介護職の就職は決めるまでに色々と職場の情報を得ることが大事

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#354 2018/06/24UP
介護職の就職は決めるまでに色々と職場の情報を得ることが大事
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介護職の求人はたくさん出ていて、就職するにあたって、介護の勉強をしてきた学生、資格を取得してきた経験者などは就職先がないということはありません。
しかしながら同じ介護の仕事であっても、どういったところで働くかによって待遇や仕事環境が大きく変わってきます。

私は新卒採用で医療法人が経営する老人保健施設で介護職として働き、その後転職をして社会福祉法人が運営をする特別養護老人ホームで働きました。

同じ介護職で働いたのですが、仕事の負担や待遇が大きく異なっていたので驚きました。

私が最初に働いた施設

まず最初に新卒で働いたところは、大手の医療法人ということもあり、全国規模で病院なども経営しているところでした。
新卒で他の職場と比較することはなかったのですが、収入面でもしっかりとあり、住宅手当、資格手当、通勤手当、扶養手当など充実していました。
また休みも月10日程度あり、有給も年間20日と決められているものがうまく使えるように配慮されていました。

転職先の施設

実家近くに戻ることで転職することになり、次に就職したところは社会福祉法人でした。

大手ではありませんでしたが、施設を3つぐらい運営していて、転職活動をしていた時には、施設の取り組みが評価されていて周りに評判が良い施設という印象でした。

一人一人に合わせた個別対応をしっかりとしているのを売りにしていて、その施設に学びに来ている人も多かったです。

しかし中で働いてみると、収入は大きく激減しましたし、何よりも一人一人の職員に対する労働の負荷が大きかったのです。一人でこれだけのことをと思える仕事量で収入は少ない、休みも月8日で、夜勤明けがそのうちの4日程度あります。

夜勤明けではなくしっかりと休めるのが4日程度という状況で、私が働いている2年間の中でも多くの人が辞めていき、離職率がすごく高くてびっくりしました。

男性でこの待遇では家族を養えないからと転職をする人もいましたし、うつ状態になり休職するという人も多かったです。

二つの施設で介護職として働いて、就職する段階で考えるべきと思ったこと

同じ介護職という仕事内容でも、どの施設を選ぶかということで、待遇が大きく変わってきて、体にかかる負荷も、収入も大きく違うということに驚きました。
就職する際には、どういった待遇なのかをしっかりと確認しておき、シフトはどのように組まれているのかも知り、施設を見学して職員が働いている様子も見せてもらった方が良いと思います。

また規模を拡大しているわけではないけれども、ずっと求人が出ているという施設は、慢性的な人手不足になっていることが考えられます。
介護は離職率が高い仕事ではありますが、二つの施設を比較すると離職率は大きく異なりました。

離職率が高いところは何か原因があると思います。

介護の仕事をする上で、働く側に余裕があって高齢者と関わるのと、余裕がない状態で関わるのは大きく違っています。

質が良い介護をする上でも、自分がどういった働き方ができるかを知っておくことが大事です。

まとめ

介護職として働く上で、2つの施設を経験して比較すると職員に対する待遇が大きく関わりました。

介護の仕事がしたいという思いだけではなく、待遇など環境面も大事だなと感じました。

就職、転職をする上でしっかりと情報を得る、選ぶということが大事だと痛感しました。もしどんな情報を知りたいみなさまは、専門エージェントが相談にのりますので、こちらからご連絡くださいませ。

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