絶対になれるナースへの道!社会人経験があるからこそ立派な看護師として働ける!

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#861 2019/10/17UP
絶対になれるナースへの道!社会人経験があるからこそ立派な看護師として働ける!
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看護の仕事は高齢化を迎える今の現代で大変に重要になっています。看護師は一般的に看護師と准看護師の2つを言います。ケガや病気で治療を受ける患者の「療養上のお世話」と、医師の指示を受け行う「診療の補助」の2つが看護師の主な仕事です。他にも認定看護師や専門看護師といった資格もあります。そこで、今も看護師の夢を諦められない、手に職を付けたい、社会人から看護師・准看護師を目指す人へどうすべきかご紹介します。

看護師になるための方法は大きく3つあります。

まずは、看護師資格を最短で取得する方法は、看護師養成課程校を卒業する方法があります。

看護師養成課程校とは、5年一貫制の看護に関する学科(看護学科)が設けられている高等学校です。平成14年全国の高校で、看護師養成教育が開始されました。入学条件は、中学校を卒業していること。具体内容ですが、衛生看護科で3年間、その後、専門科で2年間の教育を受けることになります。専門科に進学する際、高校受験のように入学試験を受ける必要はありません。また、高等学校の卒業資格が与えられるため、大学や短期大学、専門学校に進学することも可能です。5年間勉強すると、看護師国家試験を受験することが出来ます。中学校を卒業後、看護師養成課程校に入って看護師を目指せば、20歳で資格を取得することが可能になります。これが看護師資格を取得するための最短ルートと言えます。

次の方法ですが、一般的な3年制の高等学校を卒業した場合、看護師資格を取得するには、最低でも3年が必要になります。

3年で看護師国家試験を受験出来るようになるためには、看護専門学校か看護短期大学に進学する必要があります。両方とも必要な在学年数は3年(定時制の場合は4年)です。教育環境に違いがありますが、看護専門学校は、看護師資格の取得に特化した学習ができる一方で、看護短期大学では、他学部の様々な講義を受けることが可能です。心理学や社会学など、看護師の仕事に関連するような学問を、同時進行で学べるのが大きな特徴です。また。短期大学であれば、大学に編入することも可能で、幅広い選択肢が広がります。しかし、3年といった限られた短い期間なので、専門分野を集中的に勉強にするか、教養を身に着け新たな一歩を踏み出すかは、ご自身で検討する必要があります。看護専門学校か看護短期大学を3年で卒業すれば、最短で21歳で看護師資格を取得することが可能にります。

最後に、准看護師を取得されている方であれば、看護短期大学か看護専修学校を2年間で卒業することが出来ます。

条件があります。高校を卒業しているか、大学入学資格検定に合格する必要があります。准看護師は、衛生看護科のある高等学校を3年で卒業するか、准看護師養成所で2年間の勉強を経て、試験に合格すれば取得することが出来ます。最終学歴が中学校卒業であった場合、看護師学校に通うには3年以上の実務経験がなければいけません。こちらが、社会人経験社が看護師を目指す方法として重要視されています。

ここで本題に入ります。社会人、働きながら看護師の資格を取得できるのかということです。

現在別の仕事をしている人で、看護師の仕事に興味を持ったケースが増えてきています。経験がなくても、医療の現場で勤務をしながら、学校に通って資格取得を目指すことが可能です。それは、まず現在の仕事を退職して、看護助手や介護助手として医療業界に転職する方法が一番早い方法です。業界未経験で、無資格であっても、看護助手や介護助手として勤務は可能だからです。

一般的な進学・進路としては、まず准看護学校に2年間通って、准看護師資格を取得します。その後、看護専門学校で2年間、勉強をして看護師資格を取得します。しかし、最終学歴が中学校卒業であれば、看護専門学校入学前に3年間の実務経験が必要となりますので、仕事と学業を両立する方法は、半日出勤と半日通学の組み合わせがベストになるのではないでしょうか。午前中病院に勤務し、午後から学校で勉強をするという流れです。これは収入を得て、現場での経験を積みながら勉強できるメリットがあります。魅力的な方法だと言えます。しかし、二足のわらじは大変なストレスと疲労度が増す可能性があります。また、医療機関によって、条件が異なるため、就学支援のサポート体制があるかどうかは、しっかり確認する必要があります。

もう1つの事例は、現在、企業で会社員として働かれている方でも、仕事を続けながら、看護師資格を目指すことが出来ます。近年では社会情勢の不安からこのように勉強をする人が増えているのが現状です。社会人経験が浅い方や、経験を積んだ30代・40代の方でも、看護師にキャリアシフトされる方は多くます。働きながら資格を取得するためには、看護専門学校の定時制で3年間、学習することが求められます。定時制には、昼間のコースと夜間のコースがあります。それぞれ朝から夕方までか、夕方から夜までの授業を受けます。ただし実習期間中は、夜間でも朝から夕方まであるので、ご自身の勤務実態を把握することが必要です。働くペースに合った授業期間を選択しましょう。また、准看護学校に2年通って、准看護師資格を取得してから、通信制課程の看護専門学校で勉強をする方法もあります。この場合は准看護師になってから、7年間の実務経験が必要です。時間を要しますが、働きながら2年で准看護師になって、医療現場で経験を積みながら、通学せずに通信制で看護師を目指すことが出来ます。

私の知人のケースですが、元々商社勤務のキャリアウーマンだった女性が、看護師にシフトチェンジした人がいます。その人いわく、「社会人として働きながら、学業を同時並行で続けることは、決して楽なことではありません」と言います。特に社会人としての経験が長くて、勉強する環境からしばらく離れている方にとっては、勉強をゼロから始める気力が求められますということです。勉強は、看護学校の入試から始まります。中には社会人入試を実施している学校もあります。入学してからは、未経験の分野を学ぶということもあり、それなりの工夫が必要です。一番辛い部分は、勉強計画を立てることです。4月から学校に通う場合、1日、1週間、1か月のスケジュールを組み立てます。具体的な学習プランを、教科別に立てていきます。教科別と言っても、学校以外の予習復習は、全ての分野ではなく、効率的な勉強をしなければいけます。なぜならば、看護師の国家試験には出題傾向があるからです。傾向を分析した上で、現在の自分の学力から必要な学習計画を考えてみましょう。時間は限られているので、通勤時間や休憩中などのスキマ時間も活用しながら、合格ライン以上の学力をつていくことが効率的な勉強方法といえます。

看護師の国家試験の合格率は、約90パーセント前で推移しています。受験者は、近年、増加傾向にあります。10年前までは4万人台でしたが、徐々に数字を伸ばし、平成27年には6万人を超えました。看護師試験の合格率は高いのですが、出題範囲は広くて専門的な知識が求められるので、万全の勉強が必要になります。

看護師の活躍の場は広がっています。病院や診療所など各種医療機関のほか、高齢化社会を迎え老人保険施設や特別養護老人ホームでも人材が重宝されています。看護師は国家資格なので、一度取得してしまえば日本中の医療・介護福祉機関はもちろん発展途上国への医療協力に参加することもでき、国内外を問わず活躍の場を広げることができます。資格取得後に経験を積み、専門の養成コースを受講すれば、次の世代の看護師を育てる看護教員として活躍するといった次のステップに進むことも可能になります。

仕事内容が生命に関わることも多く、判断力や技術の正確さ・誠実さが求められます。看護師の仕事は24時間体制が基本。夜勤や三交代制も当たり前のハードワークです。それに耐えられる体力があることは看護師になるための最低条件。女性の仕事というイメージがありますが、体力的には男性にも向いている仕事と言えるでしょう。患者さんを励まし、明るく対応してあげられる思いやりをもった人が求められています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
看護師のお仕事内容は生命に関わることが多く、判断力や技術の正確さ・誠実さが求められます。看護師の仕事は24時間体制が基本になります。夜勤や三交代制も当たり前のハードワークです。それに耐えられる体力があることは看護師になるための最低条件といえます。女性の仕事というイメージがありますが、体力的には男性にも向いている仕事と言えるでしょう。患者さんを励まし、明るく対応してあげられる思いやりをもった人が求められています。私の知人は「本当にやりがいがある仕事」と胸を張って言い切ります。皆さんも看護師を目指しているのであれば諦めず、時間はかかるかもしれませんが、一歩一歩勉強を積み重ね、あなたを待っている患者さんのことを思い浮かべてぜひ、「夢」を実現してください。

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