大学病院でリーダー看護師になる!その方法について 

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#1113 2020/06/21UP
大学病院でリーダー看護師になる!その方法について 
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看護師として就職したところが大学病院の場合、そこでずっと働いているとリーダー看護師として働けるようになります。その時、どのような方法でなることができるのでしょうか。ここでは、その方法についてご紹介します。

・誰でも最初は未経験

リーダー看護師というのは、その日の勤務の看護師をまとめる係りとしてとても重要な役割があります。また仕事をスムーズに運ばせるために、いろいろなことに対して采配をすることも仕事です。そのような大変な役割をするのは、自分には無理と思うこともあるでしょう。
そのように思うことは、当然のことですね。大学病院では、リーダーとして自分がなることについて、まさかという印象を最初に持つことでしょう。ところが、リーダー看護師として続けて仕事をすることにより不安が少なくなりリーダーになることができるようになるのです。まさか自分がと思っていたことを、できるようになるのです。
そのようになれるのは、周りの人たちの看護師や医師などのサポートがあるので、一人ではないと思うことができます。看護師がたくさんいるので、その点では大学病院のリーダー看護師はサポートが厚いと言えます。
また、リーダー看護師としていきなり全てを行うことはできないのでまずはサブリーダーから開始することができます。サブリーダーとして開始をして、少しずつ業務を覚えることにより、本来のリーダー看護師になることができるのです。そのことからも、特別な方法というよりも、ごく自然になることができると言えます。

・看護師経験4年目あたりから始まる

大学病院のリーダー看護師は、大体どのくらいの経験から実施することになるのでしょうか。そのことが気になりますね。
その看護師にもよりますが、大体看護師経験4年目から5年目あたりからサブリーダーとして業務をするようになります。
それは当然のことながら、看護師長や副師長などからそれを行うようにと看護師自身にも伝えられてから開始することになります。
そのため、急に言われることはありません。もしも自分には無理と思うとその気持ちをしっかり伝えることができます。それを伝えることにより、無理やりリーダー看護師をさせられることはないのです。
しかし上司や先輩看護師から見て、この人なら大丈夫という思いから、リーダー看護師としても打診をされることになります。それを思うと、自分が認められた存在ということがわかります。ほかの人よりも早くにリーダー看護師として任命されたら、喜ぶようにしましょう。

・戸惑いながら実施するのは当たり前

メンバー看護師として働いていると、自分がリーダー看護師と働くことは想像できないと感じます。それはとても大きな存在であるからです。そのことから、自分がすることを思うと不安でいっぱいという気持ちになります。まさか自分がすることになるなんて、びっくりするのです。
そして実際にリーダー看護師として働きはじめると、心配していた通り毎日が憂鬱になります。それはなんといっても未経験のことを実施することになるからです。突然入院患者さんが来ることもあるし、入院している患者さんが急変をすることもあります。そんなふうに、予期せぬことに対して、采配を振るうことが必要となるので、失敗をしたと思うことが多くなります。そしてそれは毎回そのことを思い、悔やんでしまうことになります。
しかし心配をすることはありません。それはそんなふうに戸惑いながらするのは当たり前のことだからです。失敗を繰り返すことにより、どんな風にしたらいいのか少しずつわかるようになります。そうなると、急変時も対応できるようになるのです。

・人を使う方法について

リーダー看護師として仕事をするようになると、当然のことながら人に指示をすることが必要となります。先輩看護師に指示することもあります。新人看護師だと、さっと指示することができますね。
言いやすいし、そのことで戸惑うことがありません。しかしそのような新人看護師に指示をするのは内容が限られています。
急変時は、やっぱり頼りになるのは先輩看護師です。患者さんの急変時にさっと動くことができて、適切な処理を行うことができるのは先輩看護師だからです。
しかしその時に、先輩看護師に指示を出すことができないと思うこともあります。その時、自分の今までの立場を考えることでしょう。先輩看護師に指示をされて動いてきた自分の姿があります。しかしそのことにすがっていると、前に進むことができません。
今は、リーダー看護師として働くことが必要なのです。
どんな時もリーダー看護師という司令塔は、くじけることはできないのです。先輩看護師であっても、指示を出すようにします。
そしてそれは、先輩看護師だってわかっているのです。協力をしてくれるので、安心して任せるようにしましょう。
しかしやっぱり先輩看護師の中には、そんなふうに協力的ではなく気持ちよく動いてくれない人もいます。
そしてそれも当然のことと捉えるようにしましょう。先輩看護師の中には、そのようにできない人もいるのです。その時、そんな態度をとられたとしても大丈夫です。仕事なので、しっかり指示をして動いてもらうことが大切です。そしてその後に、感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。
助かったという気持ちを伝えることにより、次回から気持ちよく動いてもらうことができるようになります。
そのこともリーダーの素質の大切な部分です。人をいかに上手に使えるのかということです。それをでき出すと、リーダー看護師として一目おかれる存在になります。

・医師との関係について

医師との関係については、メンバー看護師の時とちょっと違ってきます。それは厳しさをもって対応することになります。医師は外部のバイトから帰ってきてその時点で動き出すこともあり指示を出す時間が遅い、大学病院の場合は研修医が多く指示が間違っているなどのトラブルを起こすこともあります。その時、しっかり注意をして的確な指示を出してもらう役割があるからです。リーダー看護師として、医師も動かすようにずることも仕事なのです。

・メンバー業務の方法が変わる

リーダー看護師をするようになると、今度はメンバー看護師の役割としても自分で見直すことができます。
その結果、以前のメンバー看護師の役割を違う方法で動くことができるようになるのです。それは、どのように動けるようになるかと言うと、自分がリーダーを助ける存在として動くことができるようになります。
今までは、自分の仕事の範囲のことしか考えていなかったと思うこともあるでしょう。
ところがリーダー看護師をするようになると、リーダーを助けたいと思って動けるようになります。もちろんメンバー看護師を助けることもできるようになり、看護師として仕事全体を把握しながら動けるようになります。

・仕事が楽しくなる

リーダー看護師として働くようになると、今度は仕事が楽しくなってきます。それは今までみえていなかった仕事の範囲を知ることが出来るからです。
仕事でぼんやりとしていた内容や方法などを、鮮明に知ることができたりするのでそれに対して対処できるようになります。そうなると、仕事が楽しくて仕方がないと思えるようになります。

・リーダー看護師として定着する

リーダー看護師として仕事をして、仕事の色々な方法を覚えることができると、その結果、怖いことがなくなります。
その時、どんなことが起きても対処できるようになると、自分がリーダー看護師として定着していることを喜べるようになります。そうなると、本当にやりがいを感じることができます。

まとめ

いかがでしたか?大学病院でリーダー看護師と働くことにより、ますます仕事が楽しいと思えるようになります。リーダー感技師は責任も大きくなりますが、それだけとてもやりがいを感じることができて達成感を感じられる立場です。大学病院のリーダー看護師はやればやるほど面白くなるので、頑張って続けていくことをおすすめします。

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