【介護/看護学生必見】看護、介護職の就職、転職の際の自己PRポイントの見つけ方

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#542 2018/12/29UP
【介護/看護学生必見】看護、介護職の就職、転職の際の自己PRポイントの見つけ方
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看護学生、介護学生から社会人へ、または現在の職場から新しい職場に転職するなど新しいステージに行くときに必ず見られるのが自己PRです。そんな自己PRを書いていくうえで自分の得意なことの見つけ方を紹介します。

看護、介護職の就職、転職の際の自己PRポイントの見つけ方

就職するときや転職するときに必ず履歴書に書くもの。それは自己PRという欄です。しかし、その自己PRをうまく書くことができない!と悩まれることはありませんか?

意外と自分を振り返る機会というのは人生において少ないのかもしれません。

会社に勤めていれば自己評価などで振り返る機会はあるかと思いますが、学生や転職を考えている人にとって日ごろ自分を振り返る機会は多くはないと思います。
新しい世界に踏み込むために、そして自分の強みを今後の人生に活かしていくためにも効果的な振り返り方で自己PRを書く方法をご紹介いたします。

自己PRを探すということは自分の強みを探すこと

自己PRを探すということは自分を振り返るということです。
自分を振り返る機会はそんなに多くはありませんし、きっと億劫であったり面倒くさいことだと感じてしまうことが多いと思います。

ですが、自分の強みは実はそう簡単に見つかるものではありません。
他人から言われてみても自分ではコンプレックスに感じていたり、当たり前だと思ってしまいそれを強みとして捉えないことがほとんどです。

なぜか?

それは自分に当たり前に備わっているものであり、他者と異なること部分であるからです。

ですが、それが実は自分だけの特性であるということに気が付くことができれば、これからの「自分の人生の歩み方」の指標になることになるのです。

自分の強みを自身で把握して、これからの人生を選択していく。

この力強い構造を作り出すためにも自分の強みをしっかりと探し出してPRしていく

=プレゼンしていく術を身に着けていくといいでしょう。

シンプルかつ最も大事なのは「場所選び」

まず自分と向き合うための時間を必ず確保してください。誰かと一緒にでもいいですが、まずは一人で向き合う時間の確保が大事です。

できれば休日の午前中などであれば脳の力をパワフルに発揮できる時間帯になります。しっかりと休んで、朝起きて朝ごはんを食べて、一番能率がいい午前中に自分と向き合う時間を確保する良いでしょう。

この作業ができれば、あとは友達から自分のいいところを言ってもらったり見つけてもらったりすればいいのです。

まず初めに自分が好きなこと、嬉しかったことを探し出す

基本的に多いのがこちらの「自分が好きなこと」や「嬉しかった」を書き出すことです。

看護や介護ですと「人を助けるのが好き」「人の力になりたい」「自分が助けられてうれしかったから」などの理由が多い印象があります。

こういった自分が好きなことや嬉しかったことをどんどん探していくといいでしょう。なお、探していく際にはなるべく紙に書き出すことが大切です。

頭の中でそれらの情報を留めておくとあとで整理がつかなくなり、せっかくの情報がこんがらがってしまいます。

必ず一度紙に洗いざらい書き出してみて脳の中を外に出してあげる作業を行ってください。書き出した情報を可視化することで自分の得意分野を簡単に把握することができます。

自分が楽しかったこと、調子が良かったこと、などの出来事を探し出す

上で言った「嬉しかったこと」を書き出す以外に必要なのがこちらの楽しかった出来事などを探す作業です。

特に企業がこういった人材が必要だと思われるようなキーワードをピックアップした後にそれと同じキーワードで過去を思い出してみるといいでしょう。

看護現場や介護現場では「まじめ」や「元気」「優しくなれたこと」「コミュニケーション能力が高い」「仕事ができる」「人格者である」などのキーワードを求めています。

であれば過去に自分が真面目に取り組んだことがある出来事や、うまく人と話せたり、すぐに仲良くなったりしたこと、うまく仕事ができ事などを書き出していくのです。


それは他者から見て実際にどうだったかは関係ありません。

自分が過去で一番そうであったパワフルな時期、ソウルフルな時期、最高だった時期、楽しかった時期、絶好調だった時期を書くことが重要です。
こういった事柄たちは自分の強みを抽出していくうえで大きなポイントとなるのです。

その出来事の何が自分の中で大切なのかを書いてみる

上記で書いた出来事の何が自分をそういった気持ちにさせたのかを考えてみます。

例えば一番最初に上げた「嬉しかったこと」「好きだったこと」であればその行為や出来事を十分に思い出してみて、その出来事の「いったい何が自分をそういった気持ちにさせたのか?」という所を掘り下げていくのです。

そのためにはその出来事や思いが自分に何をもたらすのかを探ることが大切です。
「〇〇をして嬉しかった」であれば「その〇〇をして嬉しかったという出来事は自分に何をもたらすのか?」という質問を自分にするのです。

普段そのような質問をしないだけで考え難いことがありますが、これを3回ほど行えばその出来事の一体何が自分にとって大事なのかが見えてくるのです。

それを純粋に必要とできる、やることができる、求めることができる、動くことができる、これが自分の強みとなるのです。他には「まじめ」になれた事であればその場面を思い出し、その場面の一体何が「まじめ」な自分にさせてくれたのかを探ります。

  • なぜこの場面が一番真面目になることができて何が自分をそうさせたのか?
  • この場面で自分が最も真面目になれたことは自分に何をもたらすのか?

これらを探ることで自分は何を大切にしているのかがわかります。自分の価値観の輪郭見えてくると「自分こういった人材だ」という強みが見えてくるのです。

コンパクトにまとめる

自分が何に対してどういった強みや価値観を持っているのかがわかれば後はそれを文章にまとめます。

多すぎてもよくないので3つほど準備しておくといいでしょう。

そして、自分が就職や転職をしようと思っている企業のホームページなどから理念を見たりブログを見たりして必要としている人材やキーとなるポイントを確認します。

それらと自分の強みを照らし合わせてPRを作成していくことで採用率が高まる自己PR文が書きやすくなります。

「自分の過去にそういった出来事でこういうことを感じることができたため、こういったことを大切にしたいという思いがあります。
そのため、ホームページを見てこういったところにひかれたため、御社に応募しました!」


と自信を持って言えることができれば採用される確率も比較的上がります。

他の人はそこまで掘り下げることはありません。

そこまで自分を掘り下げる事はあまりすることがないからこそ、それを見つけていくことが採用率アップにつながり、その先の人生にもつながります。
一度こういった自分を掘り下げる作業をすることができれば今後、自分の強みを持って大切な人生の選択をする指標になるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

自分のPRをするということは自分の強みを知るということです。
得意分野を知ることができれば、ホームページで企業理念を見たりすることで企業が欲しがる人材との照らし合わせをすることも可能になります。

看護や介護の世界はその人柄や価値観が重視されます。

自分の強みは自分の過去に自然と楽しくできたことなどの中に眠っています。自分という人間ほど実はわからないことはないのかもしれません。

そのため、一度自分と向き合う時間を作っていくことが大切なのだと思います。
ぜひ、自己PRを書く際の参考にしてみてみください。

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