看護師の転職経験から考える成功の秘訣

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#71 2017/09/07UP
看護師の転職経験から考える成功の秘訣
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看護職の転職理由は、年収アップや配偶者の転勤など様々です。 私の場合、夫の転勤で東南アジアのある国から名古屋と東京に引っ越して、2年間に2回の転職をしました。その経験からお話します。

1. 当時の背景

当時、私は看護師、助産師歴20年以上。5歳の子ども1人と夫の3人暮らしでした。 6年いた海外から日本に帰国して、初めて住む土地での就職活動でした。海外でも仕事は続けていました。

2. 転職の面接までの動き

① 病院のピックアップ

初めは、土地勘のない場所でどう探そうかと模索しました。通勤30分前後で、外来・病棟勤務両方でき、分娩と体外受精をしている病院が希望でした。(しばらく日本の現場から離れていたので、勉強のために希望) インターネットの検索で勤務希望地域の産婦人科をリストアップし、ホームページを閲覧しました。そこでスタッフ募集の有無、病院の特徴、医師のプロフィールなどを確認しました。 結果、2回とも希望に近い条件で採用が決まりました。忙しかったですが、基本的に楽しく仕事ができました。

② 自分の希望は明確に

私は、下記の条件を持っていました。

  • 勤務は平日8時半から5時半までの間
  • 夜勤はできない
  • 勉強したいことがあり、週に平日1-2日ペースで休みが欲しかったためパート勤務希望
  • 残業はできるだけしないように

3. 転職の面接の時にこちらから伝えること

① 自分の希望を伝える

希望は謙虚にきちんと話します。希望がすべて叶うことはないと考え、優先順位をつけると良いでしょう。

② スタッフの勤務年数

勤務年数が長いと言うことは、それだけ働きやすいと思われます。入れ替わりが激しいと何か理由があるのかもしれません。

③ 残業時間、残業代

何分間にいくらの残業代が出るのかを確認しましょう。子どもの迎えがある人は、残業できるのか。残業代をもらったとしても、自分が子どもを迎えに行かなければいけない等、残業できない人もいるでしょう。私は、他のスタッフが協力してくれて、定時で帰らせてもらいました。数日ですが、残業できる日は予めリーダーに話しておき、普段の恩返しをしていました。

④ 年休

採用後の初めの何か月は、年休が取れなかったり、初年度は年休が少なかったりするでしょう。いつから年休が取れるのか確認しておくと良いです。また、希望の休みが取れるかどうか、職場の雰囲気を聞いておくと良いと思います

まとめ

給料や休みのことなど、聞きにくいと思ってしまいますが、大切なことです。初めにきちんと確認しておくのが良いですね。また、いくらキャリアがあっても、2つ目、3つ目の職場でもそこでは新人。転職したということは、そこでのキャリアが始まったばかりなので、謙虚にその職場の文化、習慣に馴染もうとする姿勢が大事です。これまでのやり方で素晴らしいものがあったかもしれません。でも、ひと通りは新しい職場でのやり方を身につけて、それから自分の経験した素晴らしいやり方を提案してはいかがでしょう。皆さんの転職、就職がうまくいくといいですね。

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