医療業界で、転職する際に何を最も注意するべきなのか

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#1249 2020/11/02UP
医療業界で、転職する際に何を最も注意するべきなのか
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医療業界で、看護師として転職を希望される際に何を注意すべきなのか。今回は、転職する際に医療機関に特化した、面接や希望する給与など注意が必要なポイントをお伝えします。

人間関係は厳しいし、転職を考えている方、夜勤のない医療機関で勤務したいなど、転職を考えている看護師の方々も多いと思います。
看護師は、どの医療機関でも人手不足なので、転職活動をしたらすぐに転職先が見つかるケースが多いです。
しかし、転職先選びを間違えると、今よりも状況が悪くなることがあります。そのため、医療機関で人事を担当する私が、転職していいのか、どうやって転職先を選べば失敗しないかを解説します。

まず、看護師として退職したい理由として、次のようなものがあるかと思います。人間関係が悪い。給料に満足できない。夜勤が多い。仕事がキツい。もう少しスキルアップしたい。こういった職場の不満を持ち、転職しようか悩んだら、少しでも転職活動を始めることがおすすめです。今の職場には内緒で転職活動ができますし、いまよりいい条件での内定がもらえた時だけ退職を伝えればいいので、引き返すことも可能です。実際、このなんとなくで、悩みを解決している看護師の方々は、たくさんいます。

悩んだ今がその時かもしれません。今の職場に辞めると伝えるまでいつでも引き返せるので、気軽に一歩踏み出しましょう。
また、よくあるのが、一回転職活動をしてみると、また違った気持ちで働けるようになることです。
他の職場も選択肢に入れて、真剣に自分のキャリアや人生を考えることで、また今の職場の見え方も違ってくるかと思います。結果、残るという判断をしても全く問題はなく場合は、不安な気持ちも取れてすっきり働けるようになるはずです。転職活動をするだけならデメリットはないので、悩んでいる場合は、今の職場で気持ちよく働くためにも気軽に一歩目を踏み出してみましょう。
良い職場を見つけられるかもしれません。転職しなくても新たな発見があるかもしれません。迷ったら一歩踏み出してほしいのですが、転職で、100%今より状況が、良くなるとは限りません。
失敗する人ももちろんいますので、転職したのにすぐ辞めたくなったとならないように、注意しましょう。
職場の雰囲気を知らずに転職を決めてしまったり、労働条件をよく確認していなかったり、どんな転職をしたいのかあなたの考えが整理できていなかったなど、看護師の転職において、これらが出来ていないと、転職後のあらゆる悩みにつながっていきます。
逆に、ここさえ捉えて、納得して転職先を選べば、失敗するリスクは当然のように下げられます。

では、 病院の雰囲気を知らずに転職を決めてしまった場合、よく雰囲気がわからないのに入職してしまうと、人間関係が最低だったり、みんなピリピリして働いているなどの悩みを持つ可能性があります。

仮にこんな職場だったら、転職しなければよかったと後悔する可能性があるので、事前に雰囲気を調べるのがおすすめです。
また、雰囲気を知るために利用していただきたいのが職場見学です。
興味がある医療機関の職場を事前に見学し、確かめておくことがおすすめです。その医療機関の看護部長や人事などに問い合わせれば受け入れてくれますし、転職サイトの担当者にお願いしても医療機関と調整してくれます。
働くことをイメージしながら、看護師や患者の雰囲気を見られると良いです。
職場見学に行かない方も、行く方も、合わせて口コミサイトもチェックしておくと良いです。実際に働く看護師、働いていた看護師の口コミを見ることが出来きます。

さらに加えて、経営者が個人なのか親族で運営する病院なのか。看護師の数は足りているのか。救急指定の病院かどうかなど、こういったことは働く環境を大きく左右します。事前にチェックし、後悔のないようにしましょう。

また、労働条件をよく確認しないことも失敗に繋がります。週休2日制の意味を勘違いしていたり、表面上の甘い言葉に騙されてしまったり、本来の「週休2日制」とは、月に1回だけ週2日のお休みがあり、他の週は1日だけお休みの制度です。毎週2日休めるのは、「完全週休2日制」です。間違えやすいので注意しなければいけません。
有給が取りやすい環境や、残業が少ない事など甘い言葉で誘惑してくるケースは多いですが、必ず本当かどうか疑うようにしましょう。有給の平均取得数、配置は外来なのか入院なのか。残業は、平均何時間程度なのかなど細かく確認しておくことが失敗しないためのコツです。
ここは、面接などで聞きにくいと思いますので、転職エージェントなどに代わりに確認してもらうのが良いかもしれません。
その他にも、アットホームな雰囲気という表現だったり、育児をしながら働きやすい環境であったり、教育研修が充実しているなど給料の表記にも要注意です。

それでは、給料の表記にも注意しましょう。

給料は基本給プラス各種手当で成り立つことが多いですが、ボーナスは、基本給の数ヶ月分という計算をすることが多いです。
基本給が低いとボーナスの額も低くなるのに、基本給が求人票に出てないケースもあるので、入職前に基本給と手当の比率をよくチェックしておきましょう。
給料で、押さえるべきポイントは、生活レベルを考えてお給料は問題がないか、ボーナスを含めるとどうなるか、労働時間と給料を考えて満足できそうかなど、給料に関しては、本当に満足できるかを考えておきましょう。
ここまでをまとめると、面接を進めながらでも大丈夫なので、ポイントをしっかり調べながら、考えながら転職活動をすることが失敗しないための近道です。
看護師は、引く手数多なので、転職活動をするとすぐに次の職場が見つかりやすいので、転職しようと思えばすぐに転職できてしまいます。
転職活動は気軽に始めてほしいですが、失敗しないために、本当に転職するかは、焦らずじっくり考えましょう。

では、ポイントに気をつけつつ、転職活動を始めていきましょう。

しかし、何から始めればいいかわからない、本当に転職活動に踏み切っていいのかわからないという方も多いと思います。
転職活動をこれから始める方、始めるか悩んでいる方は相談相手を作るところから始めましょう。
転職していいのか分からない、どんな職場を目指せば良いのか分からない、何から始めればいいかわからないなど、こういった方は、意外に多く、正しい答えがないので、人によっては転職が面倒になってしまうケースもあります。
そのため、まずは、看護師の仕事や転職について看護師さん向けに転職サイトというサービスがあり、それに登録すると、下図のように担当者がつき、転職して良いのか、どこに転職すれば良いのかの相談に乗ってくれます。
そういった、詳しい人に相談することをおすすめします。ただし、職場の人への相談は避けましょう。
とはいえ、職場の人以外そんなこと相談できる人がいないと言う方がほとんどかと思います。そんな時は「転職サイト」というサービスを活用してもいいかもしれません。。
また、あなたが転職を決めた場合は、あなたの悩みを解消するような転職先を教えてくれ全力でサポートしてくれます。
看護師の仕事にも、採用側の事情にも詳しいので、転職に悩んだ時の相談相手としては最もおすすめです。
大手であれば情報管理も徹底されているので、今の職場にも分からずに転職活動を始められます。
私自身、転職サイトは相談相手としては最高ですが、相談相手以上の価値があると考えています。
それは、転職を決めた後のタイミングで、他を探してもないようなサポートをしてくれるからです。
各職場の雰囲気や労働環境など、「求人には出ない情報」を教えてくれます。なぜなら、転職サイトは過去に転職を決めた方や、医療機関の人事担当者など、各医療機関に強いパイプを持っています。
そのため、各病院の雰囲気や労働環境など、求人票には出ない情報を教えてくれます。
今の職場がうまくいかなかったのも、こういった情報が事前になかったことが大きいかと思います。事前に教えてくれる転職サイトを使わない手はありません。
職は面接を受けて、採用されて終わりというわけではありません。
それぞれお給料も違うので最終的な条件の交渉や、転職時に提出する書類の準備などもあります。
そういった、初めての転職では少し大変なことも転職サイトは代理で実施してくれます。

まとめ

看護師の転職について悩んだ今知っておいていただきたいことをまとめましたが、いかがでしたか。
看護師はどこでも人で不足なので、今の悩みを改善できる職場はたくさんあるはずです。
悩んだ今、一歩踏み出してほしいですが、あらゆるポイントで後悔している人も多いのも現実です。
あなたの転職の成功にお役に立てることを心から祈っています。

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