看護師の就職先の選び方?実際に入ってみてからの利点と不利点

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#517 2018/12/04UP
看護師の就職先の選び方?実際に入ってみてからの利点と不利点
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看護師を目指すみなさん、就職する病院を選ぶ際どのような点をチェックすれば良いか迷いますよね?わたしの経験の話で、少しでもヒントになればと思うのでお伝えします。

就職活動の流れ

わたしは3年課程の専門学校卒業後、多数の科がある総合病院に就職しました。卒業後は実習病院で就職する人も多いですが、わたしは地元ではなく県外の専門学校に通っていたため、卒業後は地元の県内に就職したくて3年生の春から就職活動を始めました。

3年生というと実習や国家試験の勉強、卒業論文など忙しくてなかなか余裕がない中でやらなければならないので、まずは学校にある求人を実習の合間に見て探してました。就職した後、自分が実際に働く不安が強かったので、自分の中で大事にしていたのが、新人教育が充実している所です。

わたしが見つけて気になった募集要項は、プリセプター制度を導入しており、3年目まで先輩が教育してくれる、夜勤が就職後すぐではなく秋ぐらいから研修が始まり、一人一人のペースに合わせて一人立ちしていく事を大事にしている特徴のある病院でした。

実際に、夏休み中、インターンシップを2日参加して、看護師さん達の雰囲気も良く新人研修が充実している事も分かり、第1志望で就職したいと考えました。

年3回就職試験を実施している病院だったので、第1回就職試験を受け、8月には内定を頂きました。専門学校の中では、早い段階で内定を頂いた方なので、内定が決まり後半の実習は少し気持ちが楽になったのを覚えています。ちなみに、就職試験ですが、小論文と面接でした。

小論文は、『あなたが目指す理想の看護師像』面接では、志望理由や希望の科やその理由、自己アピールなどを中心に聞かれたのを覚えています。

実際に就職してから

1年目で消化器外科に配属が決まり、新人研修と病棟でプリセプターの方に指導してもらいながら、毎日必死で仕事してました。病棟によっても新人の指導の仕方は違いますが、わたしの病棟では、その日に指導者が一人ついて指導してくれる形でした。宿題なども出される所もあるようですが、わたしの病棟は基本自己学習でした。

毎日、質問が飛んでくるので、その都度調べて答えていたと思います。

でも、1年目は分からなくて何もできなくて当たり前だと先輩達は思っているので、そこが1年目の特権だと思います。プリセプターの人が5年目でとても優しいベテランの先輩で、毎月1回面談してくれて沢山話しを聞いてくれたので本当に辛い中でも頑張れました。1年は毎日が本当に必死なのであっという間に過ぎましたが、とても毎日充実してたのを覚えてます。

わたしは、オンとオフをしっかりしたかったので、オフの日は思いっきり遊んでました。休日に仕事を持ち込んで勉強している同期もいましたが、勉強も大事ですが息抜きも大事だと思うので休日は心のリフレッシュを大事にして下さい。

募集要項からの実際の利点と不利点

やっぱり、実際に入ってみないと分からない所が実際です。

実際働いてみて良かった事は、新人研修が充実してたのはとても助かりました。

就職後すぐは、しばらく新人オリエンテーションが続き、その後も月2回くらいは病棟で働きながらも研修が続くので、研修で他の新人と交流できるのが違う意味で息抜きにもなってました。

まずは、日勤一人立ち、土日一人立ちしてから、夜勤練習に入るので、わたしは実際9月くらいから夜勤に入りました。ある程度の事もできるようになってからの夜勤練習なので、夜勤一人立ちまでスムーズだったのを覚えています。

わたしが夜勤一人立ちできたのが11月頃でしたが、一人一人のペースで進めてくれるので、同じ病棟の同期はわたしより早い子もいれば、年明けに一人立ちした子など様々でした。そこまで、一人立ちしてない事に新人が焦るような雰囲気もなかったので、その点は就職して良かった所だなと思います。

不利点としては、夜勤が入るのがゆっくりだという事もありますが、給料が思っていた以上に安かった事です。求人の募集要項で書いてあるのは、夜勤や手当て込みの総額なので、実際保険など色々引かれると手元に残る金額が少なくてギャップがありました。

仕事内容もやりがいはありますが、実際の所は、お金もモチベーションを維持するのは大きいです。好きな物を買ったり、お出かけしたり‥皆んな求人を見る時なるべく高い所から選ぶと思うので、実際働くと少しギャップも出てくると思います。

少し余談ですが、同じ学校から卒業して皆んな色々な所に就職してるので色んな話を聞きます。看護師は大変な仕事なのは当たり前なので楽な職場はあまりありません。どこの病院に就職しても、スタートは一緒で大変なのは一緒‥そう考えれば少しでも待遇が良い所に最初から就職すれば良かったと友達と話しています。それも本音の一つとして知っていて下さい。

他の友達の就職した場所によっては、1年目で全科を2?3ヶ月ごとにローテーションして全部終わったら自分にどこが合っていたか希望を出して、自分の配属先が決まるという病院もあるそうです。色々な科を回る事で、スキルが上がるのも良かったけど、配属先がずっと決まらないのも、実習みたいで落ち着かないと友達は言ってました。

また関東方面に就職した友達は、就職した際に入職金として10万円頂いたりした子もいました。関東方面は、場所によってもありますがやはり東北方面よりは給料が高かったです。

転職について

実際に8年間働いている中で、転職について考えた事が沢山あります。看護師あるあるですが、ある程度できるようになってきた3年目に寿退社や転職する同期が増えました。わたしも実際、3年目で結婚してその後子どもを授かり出産してます。子どもが生まれると子ども中心の生活になってしまうので、残業を少なく早く保育園のお迎えに向かったり、夜勤が難しくなってきたりと様々な悩みが沢山出てきます。そういった時、やはり転職を考えてしまいますが、わたしも現在どうするか日々悩んでいる途中です‥。

まとめ

いかがでしたでしょうか?実習や記録、国家試験勉強の中で就職活動をするのは大変だと思います。しかし、学校生活よりも、実際就職してからの方が実は本当の意味での始まりです。わたしの経験が少しでもお役に立てればと書きましたが、皆さんも慎重に就職活動をして自分に合った病院を見つけて下さい。読んで頂きありがとうございました。

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