団体旅行に添乗し、健康管理を行なったり、急病人の対応をします。日帰りでは日勤帯のみの勤務となるのですが、宿泊を伴う場合もあります。イベントナースは、派遣や単発での求人がほとんどです。日給制が多く、1日1万円前後です。

・健診センター

健診は、9時?15時の時間帯で実施しているところが多く、準備片付けを含めても残業や前準備が少ない傾向にあります。業務内容は、問診、診察の介助、採血、血圧測定、身体測定です。1日で多くの人数の検査をこなすことが必要になります。勤務時間は、場所にもよりますが、8時?16時などが多いです。給与は、経験が考慮することが多く月給22?35万円です。

・介護施設のデイサービス

デイサービスは、日中の時間に利用者さんが施設へ来て1日を過ごす場所です。業務内容は、利用者の健康観察、服薬管理、ご家族との連携、急変時の対応、時には一緒にレクリエーションなどに参加するなどもあります。勤務時間は8時から18時が多く、残業も少なめです。給与は月給25万円前後です。

・介護施設(デイサービス以外)

特別養護老人ホームや老人介護福祉施設などでの看護師です。日勤のみ募集している場合や、夜間はオンコール体制をとっている施設もあります。主な業務内容は、健康観察、服薬管理、日常生活援助、入浴時の軟膏処置、急変時の対応などです。給与は25万円前後です。

・献血ルーム・献血バス

献血ルームが開いている時間帯の勤務となりますので、日勤のみです。業務内容は、問診、採血、献血時の穿刺、協力者様の経過観察です。採血、穿刺をとにかくこなさなければならないため、この業務に長けている必要があります。勤務時間は、献血ルーム9時40分?18時10分、献血バス8時50分?17時20分となります。残業が少なめで、ワークライフバランスを保ちやすい職場といえます。給与は経験を考慮し、月給22万?35万円、時給は1700円です。

・刑務所

刑務所には、一般刑務所と医療刑務所があり、一般刑務所は日勤がメインとなります。医療刑務所は、医療的ケアを必要としている受刑者がいるため、病棟と同じように24時間体制で夜勤があります。業務内容は、受刑者の健康管理、突発的な体調不良・怪我の看護、カルテなどの書類の管理です。刑務所内で対応できない場合は、医療機関と連携します。給与は経験年数により変動があり、23?35万円です。刑務所で働く看護師は国家公務員と同じ扱いになるため、安定しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?看護師の働き方はとてもたくさんあり、夜勤をやらずとも活躍の場は多くあります。自分のやりたいことと、可能な働き方を照らし合わせて考えてみてはいかがでしょうか。せっかく手にした看護師の資格ですので、色々な働く場所を知って、生かしていただけたらと思っております。皆さんが自分らしく働けることを祈っています。

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