面接官に好印象を持たれる看護師の面接対策

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#579 2019/02/04UP
面接官に好印象を持たれる看護師の面接対策
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看護師を目指す新卒の学生さん、引越しや出産、ライフスタイルの変化により、転職をする看護師の方へ。
面接で好印象を持たれる対策について、模擬面接官の経験を経た筆者から大切なポイントをお伝えします!

面接を怖がらないで!

どうしても緊張してしまう面接。緊張しない人はいませんよね。

この面接で、採用かどうかの見極めが決まってしまう・・・!と考えると、ますます緊張してしまうもの。緊張するな!という方が難しいです。私が模擬面接官をしたときの体験でも、緊張していないと感じる人はほとんどいませんでした。面接官は、皆さんを最初から「落とそう!」と考えて面接をするわけではありません。適度な緊張は良いですが、面接を怖がりすぎて緊張しすぎてしまうと、あなたの魅力が伝わらず、勿体ありませんね。

面接官は、面接を受けて下さった方の「人となり=人柄」を知りたいのです。

面接官としては、もしもこの人が就職してくれたら、これから長いおつきあいにいなるので、その方の「人柄」を知りたいというのは当然のことでしょう。面接の時間は、それぞれの病院や施設で変わりますが、長くても1時間くらいです。

この限られた時間の間でその人のことを知りたいと考えているのです。そのため、面接に際して、あまり気負わずに面接を行うと良いと思います!

清潔感と目線がポイント

面接全体を通して、清潔感はとても大切になります。

まず、面接に入って来て全体的な清潔感を見ます。指定した服装や靴で面接に望んでいるか、髪型は綺麗に整えられているか、など全体的なことを見ています。あまり細部にこだわりすぎなくても良いと思いますが、パッと見たときに、だらしない印象でなければ良いと思います。

次に、面接時の「目線」です。転職の場合は、1対1のことが多いかと思いますが、新卒の場合、グループ面接になることも多く、3?5人が同時に面接ということもあります。その場合、面接官の1つの質問に対して、一人ずつ順番に答えることもあれば、Aさんが終わったらBさん、Bさんが終わったらCさんと順番になることもあるでしょう。

その際、自分の番ではもちろんですが、ほかの方の質問に関しても「耳を傾けておく=関心を持つ」と良いと思います。自分の番が終わってしまうとホッとしますが、だからと言って全く関係のない方向を見ていると、面接官から見て、あまりいい印象を持たれないと思います。合同で面接を受けている際も一緒に受けているメンバーだと意識を持って受けると良いでしょう。

また、目線については、質問された面接官の目を見て、答えると良いです。

回答が終わった際も、下を向いていると面接官から目立ちます。例えば、お友達と話しているときに、相手が下ばかり見ていると「何かあったのかな」と心配になりますよね。いつものお友達と話しているような目線で対応をすると良いと思います。

面接前にしっかり準備しよう!

面接は、その病院やあなたを結びつける大事な場面です。そのため、面接を受ける方も、その病院や施設がどのような所かということを下調べしておきましょう。今は、インターネットを普及しているのでその病院や施設のホームページをチェックし、看護部のサイトなどもあれば、チェックしておきましょう。

そこで、疑問に感じたことがあれば、面接で積極的に質問すると良いでしょう。その病院や施設の理念、行動指針などを見て、自分がどこに魅力を感じて志望したのかを整理をしておくのも良いでしょう。

もしも、志望してる病院に勤めている知り合いなどがいれば、病院の雰囲気など病院の中にいるからこそ知ることができる情報を収集して自分と合うかどうかを見極めることも良いポイントになります。

質問には自分の言葉で答えればOK

面接では、大体決まった質問が聞かれます。就職をしたいと思った志望動機、自己PR、短所や長所、今までの経験や大切にしたい看護観などは面接で必ず聞かれると考えて準備しておくと良いでしょう。

実際に、こんなことを答えれば良いだろう、となんとなく考えていると、実際の場面でしどろもどろになってしまうこともあります。一度だけでも良いので、家などで声に出して練習してみると良いと思います。可能であれば、ご家族や友達などに聞いてもらい、声の大きさや内容についてアドバイスを貰えると、ブラッシュアップでき、とても良いですね。

前職のご経験のある転職志望の方は、転職しようと思ったきっかけや経緯なども聞かれることが多いので、前向きな形で答えられるように準備しておくと良いと思います。

一口に看護師のお仕事と言っても、病院や施設、クリニックや訪問看護などというように、場所によって看護の業務内容が変わってきます。病院から病院へという場合、病院から訪問看護へという場合など、転職したいと思う理由は人それぞれだと思います。どこに惹かれて転職したいと思ったのか、いまの状況を踏まえて前向きな理由を持って答えられるように用意しておくと良いでしょう。

例えば、人間関係の不満であった場合でも、人間関係については一切触れず、その他で何か「チャレンジしたいこと」「自分の成長のため」になることなどの前向きな理由を伝えると良いでしょう。残業や休日の取得、結婚や育児に一区切りついたなどの理由で転職をする場合でも、前職について否定的なことは伝えず、働けるようになった理由やスキルアップなど前向きな理由をお伝えすると好印象を持たれます。

また、面接の際に、予想もしなかったことを質問されることも少なくありません。その場合でも、聞かれた質問に対して、自分が思ったことを答えれば良いと思います。答えるのに、少し時間がかかっても面接官は待ってくれます。面接前に、心の片隅で、予想していた質問以外にも聞かれるかもしれない、と気持ちの準備をしておくと、面接の際に心の余裕が持てるかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?
就職は、「自己実現の場」とも言える大事な場所になります。新卒での就職も、転職も活動中は不安を抱えることがあると思いますが、まずは、面接の機会を頂いたことに自信を持ちましょう!そして、面接の際の面接官は、あなたがお友達を作るときと同じように、あなたのことを知りたいと思ってくれている、と思って面接に臨まれると良いと思います。

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