小学生ママさん看護師の働き方について私の体験談

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#1124 2020/07/02UP
小学生ママさん看護師の働き方について私の体験談
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子どもが小学生になると、保育園との相違点を感じます。環境の変化に伴い、子どもにも影響が出ました。ママさん看護師の働き方を検討することもあります。私の働き方の変化について、体験談を紹介します。

はじめに
私は、小学生の子どもが2人います。世間では「小1の壁」という言葉を耳にしますが、私は正に実感しているところです。卒園をしてから、保育園は働くママさんにとって有難い場所であることをつくづく感じます。子どもが小学生になってから放課後は、学童施設を利用しました。子どもに変化が現れるようになり、働き方を検討しようと思いました。保育園と小学校の違いやそれに伴うママさん看護師の働き方について私の体験談をお話ししたいと思います。

<保育園と小学校の相違点>

(保育園)

我が家が通っていた保育園について
・認可保育園を利用
・保育時間は、午前7時から午後7時まで、午後6時以降は延長料金が発生
・仕事の場合は土曜日も利用可能、日曜・祝日・お盆・年末年始は利用不可
・運動会、保育参観、発表会などの行事は土曜日に実施、平日の行事はあまりない
・保護者の役員はあるが、強制的ではない

(小学校)

我が家が通っている小学校について
・授業参観や親子レクリエーションなど学校行事は平日が多い、運動会や学習発表会などは休日に実施
・PTAの役員選出があり、ほぼ強制的、そして役員の活動は平日
・保育園とは異なり、夏休みなどの長期休暇がある
・台風などの天候の影響で、登校時刻の遅延や休校がある
・放課後の子供も居場所を検討する必要がある
・学童に利用する家庭と利用しない家庭がある
・小学校の敷地内に学童施設が設置、市町村が運営、料金は低料金
・学童の利用時間は、学校終了後から午後6時まで
・学童は、小学1年生から6年生まで申請にて利用可能
・仕事の場合は土曜日も利用可能、日曜・祝日・お盆・年末年始は利用不可
・夏休み、冬休み、春休みなどの長期休暇は、午前8時から午後6時まで利用可、昼食は持参する
・民間の学童施設と市町村が運営する学童施設の併用は不可
・民間の学童施設は、習い事の送迎や利用時間が長い、長期休暇時は昼食の提供などのサービスは充実しているが料金は高め

保育園は、利用時間が長いことと平日に行事が少ないところは、働くママには有難く感じます。小学校の行事は、ほとんどが平日です。他の保護者が授業参観に来ているのに、うちだけ参加しないのは、子どもがかわいそうです。PTAの役員は、必ずやらないといけません。放課後や夏休みなどの長期休暇があるので、子どもの預ける場所の確保が必要です。学童は、利用する家庭と利用しない家庭に分かれます。学童は、民間と市町村が運営するところがあり、併用はできません。学童施設によっては、小学4年生以降は利用できないところもあります。

学童施設を利用した感想

我が家は、夫が正社員で妻は看護師としてフルタイムパートで働いていました。
子どもが小学生になってからは、小学校の敷地内にある学童施設を利用し始めました。
最初は、楽しいと喜んで学童に行っていました。高学年の子どもと接するのが嬉しかったようです。外遊びや室内ゲームなどが充実していました。
宿題が終わると自由時間になるので、学童の時間に宿題が終わっているのは、私も助かりました。しかし、だんだんと嫌がるようになりました。
小規模な学校のため、クラスでも学童でも同じ友達といっしょに過ごさないといけません。学童には規則があり、自由にできないところもあります。
おやつがいつも同じで食べたくないそうです。放課後は、帰宅する友達が羨ましいと感じるようになりました。高学年の男の子による低学年の男の子によるいじめも発生しました。
夏休みに学童へ連れて行くと、学童施設の目の前で嫌がり始めました。急遽、実家に子どもを預け、遅刻して出勤することもありました。長期休暇の期間は、学童の利用時間が長く、午後の昼寝が苦痛だったようです。
祖父母の家などに帰省している友達も多く、利用している子どもも少ないです。学童利用者のほとんどが、小学4年生を機会に辞めていきます。利用しているのは、低学年の子どもが中心です。
働くことで収入を得ることも必要ですが、子どもの気持ちを大切にしないと思い始めました。小学校という期間は限定されているので、今は仕事ではなく、子育てを優先しようと思いました。

小学校低学年時の働き方

私は、老人保健施設のパート看護師として働いていました。パートは、1日3時間で週に2回から勤務可能でした。
私の場合、午前8時半から午後5時まで、週に4回勤務していました。希望の休日は申請できたので、子どもの学校行事に参加することは可能でした。子育てに協力的な職場だったので、子どもの急病による欠勤や学校行事の参加などに理解がありました。
土日はどちらか1日のみ出勤し、祝日は出勤できる日のみ勤務していました。仕事の休みが平日のときは、学童は利用せず、帰宅させました。それでも、学童の苦痛を私に訴える日々でした。そこで、主人と上司に相談をして働く時間を変更することにしました。

その後の働き方

扶養の範囲外で働いていましたが、扶養の範囲内で働くことにしました。勤務時間は、午前8時半から午後12時半までで、週に3から4回勤務することにしました。そのため、小学校に行っている時間内に働いているので、学童の利用をやめることができました。夏休みなどの長期休暇時は、実家の両親に子どもを預けることにしました。そして、長期休暇時は、勤務を週に2から3回に減らしました。状況に応じて、働く時間や回数などの方法を変化しました。

働き方を変えてみて

学校から帰宅すると、不平不満ばかり言っていた子どもが、全く言わなくなりました。
帰宅後は、自分の好きな動画の視聴やゲームをして楽しんでいます。時折、友達の家に遊びに行ったり、うちに遊びに来たり、とてものびのびと過ごしています。子どもといっしょに外遊びやカードゲームなどで遊ぶようになりました。働く時間が減ることで、収入が減ることをとても心配していました。
しかし、収入は減ったけど、時間にゆとりができたので、不要な支出が減りました。そのため、家計管理としては、あまり変化がありませんでした。
以前は、仕事が終わって夕飯の用意が億劫なため、惣菜やお弁当を購入することがありました。今は、手作りの料理を提供しているので、食費の支出が減りました。家の中の在庫管理が行き届いていなかったので、洋服や消耗品の重複購入がありました。在庫管理が出来るようになり、無駄な出費が減りました。

小学生のママさん看護師の働くポイント

子育てに理解があり、協力的な職場を選んだほうが良いと思います。子どもは急な病気にかかることもあるし、学校行事に参加したいと思います。
小学生は保育園と異なり、夏休みなどの長期休暇の過ごし方を考える必要があります。
そのため私は、1日3時間で週に2回から勤務できる老人保健施設で働くことを選びました。夜勤専従や日勤のみの正社員など働き方を選べる職場でした。いずれは、そのような働き方も考慮していました。
平日に休みがとれるため、学校行事やPTAの役員にも参加することができました。子どもの急病による急な欠勤に対する理解もありました。
学童の利用を嫌がり、勤務時間を短縮することで、学童をやめることができました。小学生という期間が限定されているので、子どもの成長に合わせて働き方を変えられる職場を選ぶのも1つの方法だと思います。
そして、看護師は資格があるので、今後も仕事は出来ます。子育ては、期間が決まっています。
仕事も大切だと思いますが、子どもに目を向けることも忘れないでほしいと思います。

まとめ

子どもが小学生になり、環境に伴う変化から自分の働き方を変えたことについて紹介しました。ママさん看護師は、子育てに理解があり、協力的な職場を選択したほうが良いと思います。学校行事やPTA役員の参加、学童の利用など子どもの環境を考慮しつつ、自分の働き方を考えて頂きたいです。小学校は限られた期間なので、子どもも大切にしつつ、看護師の仕事をしていきましょう。

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