大学病院は苦手?大学病院も進化して働きやすい職場になっています! 

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#1592 2021/10/05UP
大学病院は苦手?大学病院も進化して働きやすい職場になっています! 
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看護師として就職する職場の一つに大学病院があります。その時、少し大丈夫だろうかと思うことがあります。大学病院は、きついという口コミなどがあるからです。ところが最近は、変わってきているのです。ここでは、その内容についてお話します。

・大学病院で働くということ

看護師として、大学病院を選択する人は志を持ってそこで働きたいと思うことでしょう。そのことは、とてもいいことですね。看護師になったら、まずは一番高度な医療を行っているところで働くことがいいのではないかと思うのです。そしてその時に、夢をいっぱい持つことになります。
ところがその看護師として大学病院に就職したものの、数週間で私はここで働けるようになるのだろうかと不安になります。それは看護師全員が感じることだと思います。看護師が感じる不安は、まず大きな組織なので、なかなかそのことを覚えることができないと思ってしまうのです。
まず就職して受けるのは、オリエンテーションです。オリエンテーションは看護師の職場のみならず、全体の組織のオリエンテーションを受けることになります。事務の内容も受ける事になるのです。その時、覚えることはできません。資料を渡されるのですが、サッパリわからないと思うことがあります。その時点で、かなりこころがダメージを受ける事になるのです。早く現場のことを知りたいと思うものの、そのようになっていないので疲れてしまいます。
しかし心配することはありません。後からそのオリエンテーションがぐっと理解できる時が来ます。ずっとわからないままではなく、その後にその資料がとても役にたちます。じっくり覚えて行けばいいので、全く心配することはありません。

・以前の大学病院

以前の大学病院では、手探り状態で働いていたこともある看護師もいます。その時、一から作り上げて行く事になるので、本当に大変です。そして今の時代では、そのように作り上げられた内容をもとに、どんどん修正されています。その時のことが、現在では通用しないことについて、修正をかけているのです。そのままだったら、ますます看護師の数が少なくなったことでしょう。

・どんな看護師が働いているのか

大学病院と言うと、どんな看護師がそこで勤務をしているのかと気になるところですね。教育熱心な看護師がたくさん働いていて、教育に関心のない看護師の場合は働くことができないのかと心配することもあるでしょう。
そのようにほかの病院よりも、また違った看護師が働いているイメージがあるのが大学病院です。
しかしそのように、勉強をしたいと思っている看護師ばかりでないのです。最初はそんな気持ちで就職をしても、だんだんとその熱意が少し少なくなっている看護師も当然のようにいます。そしてそのような看護師も、即戦力としてしっかり働くことができているのです。また看護学校においても、専門学校を卒業した人や、そのほかのところで働いていて、転職をして大学病院で働いている看護師もたくさんいます。

・大学卒業でなくてもいいの?

大学病院の看護師は、その方法として大学卒業をしていなくてもいいのでしょうか。それはもちろんいろいろな方法があり、OKです。医学部などの大学と付属の病院の場合は、その大学を卒業した看護師が多くなっています。しかし、専門学校を卒業している看護師もたくさんいます。大学を卒業している看護師は、それなりの大きなメリットをもち働くことができています。また専門学校を卒業した人の中には、一般企業で働いていた経験のある看護師もいるのです。そのいろいろな経験のある看護師がいるからこそ、大学病院はどんどん大きくなれると思うことがあります。

・夜勤は2交代制?

勤務形態の方法として、夜勤のことも気になりますね。夜勤と言うと、ほとんどの看護師がしているイメージですが夜勤をしていない看護師も、もちろんいます。夜勤をしておらず、病棟で日勤だけで働いている看護師もいるのです。そのような看護師は、夜勤をできない理由があるので働きやすい職場として、夜勤なしでもOKとなっています。
また夜勤をしている看護師の方法としては、2交代制をとっているところが多くなります。3交代制をとっているところが少ないのは、2交代制のほうが効率よく仕事を行うことができるからなのですね。夜勤をした翌日には、ほとんど休みとなっているのでじっくり体を休めることができます。
しかし部署により、ハード面が心配されたり、極度に神経を使うような部署の場合は3交代制をとっているところもあります。大学病院でも、まちまちなのでこちらがいいと思っても、その大学病院により違いがあります。

・スタッフの数

スタッフの数については、必要な和人して配置されています。そのことから、足りないと思うことが少ないのではないかと想像しますね。
ところが、看護師が足りなくなってくることも当然あります。それは産休や育児休暇の看護師が増えたり、病気休暇を取る看護師がいたりすると、その分実働として働く看護師が少なくなるのです。そのときは、かなり忙しくなり大変と思うこともあります。
しかしそんな大変な時に、大学病院のいいところとして、応援体制を取ることが出来るところです。小さい病院の場合は、看護師の欠員があるとたちまち困ってしまいますね。忙しさがずっと続くことになり、働いている看護師も士気が下がり嫌になることもあります。そこで、そのようなピンチを切り抜けることができるのは、大勢の看護師が勤務している大学病院なのです。
大学病院の違う部署で働いている看護師が、応援に来てくれます。それは期間限定となりますが,とても助かります。しかも、以前にそこで働いていた看護師が応援をしてくれることもあり、オリエンテーションなどなくそのまま即戦力として働くことができる場合もあります。それは、本当に助かりますね。

・組織の変化

大学病院として当初は、看護師としてその使命をしっかり果たす事が必要と、ややキツめの目標を設定していることがありました。しかし現在では、そのようなきつい目標というよりも、働きやすい部署として、目標を立てることが多くなっています。それは、当然の事ですね。やっぱり専門性のある大学で働ける看護師を、一人でもやめて欲しくないと思っているからです。
働きやすいように、組織として大きく変化しているのでますます看護師として働ける職場となる事でしょう。

・研修について

大学病院では、いい方向に迎えるように多くの看護師を研修に参加させることにしています。それは院内での研修がたくさんあるのです。院内で、多い時には月に10研修以上あることがあり、それに参加をすることができます。
しかも研修参加については、強制ではないのでその点でも参加しやすいです。違う病院から参加しているところもあり、その点では移動することをしなくてもいい大学病院内で、人気の研修を受けることができるのはとてもありがたいことではないでしょうか。

・看護研究について

大学病院の看護師と言うと、必ず研究をして頑張る必要があると思っている人が多いのではないでしょうか。確かに、研究をするという使命があることは事実です。以前は、各部署から1つずつ研究をして、それを発表すると言うこともありました。そのことで、嫌になりやめて行った看護師も確かにいます。仕事にプラスして、研究をする時間というのは莫大であり、それに費やす労力はたまらないと思うこともあります。しかし研究を達成させることができるメリットも感じることができるのです。
研究をしたいと思っている看護師の場合は、それを堂々と行うことができます。それは、むしろ行うことがいいとされているからです。
しかしその一方で、強制しないでしたい人がするというスタンスも持ち合わせています。

まとめ

いかがでしたか?大学病院での勤務は、いろいろな看護師の口コミなどを見ると無理と思っている看護師もかなりいるでしょう。しかしその大学病院で働いている看護師は、だんだんと楽になってきたなと確実に感じています。変化している大学病院は、看護師に優しい病院へと進化していると思っても間違いではないと感じています。

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