看護師の履歴書はフォーマット選びが大切!就職・転職の履歴書の意味を理解しよう!

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#2015 2022/11/25UP
看護師の履歴書はフォーマット選びが大切!就職・転職の履歴書の意味を理解しよう!
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看護師が就職・転職をするときには履歴書を書く必要があります。履歴書を書くときにはフォーマットを選べることが多いのを知っているでしょうか。フォーマットの選び方によって書類選考の通りやすさも変わるので詳細を知っておきましょう。

看護師が就職活動や転職活動をするときに必ず用意するのが履歴書です。自分の学歴や職歴、特技や資格などを伝える書類として有名ですが、フォーマットについて意識したことがない人もいるでしょう。実はフォーマットは選べることが多いので、選び方が重要になることがよくあります。看護師の履歴書のフォーマットはどのようにして選んだら良いのでしょうか。

#履歴書のフォーマットは自由なことが多い

就職・転職のときに志望先の施設に提出する履歴書はフォーマットが決まっていない場合がほとんどです。志望先によっては履歴書のフォーマットを用意していて、そのフォーマットに記入して提出するように求めることもあります。しかし、大半の施設では応募の時点で履歴書を用意するように指示しているだけで、フォーマットは提供していません。
そのため、看護師が就職や転職をするときには市販の履歴書を購入したり、インターネットからフォーマットをダウンロードしたりして作成するのが一般的になっています。この際に履歴書のフォーマットはどれも同じだと高を括って気にしていない人もいます。しかし、実際には比較してみると多種多様なフォーマットがあることがわかります。
特に指定のフォーマットがない場合にはどれを使って履歴書を書いても構いません。履歴書によってどの項目が広いスペースになっているか、どのような項目が盛り込まれているかが異なります。そのため、履歴書のフォーマットの選び方によって、書類選考のときにアピールできる点が変わります。フォーマット選びが重要なのは、自分の魅力をきちんとわかりやすく伝えられるものを選ぶことで有利になれるからです。

#履歴書ごとに違うポイント

看護師が履歴書のフォーマットを選ぶときには、まず何が違うのかを理解するのが大切です。履歴書には氏名や住所、電話番同などの連絡先と顔写真を貼付する箇所が設けられている点は共通しています。また、記載項目として学歴、職歴、資格については必ず記載する枠が設けられているでしょう。しかし、履歴書のフォーマットで共通しているのはこのくらいで、他の内容は個々に異なっています。
例えば、志望動機の記入欄があるのが典型的です。この施設を志望したのがなぜなのかをわかりやすく伝えられるように記入欄が設けられています。また、自己PR欄を設けているフォーマットもあります。志望動機にこだわらずに自分をアピールする自由記述欄としての位置付けで用意されているのが特徴です。自由記述欄に自分のアピールしたい項目があるフォーマットを選べば、履歴書を通してはっきりと伝えられます。
一方、このような自由記述で文章によるアピールをする欄を設けていないフォーマットもあります。代わりに特技や趣味などを箇条書きにして書けるようにしているのが一般的です。文章で伝えるよりもキーワードで書いた方が相手に伝わりやすいこともあるので、使い方によっては大きなアピール力がある履歴書になります。趣味や特技は共通項があると同僚にとっては話題にできるので嬉しいでしょう。このような情報が履歴書に書かれているだけでポジティブな印象を持ってくれることもあります。キーワードでしか履歴書に記載されていないので、面接で聞いてみようと思われるケースも多いのが特徴です。
また、細かな点を見ると学歴と職歴の欄の数が異なっていたり、自由記述欄の広さが違ったりするフォーマットもたくさんあります。履歴書は余白が多いと印象が悪くなりがちなので、できるだけ全体を埋められるようにフォーマットを選ぶのが大切です。学歴も職歴もほとんどない場合には、両方の欄が少ないフォーマットが良いでしょう。転職を何度もしている看護師の場合には職歴欄が広い方が全体のバランスが良くなります。このように自分の経歴に合わせることで見栄えの良い履歴書を仕上げることができるので、フォーマットは慎重に選びましょう。

#看護師にとっての履歴書の意味を考えよう

看護師が履歴書のフォーマットを選ぶときには、履歴書の意味をよく考えるのが大切です。新卒として就職するときには履歴書とエントリーシートの提出が一般的で、どちらかというとエントリーシートが重視されている傾向があるのは知っている人も多いでしょう。新卒の場合には履歴書で参考になるのは学歴と看護師に関連する資格の有無くらいだからです。
転職の場合には応募するときに履歴書だけでなく職務経歴書も提出します。職務経歴書には履歴書の職歴に書いた現場で何に従事してどのような役割を果たしたかを書いた書類です。つまり、転職のときには看護師としての経験やスキルについては職務経歴書にまとめます。
すると、履歴書の意味は何なのでしょうか。基本的には看護師が経験やスキル以外で伝えたいことを伝えられるようにする書類だと考えましょう。本来は応募者の基礎情報を記載するための書類なので、住所などの連絡先や扶養家族の有無などを記載するようになっています。学歴や職歴は事実を記載することになりますが、残りの部分はフォーマット次第で自由に記述できます。職務経歴書には書きづらい内容を短い言葉でアピールするのに適しているのが履歴書です。
大抵の採用担当者は職務経歴書よりも履歴書を先に見ます。その印象で職務経歴書を読むかどうかを考えるのが一般的です。つまり、履歴書の内容で目を引くことができなかったら職務経歴書を読んでもらえないことすらあります。自分の魅力を履歴書でアピールするのが書類選考を通るための重要なポイントです。このような履歴書の意味が分かると、履歴書のフォーマットを選ぶ必要性もよくわかるでしょう。書きたいことを書けるフォーマットを選ぶのが何よりも大切です。

#看護師が履歴書のフォーマットを選ぶときのポイント

看護師が履歴書のフォーマットを決めるときには、自分の学歴と職歴を見返してどのように評価されるかを考えるのがまず大切です。毎年のように転職している、他の学部を卒業してから看護学校に通って看護師になっている、などといった人もいるでしょう。移り気があって、採用してもすぐに辞めてしまうリスクがあるから避けようと思われることもある経歴です。しかし、このようなときでも志望動機欄に退職理由と転職後の意欲が書かれていたり、自己PR欄に看護学校に入り直した経緯と強みが書かれていたりすれば、面接をしてみようという気持ちが生まれます。
ネガティブに捉えられがちな経歴がある人は看護師には大勢います。それでも興味のある人材として見てもらえるようにするには履歴書でアピールするのが効果的です。フォーマットを選ぶときには、じっくりと自分の学歴と職歴を見てみましょう。そして、ネガティブに考えられてしまいそうな部分を補えるように適切な欄があるフォーマットを選ぶのがおすすめです。
特にネガティブな部分がないなら、自己分析をしてアピールできる強みを考えましょう。特技の一言で済ませられる場合には自由記述欄がなくても構いません。意欲を示したいという気持ちがある、看護観がこの施設に合うと思っているといったときには志望動機欄が広いフォーマットが適切です。
このようにフォーマットの選び方によってアピールできる内容も、アピールの方法も大きく変わります。看護師が履歴書を書くときにはフォーマットをよく考えて選ぶようにしましょう。

まとめ

看護師が就職・転職をするときには履歴書が必要になります。フォーマットは指定されていない限りは自由なので、自分にとってメリットが大きいフォーマットを選んで使用しましょう。今までの経歴によってどのフォーマットを選んだら良いかは違います。自分のネガティブな面をカバーできるようにしつつ、魅力をアピールできるようにフォーマットを選びましょう。

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