夫から見た、子育てをしながら看護師を続ける妻について!

会員登録 ログイン
メニュー
#961 2020/01/22UP
夫から見た、子育てをしながら看護師を続ける妻について!
更新情報を受け取る mail このエントリーをはてなブックマークに追加
mail

私は結婚して1年過ぎた妻がいます。両方とも看護師の資格を持っており、看護師として働いています。
現代は共働きをして行くのが当たり前になっている時代です。その中で子育てをしながら看護師を続けている妻について書いていきたいと思います。

・相手のことを思いやる心を忘れないことが大切!

私たち夫婦は両方とも看護師として働いています。そのため、相手の職業のこと、仕事のことも十分理解していると思います。
まずはそこが大きいのかなと思います。相手の職業に理解を得られていることで、今すごく大変なんだなとか、職場で大丈夫かな?と相手を思いやる心を忘れないようにできています。でもこれは、どの夫婦にも言えることですよね。
昔は、男が働き、女が家事をするということが当たり前になっていたと思います。しかしそれは昭和までの話ではないかとも思います。
今は令和の時代です。昭和は2世代も前の時代のことになってしまいました。時代は変化していますので、それに合わせて考え方も変化して行くのは普通のことだと思います。
今の時代共働きは普通なことです。そのため、家のことも男性が手伝って、協働して行くことが大切だと思います。

・どのような方法で看護師として働けばいいのか?

看護師の働き方も多様です。病院で働いている人、クリニックで働いている人、訪問看護で働いている人、派遣の看護師として働いている人と様々です。
子育てをしながら看護師として働くとなれば、やはりクリニックがオススメなのかなと思います。
事実、私の妻もクリニックで働いています。クリニックは病院の勤務と違って、多少融通が聞くことが多いのかなと思います。
しかし、それはもちろん勤務地によって違うと思いますので、一概にそうとは言えません。
大切なことは、採用時にどのような勤務形態を希望しているのかをしっかりと伝えることだと思います。
私の妻は働くことはもちろんのこと、子供の成長をしっかりと見ていきたい、子供にさみしい思いをさせたくないという気持ちが強い人です。
そのため勤務を午前中と午後の何時までと決めて働いています。
その間は保育園、幼稚園、あとは妻の両親に子供を預かってもらいながら働いています。
もちろん産後すぐの時期は体調を崩しやすいなどあるので、慎重に仕事を始める時期を考える必要があります。
そこはしっかり夫婦間で話し合って決めていくことが大切だと思います。
病院だと、福利厚生で、病院内に子供をあづかってもらえるところがある場合があります。それもすごい有効だと思います。
勤務が終わってそのまま同じ敷地内に子供を迎えにいくことができれば、働くことができる時間が増えますし、その分収入も増やすことができると思います。
しかし病院である以上、ある程度の勤務のハードさがあると思いますので、家に帰ってヘトヘトになってしまうことも多くなると思います。
ワークライフバランスを考えて育児をしていくことが大切になると思います。

・職場の理解を得ることが大切!

職場の理解を得ることは非常に大事だと思います。
育児中は勤務時間が短くできる場合が多いので、同じ職場のスタッフにある程度負荷がかかってしまう場合があります。
そこで何かしらのストレスを抱えてしまうのは、とても無駄なストレスですよね。
それで参ってしまって職場を変更するということが目に見えています。
そんなことにならないように、しっかりと職場の理解を得ましょう。
私の妻も職場の理解が得られていますので、残業などはほとんどありませんし、保育園に間に合う時間までのわずかな残業しか経験したことはありません。
夫の私も非常に感謝しています。
余談ですが、新しく開院したクリニックは人手が欲しいと思いますので、時間調整、採用などしてもらいやすいと思います。

・看護師としてママになると神経質になりやすいかも!

私の妻もそうですが、かなり子育てに神経質になりやすいと思います。
なぜなら、私たちは医療者です。子供のわずかな体調の変化も感じ取りやすく、さらにそれを深くアセスメントしてしまうことになってしまいます。
医療職でないママなら、気にならないことでも、看護師のママは気になってしまう場面が多いと思います。
そのため少しのことで病院に行くということも増えてしまうかもしれません。
私もそれに注意して、妻にもう少しリラックスするように言っているときが多々あります。
しかしなかなか理解してくれないこともあり、それが帰ってストレスになることもあります。
コツとしては一人で抱え込まないことだと思います。
私の妻も一人で抱え込まず、私に常に相談してくれます。そのような存在は必要です。
子育てのこと以外でも、職場、仕事のこともグチとして聞けるような存在は必要だと思いますので、周りに吐ける存在を作ることが大切です。

色々書いてみましたが、子育てはママ一人でやるものではありません。夫や両親など周りの協力があってこそ、子育てをすることができます。
看護師として勤務が大変なこともあると思います。我が子を必要以上に心配してしまうこともあると思います。
そんな時は迷わず、一人で抱え込まずに周りに言いましょう!それで自分のストレスや不安が軽減するのであれば、とてもプラスになると思います。
うまく子育てをして行く方法は人それぞれですので、自分にあったスタイルを確立することが大切です。
あとは私と同じ、看護師の妻を持っている旦那さんは、色々話を聞いてあげることが大切です。
私も看護師ですのでわかりますが、看護師はストレスがかなり溜まってしまう職業だと思います。
まだまだ女性が多い職業ですので、女性の独特の世界というものが男性看護師の私からみてもわかる時があります。
そんな過酷な職場で働いていることを理解してあげて、家事や子供のお世話など少しでも手伝ってあげることが大切です。
それだけでも奥さんはとても喜ぶと思います。夫婦円満が看護師として子育てをうまくするコツだと思います。

まとめ

いかかでしたか?ここまで夫目線で妻の子育ての様子を描いてみました。
最後には、看護師の妻を持つ男性に当てたメッセージも入れてますので、これが伝わることを祈っています。
本当に看護師と子育ての両立はすごいことだと思います。男性看護師の私からみても尊敬です。
そんな奥さんを少しでも助けてあげれるように頑張ってください。

こんな記事/動画も見られています

 

こちらの本が読まれています

意見をメールする 更新情報を受け取る

バックナンバー

 

【看護師お役立ちコラム】への応募・問合わせ

名前【必須】
電話番号
Eメール【必須】
Eメール(確認)【必須】
問合わせ・応募内容
【必須】

 

Facebook Twitter email
看護師の転職・求人。病院を動画で確認!ミスマッチを防ぎます Pagetop