施設情報はどうやって調べる?看護師の就職・転職準備のやり方を紹介!

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#2094 2023/02/08UP
施設情報はどうやって調べる?看護師の就職・転職準備のやり方を紹介!
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看護師が就職・転職するときには施設情報が気になるのではないでしょうか。この施設に転職すれば不満が解消されるのか、もっと働きたいという気持ちが高まるのかというのが悩みになりがちです。ここでは看護師が就職・転職準備として施設情報を調べる方法を解説します。

 

#看護師の就職・転職準備では施設情報の調査が肝心

看護師が就職・転職準備をするときには施設情報を調査するのが肝心です。転職活動の初期段階として最も重要な意味を持つのが施設情報の調査だということは認識していない人もいるでしょう。なぜ施設について詳しく調査するのが重要なのでしょうか。

・自分にマッチする施設を選ぶのが重要だから

就職・転職準備の段階で施設情報を調査する必要があるのは、看護師は自分にマッチする施設を転職先の候補にするのが重要だからです。施設によって看護師の業務内容にも風土にも違いがあります。自分にマッチする施設に転職したら、日々の仕事にやりがいがあるでしょう。周りの看護師や医師との関係もうまくいき、仕事を楽しいと感じられるようになります。
しかし、マッチしていない施設を選んでしまうと、仕事がつまらなくてストレスが大きくなりがちです。他の看護師とも良い関係を築くことができず、医師からも信頼を得られない状況が続いてしまう場合もあります。このようなミスマッチを起こさないためには看護師が自分で自分にマッチする施設を選ぶのが重要です。そのためには早い段階から広い視野で施設を調査して比較する必要があります。

・勤務時間や待遇で納得するために必要だから

施設情報の調査は勤務条件について認識をするためにも重要です。施設によって看護師の勤務時間や待遇についてかなり大きな違いがあります。2交代制か3交代制か、シフトの自由度があるかといった点で勤務時間には大差が生じます。さらに現場として残業をどのくらいが標準とするかの考え方も異なるので注意しましょう。残業ゼロを目指している施設もありますが、1日1時間くらいは当然だというスタンスの施設もあるからです。残業代が払われるなら毎日1時間でも働きたいと考える人もいますが、定時通りに勤務したい人もいます。施設情報を調査して勤務時間や待遇で納得できる条件を見出すのは看護師にとって欠かせません。

・施設運営が多様化しているから

看護師は施設運営が多様化していることを念頭に置いておく必要があります。医療施設でも介護施設でも利用者に選んでもらえる施設作りを進めています。そのため、どの施設を選んでも同じようだという状況ではなくなりました。訪れる患者も、現場の運営方針も、集まっている医療スタッフも違います。多様化が進んでいるからこそ、個々の施設情報を集めて比較し、自分にマッチする施設を選び出すのが重要になっています。

#看護師必見!施設情報の調べ方

看護師は転職先の施設情報をどのような方法で調べたら良いのでしょうか。ここでは看護師必見の施設情報の調べ方を網羅的に紹介します。

・公式サイトを見る

施設情報を調べるのに最も単純で表面的な情報を一通り得られるのが公式サイトを見る方法です。施設の経営理念や利用者の受け入れ姿勢などは公式サイトを見るとわかりやすいでしょう。理念や行動指針などに共感するスタッフがその施設に集まっていると考えられます。自分も共感できると思ったなら、きっと同じ考え方で看護をおこなっていける仲間に出会える施設でしょう。

・求人票を確認する

施設情報は求人票を見ることでわかることもたくさんあります。求人票には募集している看護師の要件や待遇だけでなく、施設情報についてもまとめられている場合があるので確認してみましょう。求人サイトでは写真やテキストによって施設がアピールできるようにページデザインをしていることがよくあります。公式サイトには載っていない情報が盛り込まれていることが多く、採用された看護師のインタビュー記事なども掲載されている場合があります。作り込まれている求人票の場合には雰囲気もイメージしやすいので、自分にマッチする施設かどうかを判断しやすいでしょう。

・施設に行って見学する

施設に直接行ってみるとどのような様子かがわかります。有力候補と思っている施設なら求人に応募したいから施設見学をさせて欲しいという申し出をする方法もあります。ただ、まだ本当に良いかどうかがわからないという段階のことも多いでしょう。まずは施設に特にコンタクトを取らずに入ってみるのがおすすめです。待合室の様子を見るだけでもマッチしそうかどうかがすぐに判断できることも多いからです。もし魅力がありそうだと感じがなら、施設に連絡をして見学させてもらいましょう。

・在職中の看護師を探して話を聞く

看護師として働いている人が身近にいるなら、話を聞いてみると様子がはっきりとわかります。看護学校時代の友達がどこの病院で働いているのかを確認して、話を聞いてみるのが良い方法です。それぞれの施設でどのような働き方をしているのかを聞くと、自分にマッチしそうな施設の条件がはっきりしてくるでしょう。何人かの友人から話を聞いているうちに、実は看護師を募集しているという話が挙がってくることもあります。その施設が自分にマッチしそうなら見学の機会を設けてもらうのも良い方法です。

・転職エージェントに相談する

転職エージェントに登録して相談すると個々の施設情報を調査してもらうことが可能です。転職エージェントは施設に人材を紹介する立場として仕事をしているので、施設の詳細な情報を手に入れることができます。登録して転職活動をしている意志を伝えれば、気になった施設の情報を調査してもらえます。費用がかかるわけではないので積極的に活用して自分にマッチする施設を探し出しましょう。

・SNSやブログで口コミを探す

施設情報は看護師がSNSやブログで発信していることもあります。SNSやブログでの情報発信を就業規則で禁止していることが多いので、どの施設の情報も見つけられるというわけではありません。ただ、多かれ少なかれ個人からの口コミが情報発信されています。施設名を特定するのが難しい場合が多いですが、写真などから判断できることもあるので調べてみても良いでしょう。看護師の生の声がわかるので、マッチする施設かどうかを判断しやすくなります。

#施設情報を調べるときのポイント

転職をしたい看護師が施設情報を調べるときにはポイントが2つあります。事前に済ませておいた方が良いポイントなので、ここで確認しておきましょう。

・希望を先にまとめておく

看護師が施設情報を調べるときには希望をまとめておくのが大切です。どのような情報が欲しいかがはっきりしていないと、調査量が多くなって大変になります。満たされている必要がある条件、できればこうあって欲しいと思う条件を明確にしてから施設情報の調査を始めましょう。調査をしているうちに別の希望が出てくることもあります。その場合には条件に追加して、今までに候補として見つけた施設が新しい条件を満たしているかを再調査しましょう。

・求人の有無を確認してから調査する

施設情報を徹底調査するときには、あらかじめ求人の有無を確認しておきましょう。求人がない施設の情報を集めて、ここに転職したいと思ったとしてもほぼ無理です。求人がある施設の中から候補を選んで調査するのが重要です。求人には公開されていないものもあるので、求人サイトで見つかる求人だけにこだわらない方が良いでしょう。少し興味を持った施設については、公式サイトや転職エージェントでも探してみるのがおすすめです。求人があるとわかったら本格的に調査を進めていきましょう。

まとめ

施設情報は看護師の転職準備として欠かせません。施設情報をくまなく調査することで転職先として魅力があるのかどうかがはっきりとわかります。転職の希望をまとめてから施設情報の調査を進めていくのが効率的です。求人がある施設を対象にして調査を進めるのも重要なポイントなので、求人情報の収集も合わせて進めていきましょう。

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