【介護で転職を考えるみなさまへ】介護施設での勤務を希望している人は求人票をよく見て! 

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#776 2019/07/27UP
【介護で転職を考えるみなさまへ】介護施設での勤務を希望している人は求人票をよく見て! 
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介護施設への就職・転職を考えている人はどんな条件で探していますか?
ほとんどの人がお給料・自宅から勤務先までの近さ・休日・勤務体制かと思います。
実はこうした条件以外にも介護施設で働くにはもっと見ておいた方が良い点がいくつかあります。
今回は長く続けることのできる介護施設の求人ポイントをご紹介します。

 

休日出勤の有無

お花見や夏祭り、運動会や初詣など、季節ごとのイベントや毎月1~2回程行われるレクリエーションを行っている介護施設が非常に多いです。

イベントやレクリエーションを行う回数の多い介護施設となると当日はもちろん、イベントやレクリエーションに向けての準備等が必須になるため休日出勤をしなければならないという場合があります。

介護施設での勤務は基本的に週休2日制の5日勤務、もしくは日勤と夜勤ありの不定休での勤務となり、1ヶ月の勤務表が既に仕上がっている状態になっています。

そのため“○日に休日出勤したから〇日は休み“という訳にはならず、休日出勤をしてもしなくても振替休日はなく勤務表通りの勤務になります。

また、月に1回行われる介護関係の勉強会や各部署ごとの会議・施設全体での会議などがある介護施設もあります。

こうした勉強会や会議は強制的な全員参加だったりします。

そうなると夜勤者以外の全職員が参加となるため「夜勤明けなので今日は不参加です」「明日早番なので無理です」なんてことは通用しません。

介護施設の求人には時々「イベントが沢山!」「毎年春には○○を開催!」などと記載されていることもあります。

“イベントが豊富““毎年○○を開催!“などというイベント関連のことを求人に掲載している介護施設はイベントやレクリエーションを頻繁に行っているため休日出勤の可能性が高いと考えた方が良いでしょう。


また、求人だけでは見抜けない場合もあるので、気になる介護施設のホームページやブログなどを見ると良いです。

ホームページやブログにイベントやレクリエーションの様子、勉強会などの写真をPRのために掲載している介護施設が多いのでそこをチェックしてみると休日出勤の有無がなんとなく見えてきます。

介護施設の規模

介護施設の規模が大きければ大きいほど全施設の職員が年に数回集まって勉強会をしたり、施設内だけではなく他の施設に異動になったり様々なことが起きると考えられます。

「車の免許がないから自宅から近いこの介護施設で働きたいな!」と思って入職しても、全施設の職員で集まる機会があったり、他の施設に異動になるという場合があるので介護施設の規模によって自宅から勤務先の近さで選ばない方が良いこともあります。

もちろん他の施設に異動ということは本当に稀なことではありますが、自宅からの距離ではなく自分のやりたい部署を優先した方が働きやすいです。

「働きたい!」と感じた介護施設があった場合は、その施設だけを知るのではなく、同じ系列の介護施設のこともよく調べてから連絡すると良いです。

 

「職員同士が仲良し!」に騙されてはいけない

介護施設の求人に「職員同士が仲良し!」「プライベートでも仲良し!」「仕事終わりに飲みに行く程仲良し!」などと“仲良し“を強調して記載している介護施設はあまり鵜呑みにしない方が良いです。

職員同士が仲良し・プライベートも仲良しということはその輪に入れなかった場合孤立してしまいやすいからです。

“仕事は仕事!“という考えを持っている人が多いかと思いますが、介護施設での勤務は意外と職員同士が他愛もない会話をする時間がちょくちょくあったり、昼食を部署ごとで一緒に食べなくてはならなかったり、同じ勤務時間だった人と一緒に上がったりするため職員と関わっている時間が非常に多いのです。

また、介護施設では複数人の職員が集まって仕事をする入浴介助やイベント、会議や勉強会などがあるため他の職員と仲良くなれないと孤立はもちろんその場に居にくい肩身の狭い思いをしてしまうこともあります。

これは稀ですが、職員同士の仲の良さが裏目に出てしまい介護施設によって“○○さん派と○○さん派“というものがなんとなくできていることもあります。

なので介護施設の求人に職員同士の仲の良さを記載している介護施設はいざ働いてみると居心地の悪い場合が多いです。

職員同士の仲の良さを求人に一切記載していない介護施設の方が良い意味で職員同士が気を使い合い、“友達ではなく仕事仲間“という割り切った付き合いでいるため長く働けたりします。

勤務時間応相談

パートやアルバイトとして介護施設での勤務の希望している人の場合、気になるのが勤務時間かと思います。介護施設の多くが早番が7時~16時、遅番が10時~19時、夜勤が17時~翌9時だったりします。

もちろん中には4交代制の介護施設や勤務時間が異なる3交代制の介護施設もあります。こうした交代制の介護施設で1番忙しい時間帯は起床・就寝の時間、入浴介助の時間だったりします。

そのため求人に“勤務時間応相談“と記載されていても、実際に面接をした時にそれほど忙しくない時間帯の「13時~16時で働きたい」と言ったり、一旦落ち着きだした「9時~12時で働きたい」と言うと面接時に「7時~12時はどうかな?」「12時~18時はどうかな?」などと逆に相談されてしまったりします。

また、短時間勤務の場合フルで働く職員に比べて体力的に余裕があるとみられて仕事内容は言われず、「7時~12時はどうかな?」「12時~18時はどうかな?などと1番忙しい時間帯の勤務にされてしまうこともあります。

そうなるとせっかく入職できたのに勤務時間や仕事内容が原因で長く働くことが難しくなったりします。

なので、アルバイトやパートとして短時間で働くことを考えている人は“勤務時間応相談“と記載されている介護施設の求人はあてにしない方が良いです。

介護施設で短時間勤務をしたい人は“9時~13時の勤務ができる方募集“などと求人に記載している介護施設の方が自分に合った働き方ができ、長く働けたりします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

介護施設の求人には意外と落とし穴があったりします。
その落とし穴に気が付かないと入職してから「こんなはずじゃなかった…」という結果を招きます。

お給料や自宅から勤務先までの近さは働く上で必要な条件ではありますが、介護施設のこうした求人の細かいポイントに注意をしてみると入職してからも後悔なく働けるはずです。

是非、介護施設選びの際にはご参考にしてみてください。

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