わたしが小さなクリニックに転職して良かったこと&メリット

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#425 2018/09/03UP
わたしが小さなクリニックに転職して良かったこと&メリット
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看護学校を卒業し、病棟で働くのが当たり前、クリニック、外来で働くと看護師間のイメージが良くないのではないかという不安がある方やクリニックで就職や転職することに関心がある方へ、よかったこと、メリットデメリットをおしらせします。

大きな病院とクリニックの違い

わたしが看護師として初めて就職した病院は、日本全国にいろんな場所にある大きな病院の急性期病棟でした。看護学校卒業後、周りのみんなは大きい病院の病棟に就職していました。その流れでわたしも同じように就職しました。大きい病院だと新人教育が整っており、看護師として成長できる場ですが、わたしにとってはそうではなく、ただただ心身ともに擦り減っていくような場でした。

就職し、1年も経たないうちに、ストレスで病気になり働けなくなってしまいました。わたし自身、3年以上は大きい病院の病棟で働き、実績を積んでわたしが興味のあった美容業界に転職したいと考えていました。そのように考えていたので、仕事ができなくなることがとても悔しく、もっと病棟でいろんなことを学びたいのに学べないというとても辛い経験をしたのを今でも覚えています。

働いているときは休日であっても勉強をし、ゆっくり休むことができませんでした。悲しいですが病気になったおかげでゆっくり休むことができ、いろんな事を考えることができました。みんながやっているから私も同じ道に進まないといけないのか、病棟だけが看護師として成長する場所なのか、といろいろ考えました。

クリニックへの就職

病気が回復したころ、せっかくの一度きりの人生なのにやりたいことをやらないなんてもったいないと思い、思い切って働きたかったクリニックへ就職しました。

病棟とは違い、休日もしっかり固定であり、残業もほとんどなく、祝祭日はもちろん、年末年始、お盆休みやゴールデンウイークもお休みがありました。そして何より、わたしが学びたかったことが学べてることがとても楽しかったです。

病棟とはまた違う忙しさはありましたが、いいメリットとしては、夜しっかり寝れること、休日も友人や家族と旅行に行けたり、プライベートも充実し、わたしの病気はいつの間にか治っていました。本当に思い切って転職して良かったなと思います。

クリニックでの仕事内容は、どこも一緒の仕事内容ではありませんが、事務作業も必要になってきます。物品管理や発注といったこともわたしはしていました。その他には、美容医療であれば、レーザー照射など直接患者さんに施術することもあります。クレームを直接言われたり、病棟にはない色々なトラブルもありますが、やりがいもあります。傍から見れば、誰でも出来そうな仕事内容ですが、患者さんにわたしの施術がいい、一緒に診察についていてほしい、あの看護師さん今日はいないの?などと言われたときはとても嬉しく、わたしにしか出来ないことがあることを知り、やりがいを感じました。

まだまだ、外来看護師として学びたいことがあり、自分自身の成長のため、また転職を考えています。やりたいことをすることはとても勇気がいることですが、転職をすることは悪いことではなく、わたしにとっては成長する機会だと思います。

まとめ

看護師になって何がしたいのか、どういった仕事環境がいいのかもう一度考えてみるといいかもしれません。

実際、今働いている場所だけが働ける場所ではないと思います。看護師の皆さんが健康で楽しく働けられる場所が見つかればいいなと思います。

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