看護業界の転職現状はどのようになっているのか

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#371 2018/07/11UP
看護業界の転職現状はどのようになっているのか
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看護師への就業を希望している人で、正看護師、准看護師を問わず、条件面などを含めて要望どおりの就業先を確保できるか悩んでいる人に対して、現時点における看護業界を取り巻く状況について解説していきます。

安定した就職先である看護

看護師が不足していることは今や顕著になっている一方、看護師に就職しようと資格取得に励む人の数は軒並み増加の一途を辿っています。看護師については、そのほかの医療分野や福祉などを総合したなかでも、特に待遇面で優位な状況にあるために、安定性を優先させるのであれば、相当推奨できる職種といえるのです。

そして、志望者数のみならず、求人自体も相当膨大であるために、パイについても自ずと十分な数が用意されているといえるのです。そのためか、就職のみならず、看護師への転職を検討している人も少なくないのが現状です。

しかしながら、看護師に就業する人が増加していけばいくほどに、求人についてはいつかは減少し、しまいには消失してしまうことを懸念している人もいないことはないでしょう。また、求人数自体ではなく、条件の良い求人であれば、募集をかけると即時に応募殺到し募集が停止することもあり得るのではないでしょうか。

そのようななかで、看護業界における現状について解説していきます。

正看護師と准看護師の違い

看護師と一言にいっても、その多くが正看護師で、もう一つが准看護師と呼ばれるものです。これら2つに大別することが可能なのが看護師なのです。正看護師も准看護師も、携わる仕事自体が大きく異なるものではないのですが、原則、准看護師は正看護師の監視のもとで仕事を行わなくてはいけないので、正看護師のほうが職務上は上の立場ではあります。

現在では、この准看護師の募集も少なくなりつつあり、就業者数自体についても減少しています。また、正看護師への就職を要望していることから、専門教育機関のなかでも敢えて4年制大学が選択して勉学にはげむ人が相当増加していることが近時では顕著なのです。

しかしながら、看護師を目指すために、4年制大学に入学し正看護師の資格を得た場合であっても、看護師に就職しない人も増加傾向にあるのです。これは要するに、看護師の資格を取得する人自体は増加傾向にあるものの、その後実際に看護師へ就業する人は多くはないということを表わしているといえるでしょうね。

なぜかこのような事情が存在していることから、看護師への志望者が増加傾向にはあっても、実質看護師の就業者数は足りているとはいえないのです。

このようなことを踏まえれば、看護業界への転職を検討している人からすれば、相当機会があるといえるでしょう。そして、より良い職場環境への転職についても検討する余地は十分にあるといえるでしょうね。

以上のとおり、看護師への志望者が増加傾向にありながらも、医療機関などで看護師が欠乏しているという現状に照らせば、将来的に看護師に対する需要も増加傾向にあると予測されているようです。

当然ながら、需要が拡大することによって、求人の数もこれに応じて増えていくことが経験則です。このなかには、大手などを始めとするより良い就業条件の案件も少なくないために、自己の要望にそぐう就業先を検討していきましょう。

まとめ

看護業界では、志望者が増加傾向にありながらも、実質的に職場では看護師が欠落しているという矛盾にあります。このため、現状では、好条件の募集案件とともに需要が相当高いといえます。

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