就職・転職と福祉の現場について

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#382 2018/07/22UP
就職・転職と福祉の現場について
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今、世の中は転職ブームです。その中に福祉の政界に飛び込む方もいらっしゃいます。
福祉の世界に飛び込むために、専門学校に行って介護初任者研修(旧ホームヘルパー2級)の取得をめざし、学校に通い、専門知識を身に着けたうえで転職をされる方も多くいらっしゃるかと思います。
そこでここでは、転職するうえで、ぜひとも頭の隅においていただきたいことを述べていきたいと思います。

転職するうえでぜひとも気を付けてなければいけないこと

実際に就職する前に、施設訪問をして福祉の現場を自分の目で柁しかめる。

これは非常に重要です。

専門学校などでは、自分たちが働く職場の現実を話されることはほぼ会いません。ぁ当たり前です。彼らも実際に現場に携わったことがないのでわからないからです。
学校で教えるのはノウハウだけ。
実際に現場のことと学校で教わっていたことのギャップが大きすぎて辞めていく人が後を絶ちません。
福祉の現場はスタッフの出入りが非常に激しい。このことはお玉の隅に常に入れておいてください。実際に短ければ入植して3か月もたたずに辞めていくスタッフが非常に多いのです。

傾聴を大拙に

これは福祉の専門学校に行けば、耳にタコができるほど耳にすると思います。

  • 人の話を最後まで聞きなさい。
  • 利用者と同じ目線で話しなさい。
  • 笑顔で会話しなさい。
  • 利用者が話しやすい雰囲気を作りなさい。・・・

当たり前といえば当たり前ですが、これができていない職員が非常に多いのです。なぜ、当たり前のことができないのか。それは業務があまりにもやることが多く、職員自身にも心に余裕がないからなのです。
でも利用者は言わないだけで職員のことをちゃんと見ています。そしてその人の心まで見透かしているのです。
浴利用者が人生の先輩と言われますが、それは職員のことを見ているからなのです。

福祉の仕事の生きがいは何か

仕事は大変、だけど利用者からありがとう、あなたとはなしたいと言われたと時に、心の充実感を味わえるのです。
この時、初めて福祉の仕事をしていてよかったと心から感じることでしょう。

時には理不尽なことがあることを肝に銘じておく

高齢者福祉の現場というのは、介護保険法という法律にのっとっています。つまりこの法律のもと、都道府県が指導権限を持ち法令順守の元運営されているのです。
細かく言えば、人員・運営基準が国から出される解釈通知に基づき、細かく定められています。その中には理不尽とも思える規定もあります。
本当はこうしたい、だけど法律がそれを許してくれない、そうです、福祉事業所というのは法律に縛られている産業なのだという事を重々ご承知ください。
自由にできない、自分勝手なことはできない、非常に制限された業務だという事を頭の隅においていただきたいと思います。

基本的な技術を身に着けておく

福祉事業所というのは、業務に追われ、法律に縛らており、時間に余裕がありません。当然職員特に新人職員に対する研修などやっている時間などないのです。
病院が母体となっている、施設はまだ新人研修がありますが、居宅サービスなど異職業から移行した事業所ではそのような余裕はとてもないはずです。
自分で時間を作り、研修を受けに行くしかないのが現状です。
ですので、ある程度の知識や技術は身に着けておくことをお勧めします。
そうしないと、現場に入ったらとてもではありませんが教えてくれるという事は少ないでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。少しは福祉の現場の現状がお分かりになったと思います。
私自身の勤務体験からいうと、学校では福祉がどんなに素晴らしい職場化、これに終始しているような感じがします。
これが分からずにいざ採用されたのはいいが、こんなはずじゃなかったといって辞めていく方が非常に多いのです。

そうならないためにぜひ、上記のポイントを参考にして、よい職場に就職し手いただきたいものです。

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