看護師の転職したいと感じる5つの理由と4つの後悔しない転職のコツとは!

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#2097 2023/02/11UP
看護師の転職したいと感じる5つの理由と4つの後悔しない転職のコツとは!
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看護師として働いている人の中には、「転職したい」と考えている人もいるでしょう。
看護師の求人はたくさんありますが、急いで転職すると失敗して後悔してしまうことも。
この記事では、仕事を辞めたいと看護師が転職に失敗しないためのポイントについて解説しているので、参考にしてみてください。

1. 看護師が転職したいと感じる5つの理由

看護師が職場を辞めたいと思う理由は、新人ナースからベテランまで様々なものがあります。ここでは、看護師が転職したいと感じやすい5つの理由についてみていきます。

1-1. 人間関係によるトラブルやストレス

看護師の転職理由で最も多くみられるのが、やはり人間関係によるストレスです。人間関係のストレスは、患者さんとの関わりだけでなく、同僚や上司との関係も含まれます。
近年では、男性看護師もクローズアップされていますが、やはり女性が多い職場であることには変わりません。
女性の園ともいえる看護師の職場は、人間関係に問題に問題が起こると、ネチネチした陰湿な雰囲気になってしまうことがあり、時には職場のいじめに発展してしまうことも。
特に新人ナースの場合、一人前の看護師と同じように仕事ができないため、いじめのターゲットになりやすい傾向があります。
筆者自身も、新人ナースが厳しい指導を受けている場面をしばしば見てきました。看護師の仕事は命に関わるからこそ、先輩ナースも真剣に指導するものです。新人ナースさんは、指導の機会も多く、ミスを起こしやすいので、より大きなプレッシャーを感じてしまうものです。
厳しい指導の範疇を超えている場合は、転職など職場の変更を検討してみるとのもおすすめです。

1-2. 給料が少ない・割に合わない

看護師の給料は、同世代の会社勤めの女性よりも高く、ボーナスもそれなりにもらえることで知られています。その一方で、日々の仕事量や責任の重さの割には、給料が少なく感じてしまう人もいるかもしれません。
平均より高いといわれる看護師の給料ですが、フタを開けてみれば、夜勤代や残業代がプラスされているだけで、基本給は会社員とほぼ同程度。
また、看護師の給料は毎年昇給があるのが一般的ですが、昇給幅は少なくあまり期待できません。そのため、役職に就かない限り給料が上がらない可能性があります。
筆者の経験で言えば、20代30代前半では給料に不満を抱く人はほとんどいませんでした。しかしながら、40代以降でもヒラ看護師であると、他職種の給料の方が高くなるケースがあり、給料に対して不満をもらす人も。
また、家庭持ちのママさんナースなど、夜勤に入れない人や時短勤務をしている人は、給料の安さに驚愕している人もいました。

1-3. 夜勤などの勤務体制によるライフワークバランスの欠如

看護師の仕事の大きな特徴であるのが夜勤であることです。
多くの病院では、365日24時間患者さんに対応しなければなりません。病院によって勤務体制が異なり、3交代のところもあれば2交代のところもあります。勤務体制によっては、きついシフトになることもあり、年を重ねるごとに夜勤が辛くなることもあるでしょう。
筆者は3交代の経験がありますが、特に辛いのは日勤終了後の夜勤入りです。日勤帯が終わって数時間後に夜勤に入りますが、普段の生活リズムと異なることから、仕事前の仮眠はほとんど取れませんでした。
特に新人時代は、日勤の仕事が終わらず、1時間後に深夜入りになることもありましたね。深夜帯の重症患者を担当するために、勉強をしなければいけないこともありました。

1-4. 責任の重さからくるストレス

毎日の看護師の仕事でも実感しやすいのが責任の重さです。
一般病棟は医師が常駐しているわけではないため、時には看護師の判断力が大切になるケースも多くあります。
自分の仕事は命に関わる仕事なため、自分の犯したミスにより患者さんに影響を与えることがあります。
忙しい医療現場はヒューマンエラーが起こりやすい場でもありますが、ミスによっては患者さんの命に危険が及ぶ可能性もあります。

1-5. ミスが続き看護師業務が向いていないと感じる

業務でミスが続くとき、「自分は看護師に向いていないんじゃないか」と感じてしまうことは少なくありません。前述したように、看護師業務は命と関わるために、責任も重大です。
特に新人ナースではミスを重ねやすく、看護師としての自信をなくしてしまうこともあるでしょう。
筆者の経験から言えば、ミスにより自信をなくしやすいタイプの看護師は、大学など優秀な成績を修めて養成機関を卒業した人です。看護師の仕事は実践であるため、勉強ができても仕事が上手くできないケースもよくみられます。
これまでの周りからの評価が高かった分、ミスや指導による落ち込みを強く感じる傾向があるようです。
新人ナースさんが看護師を続けるには、ある程度の打たれ強さも必要といえるでしょう。

2. 転職したい看護師におすすめの転職先

転職を考えている人の中には、大きく分けて「資格を生かして看護師として働きたい人」と、「看護師の経験を活かしつつ他の仕事がしたい人」がいます。ここでは看護師の希望ごとにおすすめの転職先をみていきます。

2-1. 看護師の資格が活かせる病院以外の職場はたくさんある

看護師の就職というと、まずは病院をイメージする人も多いでしょう。資格を生かしながら看護師として働ける職場は、病院以外にも色々な職場があります。

クリニック
介護施設(デイサービス、老人ホームなど)
訪問看護
一般企業(産業看護師)
それぞれの職場の看護師の業務内容や仕事時間は、病院とはまた違ったものです。ワークライフバランスや仕事へのやりがいを考慮しながら、自分に合った職場を見つけましょう。

2-2. 看護師で身につけたスキルを全く別の分野で活かす

看護師として働かなくても、これまで得てきた経験は他の職種でも生かすことができます。

エステティシャン
経理・財務
人事・採用
保育補助
セラピスト
など

他職種の職場では、新たに資格取得の必要性があるケースもあります。しかしながら、患者さんを気遣う心や、激務の中で仕事をこなしていか管理能力などは、他の職場でも重宝されるはずです。
看護師の仕事に疲れた人は、未経験の別職種にチャレンジするのもよいでしょう。

3. 転職に失敗しないコツ

看護師の転職はそれほど難易度が高いわけではありませんが、せっかく転職するのなら、現在の職場よりも満足できるところを選びたいものです。
ここでは、看護師が転職をする際に、失敗しないためのポイントについてみていきます。

3-1. 転職する理由を明確にする

転職先を探す上でまず確認したいのが、なぜ職場を辞めたいのかです。転職する理由がはっきりしていれば、それに合わせた転職先を見つけやすくなります。
反対に、現実逃避のために転職を希望していれば、現在と同じような職場を選んで、状況がほとんど変わらない……という事態になりかねません。
例えば、転職したい目的とそれに合う職場は、以下のような例があります。
夜勤が体に合わないのなら、夜勤が無い職場へ
忙しい業務で疲れ切ったのなら、仕事がゆっくりできる職場へ
プライベートを充実させたいのなら、有給休暇が消化できる職場へ
など

3-2. 給料だけで選ばない

比較的給料が高い看護師は、転職先も同じレベルかそれ以上の給料を希望している人もいるかもしれません。
転職する上で、どれだけ稼げるかは大切なポイントですが、給料面だけで転職先を選ばないようにしましょう。
給料が高いということは、それだけ高い技術や多忙になるケースが多く、現在の職場の状況と大して変化を望めない可能性があります。場合によっては、所属科や仕事内容が変わることで、現在の職場よりも負担が増す可能性もあるかもしれません。
転職先を探すときは、給料以外にも仕事内容や職場の雰囲気などもリサーチして、自分に合った職場かを見極めることが大切です。

3-3.譲れないポイントを明確にする

現在の職場を離れたい理由は、人によってさまざまです。新人ナースさんで業務が自分のキャパを超えている人もいれば、ママナースで仕事と家庭を両立させたい人もいるでしょう。
当然のことですが、職場を変える理由によって転職時に譲れないポイントも異なります。自分にとって譲れない点を突き詰めれば、転職の失敗を避けることにつながります。
一見、魅力的ではない求人でも、自分の働き方にピッタリということもあるはずです。

3-4. 看護師経験を活かした転職先を探す

看護師の転職というと、どうしても医療機関を探しがちです。
看護師として培った経験は何も看護業務だけでなく、さまざまな業種に役立つことができます。看護師として生涯働きたい人は、引き続き資格を生かした職場を見つけるとよいでしょう。
看護師の仕事にこだわりがなければ、他職種でも力を発揮することもできます。少ないケースですが、他職種の仕事へ転職する人の中には、将来看護師として働き続きたいと考えるからこそ、一時的に他職種の仕事を経験する人もいます。
看護師と関連がない職種だとしても、今までのキャリアが全く無駄になることはありません。看護師で転職するときは、医療機関に限らず広い視野を持って、これまでの経験を生かした職場を見つけるのがおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?患者さんがアナフィラキシーショックを起こした時、まさかこんなことになるなんてと思うこともあります。しかし年に一回あるかないかのことでも、可能性としてゼロではない限り、いつも準備をすることが大切です。看護師の観察と、アセスメントの判断により患者さの命を守る事が出来ると思い、抗生剤の輸液がある場合は、緊張感をもってケアをこころがけましょう。

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