転職・就職される際の面接される際の注意点

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#1245 2020/10/29UP
転職・就職される際の面接される際の注意点
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看護師の面接時の注意点からNG行動、事前準備、当日の流れを始め、 面接成功のポイント、看護師として就職する際の、一番重要な最終審査となる採用面接。当日のNG行動、面接前の準備や服装、当日の流れなどをまとめてご紹介します。

面接の前に、必ず心得ておくべきポイントです。思わぬ失敗をしないよう、必ず事前に目を通しましょう。

面接官からの質問には、なぜその質問をされているのかを意識しながら、簡潔に答えるようにしましょう。
そのためには、質問をよく聞くこと、要点を整理して話すこと、聞かれそうなことは事前にある程度答えを用意しておくことも大切です。
また、いくら優れた質疑応答ができても、表情、態度、身だしなみなどに問題があると、マイナスポイントです。一緒に働きたいと思ってもらえるよう、清潔感あるファッションで、笑顔で応じるようにして下さい。
履歴書や職務経歴書などの必要書類は、ファイルや封筒に入れて折れないように丁寧に扱い、持参します。すでに郵送などで提出している場合も、コピーを持参して下さい。
また、面接会場の地図、住所・電話番号のメモ、筆記用具やノート、印鑑なども念の為持って行きましょう。
面接では、第一印象も大きく採否を左右します。できるだけ以下に近づけるようにしましょう。
女性に関しては、髪型の寝ぐせなどは必ず直す。髪色は黒やこげ茶など落ち着いた印象に。長い髪は、一つに結び、お辞儀をしたとき顔にかからないようにしましょう。前髪の長い人や髪の多い人は、耳にかけるなどしておでこや頬が隠れないようにして下さい。枝毛やパサパサ乾燥した髪はカットしておいたほうが無難です。
メイクは、過度なつけまつげ、まつエクはしないこと。爪は短く切り、ネイルはしないこと。香水はつけない。ナチュラルメイクを心がけ、濃すぎるチークや口紅、派手なアイシャドーは避けること。
服装やアクセサリーについては、白シャツに、濃紺や茶など落ち着いたスーツやジャケットを着用すること。スカートの場合、膝丈くらいがベストです。ストッキングは、肌色が基本です。服にシワがよっていないか、ゴミや毛玉がついていないか確認することです。靴は、パンプス程度にし、ピンヒールやミュール、サンダルはNGです。また、あからさまにブランド名がわかるものや、ファッション性の高すぎるバッグは使用しないで下さい。派手なアクセサリーはしないこと。靴下・ストッキングなどに穴がないかも注意です。
男性は、ひげはキレイに剃ること。髪色は、黒やこげ茶など落ち着いた印象に。寝ぐせやフケなどに注意すること。清潔感のある髪型に。前髪の長い人や髪の多い人は、耳にかけるなどしておでこや頬が隠れないようにして下さい。
服装・アクセサリーについては、白シャツにダーク系の色のスーツが望ましいです。ネクタイもシンプルで清潔感のあるものを着用して下さい。靴下は、スーツに合わせたダーク系のものに。服にシワがないか、ゴミや毛玉がないか確認して下さい。あからさまにブランド名がわかるものや、ファッション性の高すぎるバッグは使用しない。派手なアクセサリーはしないこと。靴下に穴がないかも注意です。
続いては、実際の面接の流れを紹介します。どんな動きになるか想像しておきましょう。
医療機関の面接会場に着いたら、まず「本日、○時からの面接でお伺いしました○○と申します」と総合受付の担当者にお伝えします。待合室に案内されたら、静かに座って待機します。 携帯電話やスマートフォンは音が鳴らないようにマナーモードにするか、電源をオフにして下さい。
面接会場に呼ばれたら、軽くドアを3回ノックし、中から「どうぞ」という声が聞こえてからドアを開けます。「失礼いたします」と言いながら入室し、まずは椅子の横に立って「○○です。本日はよろしくお願いいたします」とあいさつをして下さい。
「どうぞおかけください」と面接官から言われたら「失礼します」と言って着席しましょう。このとき、手荷物は自分の椅子の後ろか、椅子の横の床に置きます。
姿勢良く座り、笑顔でハキハキと応対することを心がけてください。
 面接官が話をしているときには、うなずいたり、あいずちをうったり、きちんと聞いていることが伝わるように意識しましょう。あなたが話をするときは、丁寧な言葉遣いで、的確に、簡潔に話すようにします。
面接官からされる質問は、最後までよく聞きましょう。もし聞かれた質問の意図がわからないときは、想像で適当に答えるよりも、質問の意味を確認して、的確に答えるようにしましょう。ハッキリと大きな声で、相手の目を見ながら話すとあなたの熱意と誠意が伝わります。
面接官から「これで面接を終わります」や「結果は○日以内にご連絡さしあげます」という旨が告げられたら、椅子の横に立ち、「本日はありがとうございました。よろしくお願いします」と言ってお辞儀をします。
 手荷物を持って、ドアを開け、再度面接官に向き直って「失礼します」と軽く一礼をしながらドアを閉めて退室しましょう。
最後に、看護師の面接でよくある質問から、回答を教えます。
一番重要なのが、志望動機です。もっとも重要な質問で、やる気や熱意を確認するために聞かれます。
 同時に面接官は、病院や施設のことを正しく理解した上で応募しているかも確認していることが多いです。 事前に応募先のことをホームページなどで調べ、経営理念・医療・看護の考え方などをよく理解しておいて下さい。
続いて、退職理由(転職理由)です。こちらもよく聞かれる質問です。採用してもまた同じ理由で辞めてしまわないか。 何かトラブルを抱えていないかなどを確認する意味があります。
もし就職・転職理由がネガティブなものだったとしても、発想をポジティブに切り替えて伝えましょう。
続いて、職務経歴です。履歴書や職務経歴書には、職務経歴が書かれていますが、それを再確認する意味の質問です。自分の経験した仕事内容とスキルを、端的にポイントを絞って話しましょう。
続いて、希望仕事内容です。募集する仕事内容と、あなたの希望がマッチしているかどうか、あなたの看護技術やスキルで仕事がまっとうできるか、やる気はあるか、などを確認するための質問です。
この質問では、自分がやりたいことの説明だけで終わらないように注意しましょう。応募先の求人情報や理念を事前に確認し、応募先と自分のニーズが合う部分を中心に、希望を伝えるのがおすすめです。
続いて、労働条件や待遇面です。就職する際に一番重要な項目です。事前に募集内容を確認し、どの程度の残業や夜勤がありそうか把握しておいて下さい。募集情報を見てもどの程度かよくわからなかった場合は、ここで率直に質問をしてください。自身の考える労働条件を把握して、不一致とならないよう比較検討して下さい。
もし残業や夜勤ができないのであれば、その理由とともに回答して下さい。前職と同様以上の給与を希望される場合は、当日に給与明細や源泉徴収があると交渉しやすくなるので、準備しておくと良いと思います。転職の方に関しては、採用側は、最低限前職の給与を保障し、採用したい気持ちを前面に出します。
最後に逆質問です。ほとんどの場合、面接の最後の方に聞かれるのがこの質問です。
この問いの意図としては、応募者側にも疑問や不安があれば解決して欲しい、互いに誤解のあるまま契約したくないことや、自分の医療機関にどれくらい関心があるのかを知りたいということなどが考えられます。
 就職活動をする際は、疑問点を確認するのはもちろんのこと、自己アピールの意味でも、必ず何か質問を用意しておきましょう。

まとめ

面接を攻略するには、質疑応答をイメージしておくことが重要です。求人情報や応募先のホームページを調べて理解を深めた上で、面接に臨みましょう。
面接官は、プロです面接の。相当数の看護師の面接を行っています。
面接は最後まで気を抜かないのがポイントです。礼儀正しい看護師として好印象を与えられるようにがんばって下さい。

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