転職って何が一番大事なの?看護師の雰囲気の良い病院の選び方のポイント

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#531 2018/12/18UP
転職って何が一番大事なの?看護師の雰囲気の良い病院の選び方のポイント
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看護師は女性が多い職場。女性は感情的な生き物ですから、ちょっとしたことで人間関係をこじらせてしまうことも・・・・。だから、一緒に働く人の性格は大切なんです。
どうしたら、長く仕事が出来るか考えてみましょう。

 

職場の雰囲気を知るにはどうすればいいの?

転職先を選ぶにあたって気になるのは、やっぱり職場の雰囲気ですよね。

看護師は女性が多い職場。
女性は感情的な生き物ですから、ちょっとしたことで人間関係をこじらせてしまうことも。
だから、一緒に働く人の性格は大切なんです。

とはいえ、求人情報などでは、職場の雰囲気までは読み取ることができません。

病院見学で雰囲気を知る

そこで、私がオススメしているのは「病院見学」です!
病院見学とは、その病院に勤める方に、実際にその病院の中を案内していただくことを指します。

病院の雰囲気は、自分の目で確かめるのが一番!
「この病院の面接を受けたいな」と思った際には、思い切って、その病院に病院見学を依頼してみましょう。

病院見学をしたい場合は、その病院の看護部などに問い合わせればOK。
面接と同じタイミングで見学を実施している場合もあるようですが、面接当日以外の日でも、見学に応じてもらえることが多いですよ。

病院見学の時にチェックしておきたいポイントは以下です。

看護師の様子
  • 病院見学を申し込んだときの「電話対応」は親切だったか?
  • 看護師は、患者さんを尊重する言葉使いや態度で接しているか?
  • 若手の看護師さんは笑顔でリラックスしながら仕事しているか?
患者さんの様子

 

  • 患者さんは、居心地がよさそうにしているか?
  • 患者さんは、看護師に相談や雑談をしているか?
  • 患者さんの身の回りは、清潔で綺麗に整備されているか?
設備のチェック

 

  • お手洗いが清潔に保たれているか?
  • ナースステーションは整理整頓されているか?
  • (ナースステーションが整理整頓されていない場合、整理する時間がないくらいに忙しい職場の可能性があります)
託児所のチェック

 

  • 遊んでいる子供たちの表は明るいか?
  • 子供の人数に対して、保育スタッフの人数は適切か?


転職前に病院の雰囲気をつかむことはなかなか難しいですが、それでも、実際に自分の目で見ておくのと見ないのとでは雲泥の差があります。
「なんだかいいなあ!」とか「なんだかイヤだなあ・・・」といった空気感は感じることができますからね。

ちなみに、病院見学をする際は、あなたも病院側から見られている(評価されている)、ということをお忘れなく・・・!
見学する際は、相手に悪い印象を与えないよう、服装や振る舞いを意識してくださいね。

 

病院に知人がいる際はぶっちゃけトークで情報交換

あと、その病院に知人がいる場合には、一緒に食事などをしながら、ぶっちゃけトークをしてもらうようにしましょう。

外から見た風景と、中から見た風景は違います。

もちろん、職場の相性は人それぞれ、知人のいうことを100%信じるというのもよくありませんが、何かの参考にはなるでしょう。

もし、病院見学をしたいけれど「自分では依頼しづらい・・・」という方は、紹介会社を通して依頼することをオススメします。
紹介会社は、過去にその病院に転職した人の情報をもっていますので、紹介会社ならではの情報も提供してくれますよ。

紹介会社をうまく使え!

私もキャリアアドバイザーをしているのでよく聞かれるのですが、求職者の方が紹介会社を使う際の利用料はかかりません。
なぜなら、紹介会社のビジネスモデルは、求人をしている病院側が紹介会社に求人の掲載料を支払うモデルだからです。

だから、転職をする人にとって、紹介会社を使わない手はありません。

とはいえ、紹介会社にもピンからキリまでありますので、いい紹介会社を見分けることが重要です。

転職の成功率が高い応募書類を作成するにはどうすれば!?

転職で大事なのは、採用する側の気持ちを考えることです。

採用する側はあなたのことを詳しく知りません。
ですから、最初に目に触れる「応募書類」はとっても大切なんです。

そのため、応募書類にはあなた自身のことをできるだけ詳しく書いておきたいところなんですが、採用担当者はヒマではありませんから、ぎっちり細かく書かれた応募書類に関しては敬遠してしまいます。

そこで、応募書類を書く際には、見る側をワクワクさせるような「映画の予告編」を意識してみてください。

映画の予告編」を意識することで、その書類を見た人に、「続きを見たい!」=「この人と実際に会って話を聞きたい!」と思わせることができるからです。
そうなれば、次のステージである面接に進みやすくなります。

応募書類を書くポイントに関しては、以前の記事で特集しましたので、ぜひチェックしてみてくださいね。

転職はあなたの人生を決める一大イベント。

後悔しないように、しっかりと情報収集してくださいね。

ちなみに、今、看護の現場で求められている人物像は、以下のような人物像だといわれています。以下に当てはまる方は転職活動時に歓迎されやすい傾向があります。

  • 責任をもって、丁寧に仕事を進めてくれる人
  • 現場で働いているほかの看護師と、仲良く働いてくれる人
  • 長く働いてくれる人

復職するためのコツ

では最後に、転職だけでなく「復職」を考えている方へ向けたノウハウも取り上げておきます。

潜在看護師さんのための「復職支援研修」に関するノウハウです。

現場から離れていた看護師さんは、「復職支援制度」を活用しよう!

潜在看護師とは“看護師資格をもっているけれど、現在は看護師として働いていない人”のこと。政府の調査によると、日本には潜在看護師が約70万人もいるといわれています・・・!(※平成24年度の日本看護協会の調査より)

冒頭で日本の看護師不足が深刻な状況にあることをお伝えしましたが、もし、この潜在看護師が職場に復帰すれば、日本の看護師不足が解消されます!
だから今、潜在看護師の人たちが職場復帰しやすい仕組みが求められているんです。

その仕組みのひとつとして注目されているのが、潜在看護師の「復職支援研修」です。復職支援研修とは、復職を目指す看護師が、看護の動向や最新の医療知識、技術などを身につけられる研修のこと。この復職支援研修が、各都道府県のナースセンターで無料もしくは格安で受けられるようになりました。

ただ、いくら研修があるかといって、長年現場を離れていると、復職は怖いものです。「自分がいた頃と業務内容は変わっているんじゃないか」「医療現場の変化のスピードの早さについていけないんじゃないか」、そう不安に思う方は多くおられます。

きちんと求人募集情報を把握し、自分にあった募集なのか、後悔しないように情報収集しましょう!

まとめ

いかがでしたか?

何度もいうとおり、今は空前の看護師不足。
今後、この状況はもっと悪化するといわれています。

職場によっては厳しい環境の場所も生まれるでしょう。

だからこそ、“あなたが働く職場”について「本当に自分はこの職場で満足しているのか?」ということを日頃から自問自答していただければと思います。

看護に携わる人の数が160万人を超えた今、働く場所も多様化しています。
ぜひ、今回のノウハウを使って、理想の職場を探してみてください。

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