看護師になるなら大学病院を目指そう!やめた時にいいと思える理由がある! 

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#1557 2021/09/01UP
看護師になるなら大学病院を目指そう!やめた時にいいと思える理由がある! 
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看護師としてどこに就職をするのか、かなり悩みます。それは、そこで自分が生き生きと働くことが出来るところを選びたいと思うからです。そんな時、選択肢の一つとして大学病院があります。ここでは、大学病院を選ぶとその後によかったと思えることについてお話します。

・一般病院とどこが違うの?

一般的な病院に就職することと、大学病院に就職するのはどんなふうに違うのでしょうか。その大きな違いとして、大学病院の場合は教育機関として位置づけられていると言うことです。
教育期間なので、そのことについていろいろな方法で教育をうけることが出来るので、その点で得をすることが多いです。まずなんといってもいいと思うのは、やっぱりたくさんの講義を受けることが出来るところですね。特に、その時代にあった講義を受けることが出来るのは,とてもためになります。
その季節や年に困っている内容をリアルタイムで知りたいことなど、講義を受けることにより知ることができるのは大学病院の特権です。しかも、自分が受けることに対して強制ではありません。自分が受けたい方法で講義を受けることが出来るので、そんなにストレスがないのです。仕事が終了して疲れている時に無理をして受けることがないので、そのことでとても楽なのです。中には、大学病院で働く以上は厚生労働省や文部科学省より言われている内容について、どうしてもこれを受けなければならないこともあります。しかしそんなに多くありません。
仕事が終了した時に受けることができます。無理をしないで受けられるので、仕事に支障はありません。

・学生の教育を行える

大学病院の場合は、学生を受け入れることも使命となっています。付属の大学病院の場合は、その大学の医学生や看護学生がその病院に実習に来ます。そこで現場の看護師は、それらの学生に指導を行う立場にあるのです。
学生の指導は、ほかの総合病院でもありますが、その指導を行う過程はとても看護師にとっても刺激を受けることになるのです。それは、看護師として働いていると毎日同じことをすることが多くなり、そうなると勉強をする機会も少なくなります。業務中心となってしまい、その結果、看護師としての成長が少なくなるのです。
その点、学生を指導する立場として勉強をする機会を与えられるのはとてもいいことです。その時々で、習うことも違うので随分と自分の学生時代と違いギャップを感じることがありますが、それもそれで自分の知識とすることができるのはとてもありがたいことなのです。

・医師との関係について

大学病院とほかの一般病院との違いとして、なんといっても医師との関係の違いを知ることができます。医師と看護師というのは、一緒に仕事をする時間が長いので、その関係性について良好なものにしたいと感じることでしょう。実際に看護師の次に一緒に働く時間が多いのは、やっぱり医師なのです。医師の介助をする時間が多くなります。患者さんの介助で医師との連携が、最も重要となるのです。
そして一般病院の場合は、ランクづけとして医師がまず上になっているという感じがするのではないでしょうか。医師が病院長であるし、経営者であると言うことからそのような位置づけになっていることがあります。そうなると、なんとなく医師の下に看護師がいて仕事をする形になり、仕事をしていても窮屈に感じることがありませんか?医師が一番偉いという感じがするのは、誰もが感じてしまうデメリットとなっています。
その点、大学病院の場合はそんなことは全くないのです。大学病院の場合は、医師といっても研修医などが一緒に働いています。その研修医の場合は、看護師に仕事を習う事が多く、看護師のことを尊敬しているという医師もいるほどです。それだけ、立場としておなじ位置づけになっているということですね。医師がとても偉いという感じではないので、とても働きやすい環境であると言えるでしょう。

・胸を張れる職場

大学病院の場合は、教育機関としてしっかり勉強をするところとなっているし、仕事としても最先端のことをしているという自信を持つことができます。大学病院の中にいると、同じ志を持った人たちなので、そのことに気づきにくいです。
ところが一旦、いろいろな病院で働いている看護師が参加する研修などに参加をすると、そのことについてしっかり実感することができます。知らず知らずのうちに、自分も教育をされていることが分かるのです。それもお給料を頂きながら、そのように教育を受けることが出来るのは最高の職場と言えるのではないでしょうか。
この私も最初は、そのメリットについて全く理解することができませんでした。そんな事はないと思っていたのです。日々の忙しさに、そのように考える時間がなかったので忙しいということばかりを大学病院で感じていたのです。
しかし振り返ってみると、こんなにありがたいところはないと思うのです。自然と自分が教育を受けていると思うと、自分の職場は胸をはれるところであると思っています。

・転職に有利

大学病院で働いていると、いろいろな知識と技術を身に付けることができます。そしてそのことを希望すれば、いろいろなところで働く事ができて看護師として自信をしっかりと付けることが出来るのです。
また大学病院を離れる時に、転職をしてそのメリットをしっかり感じることができます。以前の大学病院の看護師の場合は、採血はできるけど注射はできないなどデメリットを大きく実感することもあったでしょう。看護師と言うと、注射が上手な看護師がいいと思うことがあるからです。ところが現在の大学病院では、そのような事はなくしっかり教育を受けて注射も点滴も出来るのです。その結果、技術面に関しても、全く心配することなく転職をすることができます。しかも前職が大学病院であると言うことから、採用される確率が高くなります。

・給与が安定

大学病院の場合は、年数を増すごとに昇給が必ずあります。そのため、一般病院と違い、そのことで給与がどんどんアップしていくのです。それは、本当に嬉しいことです。しかもいろいろなことに左右されることが少ないので、そのことでも安心して働くことができます。一般病院の場合は、経営が破綻することもあります。そのように破綻することがないとは言えませんが、明らかに一般病院よりは経営破綻をする確率はぐっと少なくなるのです。そのことから、安心知って働ける職場と言えるでしょう。

・将来安心

看護師として働いていると、将来のことについて色々と考えることがあるでしょう。将来の目標を決めることがありますね。そのままキャリアを考えずに看護師として働くこともできるし、管理職になる、認定看護師になる、専門看護師になることを目指せるのは大学病院なのです。
それはなんといっても、そのようなキャリアアップを応援してくれるからです。看護管理部が応援をしてくれて、制度や仕組みをしっかり作ってくれているので自分の目指す方向性がわかりやすくなります。
また周りの看護師で専門看護師、認定看護師などがたくさんいる環境なので、そこを目指しやすい環境と言えます。

・人脈が広がる

大学病院の場合は、多くの人がそこで働いているのでそのことを仕事で生かすことができます。専門職として働いている人たちと、一緒に働いていることになります。理学療法士と話す機会もたくさんあります。また、栄養士や事務とのカンファレンスを持つこともあり、その人たちの考えなどをしっかり聞くこともできるのです。それはとてもいいことです。やめた後も、人脈として自分の財産とすることも出来るのでそれはとてもありがたい事ですね。
 

まとめ

いかがでしたか?就職をする場所として大学病院を目指す看護師はたくさんいると感じます。しかしそこのデメリットを思うと、自分は働く事が出来るだろうかと不安になる事でしょう。しかし実際に働いてみると、こんなに働きやすいのだと、実感することが多いです。組織としてしっかりしているので、大学病院をおすすめします。

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