看護職や介護士の仕事に就職する際の面接におけるマナーと履歴書の書き方

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#1045 2020/04/14UP
看護職や介護士の仕事に就職する際の面接におけるマナーと履歴書の書き方
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介護士や看護師などへの就職を目指して日夜努力しているみなさんへ、医療業界の門を叩くうえでも第一印象が非常に重要となりまた決め手となる面接について大切なこと、面接官に与える印象や気をつけなければいけないこと、また医療の現場において転職を考えているみなさんへ、提出しなければならない履歴書の書き方について大切なポイントをわかりやすく紹介してゆきます。

新卒で医療の仕事への就職を考えている人や転職を考えているみなさんへ履歴書を書くうえで大切なことと面接時気をつけるべきマナーなどについて説明します。

~履歴書を書くうえで大切なこと~

履歴書を書く上でまず最初に守るべき基本的なポイントとして、西暦や元号表記かはしっかりと最後まで統一しましょう。 誤字に関しても斜線や修正液などは使わない方が好ましいでしょう。

・証明写真について気をつけるべきこと

採用担当者が目にする証明写真も、とても気をつけたい第一印象の一つです。 髪の毛などが明るい場合は黒に戻す、スーツや清潔感あるカジュアルな格好などで写真を撮ることが大切です。 清潔な印象をこころがけ、写真がはがれた場合なども考慮して写真の裏に名前を書いておくなどもおすすめです。

・学歴や職歴の項目を記入する際大切なこと

採用担当者が履歴書ではじめに目にする学歴、そして職歴の項目。学歴の項目は正式名称でしっかり県立や私立なども 明記し、学科・専攻・学部なども書き忘れないことが大切です。小・中学校は卒業年月日のみを記入し 高校以降は入学と卒業年月日を記入。文章を書き終えたあと、右端に必ず(以上)と記入しましょう。 職歴においても会社名は正式名称で記載しましょう。また介護職などの場合介護に関係のない学歴などの持ち主でも、これまでにない 能力の人材は就職の際高く評価を受ける場合もあります。介護職や看護職、福祉業界においてはやる気や働く人の人間性などの側面が非常に重要視される場合が多く、経験した仕事や学歴についてもアルバイトやパートの仕事などでも体験してきたものはできるだけしっかりと記載しておくことがおすすめです。

・志望動機は具体的に書きましょう

介護職の履歴書で最も採用されるうえで大切なポイントの一つ、仕事における志望動機を記載する際に大切なことは「具体的な理由を伝えること」です。 「将来性があると思うから志望しました。一生懸命な気持ちは人一倍あるのでがんばります」などのあいまいでありきたりな動機だけでなく具体的に自分がどうしてこの仕事を志望したのかを説明し、履歴書に記載してゆくことが大切です。 志望動機の項目では、自分の想いや特技、好きだと思う学科についてなども明確に記載しておきましょう。 採用担当者の印象に残るような自己アピールとなる文章を心がけましょう。

・自己PRの書き方(自分の長所・短所について)

自分の性格や長所・短所について仕事をするうえで履歴書に記載するとき 自分がどのような人柄か、自らの短所をいかにして補っているのか伝わるよう書いていることが大切です。 (長所)私の長所は誰とでも親しく交流することができるところです。 (短所)私の短所は人に気をつかいすぎて一人で悩みやストレスを抱えてしまうところです。 (短所をどうやって補っているか)家族や周囲の人々と悩みを話し合ったり、ストレスを軽減するためにスポーツをしたり、 自分の意見を相手にわかりやすく伝えられるよう努力するなど日常生活で気をつけています。 仕事をするうえでどのような人物なのかを知ってもらう第一印象を決める上でも非常に重要なポイントともいえます。

~介護職や看護職における履歴書を書く際に大切なポイント~

・看護および介護職において取得資格の書き方

まず介護職を志望する際履歴書における取得資格欄の書き方において、保有する資格を明記する際できる限り資格取得日が 新しいものから順に列記してゆきましょう。また志望する職種に必要な資格や役立つ内容の資格から順に 書いてゆきましょう。法改正などにより資格の名称が変わっている場合もあるため、必ず名称についてはチェックしておきましょう。 まだ取得していないけれど、今後必ず取りたいと思っている資格については、(○○○の資格を取得のため勉強中)などと記載しましょう。 なかでもケアマネジャーや介護福祉士、介護職員基礎研修、社会福祉士、ホームヘルパー1~2級などの資格は保有していれば必ず明記をしましょう。 看護職への就職の際必要な履歴書においては必要な資格である看護師免許はもちろんのことその他にも保健師、助産師などの資格も職種に応じてしっかりと記載しておくことが必要です。

~面接の際気をつけるべきこと~

看護職や介護職を志すうえで最初の関門となる面接。採用担当者に与えるイメージがとても重要なものとなってきます。それだけでなく 志望者の仕事に対する熱意や誠実さ、向き不向きを知ってもらう大切な場面です。退室までの流れや話し方について気をつけるべき主なポイントを説明します。

・メモ用紙や印鑑、履歴書のコピーの持参

メモ用紙などは使わないことがあるケースもありますが、これらは万一の再用意しておきましょう。 履歴書などはクリアファイルに入れ、汚れないように気をつけましょう。

・清潔感と誠実さを感じるファッション

面接の際はスーツなどの格好でのぞみましょう。できる限り清潔で志望者の誠実さが伝わるよう髪形なども 茶髪の人は黒に戻し女性はヘアピンなどでまとめ、服もしわがないようにみだしなみを気をつけましょう。主張の強いアクセサリー(結婚指輪などは可)やラフなサンダルなどは控えましょう。介護職の面接などにおいてはダーク系のスーツ以外には落ち着いた色のジャケットなどもおすすめです。

・5~10分前に到着できるよう時間を厳守しましょう

面接の際にも時間は厳守しましょう。到着に遅れる際は必ず事前に連絡を入れておくことが肝心です。 土壇場になってキャンセルしたり無断で面接に来ないなどの対応はもってのほか。あまりに早すぎる到着も 先方のスケジュールなどがありかえって失礼になってしまう場合があるためベストなタイミングで到着できるよう気をつけましょう。

・面接の際受付で気をつけたいこと

受付において事前に自ら指定の時間に面接を約束した旨を説明したのち、静かに待ち時間を過ごしましょう。 本を読んだり携帯電話を触ってメールしたりなどはしないように気をつけましょう。携帯電話はマナーモードにしておくことをおすすめします。

・面接の際入室してから気をつけたいこと

①入室する際ドアをノックし「どうぞお入りください」と許可がでてからドアを開きましょう。 ②「失礼いたします」と入室する際声をかけましょう。 ③入室後、椅子の横まで来た際に面接官に必ず一礼し「○○○と申します」と名前を名乗りましょう。 ④「本日はよろしくお願いいたします」と挨拶しましょう。 ⑤面接官から「どうぞ椅子におかけください」と言われた後「失礼いたします」と一礼し着席しましょう。  (この時持参してきたバッグなどの荷物は自分の後ろか横に置きましょう。)

・面接時の態度とマナー

面接時に気をつけたいことが、姿勢と面接を受ける際の態度です。 自然な笑顔ではきはきと質問に答えてゆくことが大切です。質問に早く回答しようと焦ることはありません。 ゆっくりでも落ち着いて正確に質問に答えてゆくことが大切です。背筋を伸ばし相手の目を見て話すと 自分のやる気や思いが伝わります。面接官が年下であったり話しやすい雰囲気であってもあまりフランクで馴れ馴れしい態度で接することがないように気をつけましょう。自己紹介を話す場面では職場の待遇や要望を延々と質問し続けたり、本筋と関係のない話題に話を広げることも慎みましょう。最初の対面時に 過去の職場の悪口を話してしまうこともイメージがよくないため面接の際はNGです。

・面接におけるやってはいけないこと

(横柄な態度で面接官に接し受け答えをする) (虚偽の経歴を書いている) (面接会場と外ではあまりに異なる態度) これらの態度なども面接官によってマイナス評価を受ける要因となりますのでチェックしておきましょう。

・面接が終わり退室時に気をつけたいこと

①席を離れ椅子の横に立ち「本日は誠にありがとうございました。よろしくお願いいたします。」と一礼しましょう。 ②退室しドアを開けた時一度「それでは失礼いたします。」と一礼し退室後にドアを閉めます。

まとめ

以上が看護職・介護職を志すうえでの面接や履歴書を書く上で大切なポイントとなります。いかがでしたでしょうか? 履歴書の内容を丁寧にまとめ書き上げること、面接時の対応は第一印象として最も大切なポイントとなります。 面接官、採用担当者からは面接においてこうした社会人としての態度やマナーはチェックされているため、面接を受ける人はマナーへの意識を忘れないようにしましょう! 履歴書についてもほんの少し書き方やその内容に気を配ることで、より面接官に志望者の能力や特性、やる気を感じてもらうことができるでしょう!

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