看護師の企業への転職はあり?人気の理由とおすすめ3選を解説!

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#2005 2022/11/16UP
看護師の企業への転職はあり?人気の理由とおすすめ3選を解説!
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看護師は企業に転職して働く道を選べるのを知っていますか。就職先として病院や介護施設ばかり考えていた人も、企業への転職も検討してみましょう。ここでは看護師の間で企業への転職が人気になってきている状況と、企業としておすすめの現場を紹介します。

看護師は医療や福祉の現場で働くものだと思っていませんか。確かに看護のプロフェッショナルとしてスキルを生かせるのは病院や介護施設の魅力です。しかし、看護師は企業に転職するケースも多くなってきました。看護師の転職では企業だけに絞り込んでいる人も増えています。なぜ看護師の間で企業が人気になっているのか、そして、どのような企業が選ばれているのかを見ていきましょう。

#看護師の転職で企業の人気が上昇している理由

看護師の転職で企業の人気が高い理由は3つあります。看護師が転職する企業には共通している要素があるので、人気が上昇しているのがなぜなのかを詳しく見ておきましょう。

・平日の昼間だけ働ける待遇が多いから

企業では月曜日から金曜日の平日の朝から夕方の昼間が勤務時間になる待遇が多いのが人気の理由です。多くの企業では9時が勤務開始時刻で、終業は17時~18時くらいになっています。フレックスタイム制であれば8時~11時くらいから働き始められることも多く、雇用契約に基づいて必要な時間だけ働いたら退勤できるのが原則です。土日祝日の休日出勤は奨励されていないのが一般的で、基本的に平日の昼間で働けるようになります。
看護師が働く病院や介護施設では土日祝日も勤務日になることが多く、夜間の出勤も求められるのが一般的です。毎月シフトが決められて、柔軟に勤務時間を調整しなければならない場合がほとんどです。このような勤務環境がつらいと思った人にとって、企業の待遇には大きな魅力があります。自分だけでなく家族との関係を考えて、平日の昼間だけ働けるようにしたいから企業に転職したというケースもあります。
ただ、企業によっては見なし残業があって毎日1時間くらい残業をしなければならない場合もあります。また、業種によっては土日の出勤が必要で、平日に休みになることもないわけではありません。看護師が企業に就職するときには気を付けておいた方が良いポイントです。

・臨床現場とは違う刺激があるから

看護師は企業に転職すると臨床現場から離れられます。医療や介護の現場で働くのがつらいと感じた看護師が企業に転職していることもよくあります。ターミナルケアなどの心理的に厳しい看護の経験をすると、臨床現場から離れたいという気持ちになることもあるでしょう。医療でも介護でも看護をしていた相手が亡くなるケースはしばしばあります。亡くならなかったとしても後遺障害が残ったり、治療ができずに苦しんでいる様子を見続けたりすることもあるのは確かです。このような厳しい現場での仕事に滅入ってしまったから企業に転職したという看護師も大勢います。企業では臨床現場から離れて、看護師としての知識や経験を生かして働くことができます。臨床現場とは違う刺激があるので、働いてみると自分に合っていたと思う人も多いのが企業の仕事です。

・福利厚生が整っているから

看護師が企業に転職するときは福利厚生が整っていることを重視しているケースが目立ちます。企業では必ずしも病院に比べて福利厚生が整っているとは限りません。施設内に保育所が用意されているような待遇がある企業は日本ではまだ少数派です。ただ、完全週休二日制にしている、有給休暇の付与日数が多い、提携サービスを利用できるなどといった福利厚生は企業でなければなかなか見られないものです。企業型確定拠出年金や従業員持株会などによって資産運用をおこなえるサービスも企業ではよく見受けられます。このような福利厚生が整っているとプライベートを充実させやすいのがメリットです。病院では福利厚生が充実していても、クリニックや介護施設ではあまり整っていない場合がほとんどです。そのため、幅広い福利厚生の恩恵を受けられる企業への転職が人気になっています。

#看護師が企業に転職するときのおすすめ3選

看護師が企業に転職するときにはどのようなところが候補にされているのでしょうか。ここでは看護師が転職する企業として人気でおすすめのところを3つ厳選して紹介します。

・製薬企業

製薬企業は看護師が転職する企業として大人気です。製薬企業の場合には看護師はMRとしての就職が多くなっています。MRは医療情報について医療現場と製薬企業の橋渡しをする役割を果たすのが特徴です。基本的には製薬企業の営業担当者として病院やクリニックで新製品情報を紹介したり、現場で採用してもらっている医薬品についてのフィードバックを持ち帰ったりするのが仕事になります。医療現場に慣れていて受け入れてもらいやすく、医療知識や現場経験も生かしてコミュニケーションを取れるのが看護師の採用がよくおこわれている理由です。看護師にとっては医療を医薬品という点からサポートする立場になり、臨床とは違う面白さを感じながら働いていくことができます。

・介護機器メーカー

介護機器メーカーは看護師の実務経験を生かせる点で人気があります。採用職種としては企画職やコールセンターが典型的で、営業職の募集も候補にすることが可能です。介護施設で働いてきた看護師なら実際に現場で介護機器を使用したことがあるでしょう。その経験から現場でもっと使いやすい機器や、利用者にとってメリットのある機器を企画して欲しいというニーズが高く、企画職としての採用が活発になっています。また、介護施設で実際に使用している看護師や介護士からの電話での問い合わせに対して、現場がわかる看護師が受け答えをすると的確な回答を出せます。そのため、コールセンターで利用者からの問い合わせに答える専門スタッフとして看護師が重宝されています。今までの経験を生かせる点で魅力が大きいのが共通点で、介護施設で働いてきた看護師や高齢者医療に従事してきた看護師から人気がある企業です。

・健康食品メーカー

健康食品メーカーでは看護師の募集がだんだんと増えてきて人気も伸びています。機能性表示食品が登場したことによって、健康効果があると明記して食品を開発・販売できるようになりました。付加価値の高い健康食品を開発して売れるのは食品メーカーにとってメリットですが、科学的根拠が整っていないと機能性表示食品として認められません。基本的には臨床試験データで効果があると示さなければならないのがメーカーにとっては大きなハードルになっています。看護師は医療現場で臨床試験にかかわった経験がある人も多く、健康食品メーカーで独自の臨床試験をする際のコーディネーターとして活躍できます。また、開発した健康食品についてのユーザーからの問い合わせに対して専門家としての回答をする役割も果たせます。このようなやりがいのある仕事に専属で従事できるのが健康食品メーカーの魅力です。大手企業からベンチャー企業まで幅広い選択肢から選べる点も人気になっています。

#転職する企業の選び方

看護師が転職する企業は自由に選べます。選び方で悩んでしまうこともよくありますが、基本的にはやりたいことができる企業を探すのが大切です。まずは携わりたい業務を明確にするのが良いでしょう。MRやコールセンター以外にも健康相談室などで働く道もあるので、看護師として何をしたいかを重視して選ぶのがおすすめです。その上で興味のある製品やサービスを考えて企業を選ぶと、企業に貢献したいという気持ちも強くなってやりがいのある日々を送ることができるでしょう。

まとめ

看護師の企業への転職は人気になっています。勤務時間や福利厚生などの待遇面で魅力が大きいだけでなく、臨床現場以外で働く道を切り開けるのが企業を選ぶメリットです。医療施設や介護施設だけが看護師の職場ではありません。企業への転職も視野に入れて、これからずっとやりたい仕事に従事していける職場を選んで転職するようにしましょう。

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