社会人から看護師を目指してみるためには何が必要か

会員登録 ログイン
メニュー
#2554 2024/05/07UP
社会人から看護師を目指してみるためには何が必要か
更新情報を受け取る mail このエントリーをはてなブックマークに追加
mail

看護師を目指す社会人の人にはなる方法としていくつかのタイプがありますか、お勧めは准看護師からのルートです。もちろん、正看護師になることもできなくはないですが、准看護師からのほうがよいのが社会人には要素として多くあるのです。

【社会人からそもそもなれるのか?】

社会人から看護師になることは結論からいいますと可能です。ルートに何か違いがあるのか、といえば別に優遇もされませんし、冷遇されることもないです。まず、看護師資格取得には年齢制限がないので、当たり前ですが社会人からでも看護師になることは可能です。
しかし、まずチャンスを得る為に受験資格を得る必要性があります。看護師になるには、看護師国家試験を受験をしてなおかつ、合格することになりますが、まずそもそもその受験資格が必要になります。その為には学校に通う必要があります。
これはどこでもよいわけではなく、指定された看護学校である必要があります。
その学校にまずは入学をすることを目指すのは社会人からでも同じになります。

【どうして看護師を目指すのか】

社会人であるということはすでに働いているということになるでしょう。その仕事を辞めてまで、或いは続けつつでも頑張って看護師を目指そうとすることにはどんなメリットがあるのか?というのも再認識しておきましょう。
理由は様々ですが、一つはやはり高収入である点でしょう。これは大抵の職業よりも高めといえるくらいです。極端に高給職というわけではないですが様々な仕事の平均値を見たとしてもそれよりも上というくらいには稼ぐことができる仕事になっています。
もう一つは再就職がしやすい、つぶしが効きやすいことでしょう。
とにかく需要があるのが看護師です。その為、再就職や転職がしやすい職種であることは間違いなく、そこが看護師を目指すメリットです。
また、特に女性に関して言えばどうしても職場を離れないといけないタイミング、キャリアが中断するタイミングがあります。妊娠、出産などですが、これが看護師がそこまで大きすぎるネックということにはならないのです。
ですから、特に女性が看護師を目指すということは生涯の仕事にするということを前提にできるのでかなりメリットがあると言えるわけです。一度出産、育児、或いは介護などでもそうですが、また現役に復帰するということがとてもしやすい資格職なわけです。

【なれる看護師を知ること】

働きながら看護学校に通うということになりますが、この場合目指すことができる看護師というのは2種類あります。それがいわゆる一般的に看護師さんとしてイメージされる正看護師と准看護師です。この二つのどちらかを目指すことになります。
准看護師・正看護師になるには、どちらでも指定された看護学校に通った後に、その准看護師試験や看護師試験に合格して資格を取得、免許を取得する必要があるわけです。
そして、ここで覚えておきたいのが、免許の発行元がこの二つは違います。准看護師免許は都道府県知事が発行しています。そして、正看護師は厚生労働大臣が発行しています。所謂、国家資格は正看護師のほうになるわけです。
准看護師と正看護師は同じく、看護をすることができる資格になるわけですが、名前の通り、准とついているほうがやや劣ることがあります。
こちらは正看護師のように自らの判断での看護行為を行うことができないので注意しましょう。
できることが制限されているということはそれだけ給与などにも影響があるわけであり、どうしても正看護師を目指したいと思うわけですが、働きながらなる方法、ということになりますとどうしても准看護師のほうを選ぶことになるでしょう。
その理由は簡単なことであり、まず学校には全日制と半日制のところがあるわけですが、もちろん、准看護士の資格を得る為の学校でもどちらもあります。
しかし、半日制のよいところは半日や夜間などに週5日間くらいでの授業を行うということであり、それこそ他の仕事を時間のやりくりしだいでは可能、ということになるわけです。しかし、正看護師の学校ではそうはいかないのです。正看護師を目指すことができる学校として夜間定時制の学校がないので、看護学生をしつつ、それなりに長い労働時間で働くということは相当に厳しいです。
アルバイトくらいであれば当然できることもありますが、さすがに社会人として働くことを続けて、ということになりますと夜間の学校がある准看護師を、ということになるでしょう。

【准看護師から看護師へ】

准看護師での経験を経て、正看護師になるために学校に通うということになるのですが、これにも年数はかかることになりますしお金もかかることになるのですがそれでも看護の仕事として働くということが准看護師してもできるわけであって、決して無駄になることはないでしょう。もちろん最初から正看護師になることができるための時間とお金を用意できているというのであれば素直にそのルートに進んだ方がいいとは言えるのですが、それができないからこそ社会人の人が看護師を目指す方法としてあるのが准看護師からのルートということになります。
若干、遠回りに見えるかもしれないですが少なからず看護の仕事をするということに近づけているのは間違いないですし准看護師でも十分にしっかりと働くことができるわけですから最初にそのルートを選ぶということが意外とおすすめできます。

【何より大事なのはメンタル】

目指すための方法とかルートというのは、要するに学校に通って、そして実習などもクリアしてカリキュラム、課程をこなして資格試験に合格をして、ということになるわけですが、ここでなにより大事なのはその決意です。
必ず看護師になるという強い意志を持つことが何より大事です。社会人であるということはさすがにストレートに学ぼうとしている人たち、高校卒業後に入ってきた人たちとはそこそこ年齢が離れているということになるでしょう。
だからこそ色々とストレスが溜まったりするということもあるわけですがとにかく強い気持ちを持って、頑張ることです。社会人から看護師になる、ということは学業にだけ専念することができるわけではありませんのでかなり肉体的にもつらいですし精神的にも負担はあることでしょう。経済面から見ても結構きついことは多いですがそれでも看護師になるという強い意志を持って勉強をしていく、ということが何より大事なのです。

【経済的な面として】

社会人から看護師になろうとする方法は准看護師からがおすすめできるわけですがそれでもなおやはりどうしても足りない要素というのが出てきてしまう人もいることでしょう。それがなんといってもお金です。学資もそうですが生活費などの工面なども含めてやっていかなければならないということになるので結構な負担があるのが社会人のつらいところです。しかし、もちろん最終的には返さなければならないのですがこの場合お金を借りるというのも1つの手段です。お金をしっかりと貯めてから目指そうというのも決して悪いわけではないのですが看護師になることができれば、もう後は稼ぐことができることが確定しているようなものなので、仕事に困ることはないです。もちろん、返済が楽になるというわけではないのですが学費などに関しては借りることも検討してみましょう。奨学金や給付金を利用することがよいです。色々なところが看護師になるための資金、というのを融通してくれています。返済以外の条件がついていることもありますがそれが大丈夫ならば問題はないでしょう。場合によっては就職先が確定した状態で返済も無用、ということもあったりします。

まとめ

どうでしたか?
社会人から看護師になるのにはやはり准看護師からなるルートがお勧めできます。半日制があるからです。そして学校に通うことになった場合、周りは若い人も多いことでしょうから決して挫けることなく、強い意志を持つことが大事です。経済的な不安な部分は給付金や助成金を用いることで意外とどうにかなることがあります。そちらも検討しましょう。

こんな記事/動画も見られています

 

こちらの本が読まれています

意見をメールする 更新情報を受け取る

バックナンバー

 

【看護師お役立ちコラム】への応募・問合わせ

名前【必須】
電話番号
Eメール【必須】
Eメール(確認)【必須】
問合わせ・応募内容
【必須】

 

Facebook Twitter email
看護師の転職・求人。病院を動画で確認!ミスマッチを防ぎます Pagetop