点滴がどうしても入らない!その時、看護師長に頼むことはできるのか?

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#316 2018/05/17UP
点滴がどうしても入らない!その時、看護師長に頼むことはできるのか?
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私は点滴がうまいという看護師長に出会ったことがありません。しかし看護師から看護師長にステップアップしていったのだから、以前に点滴などもしていたことがあるはず。点滴がどうしても入らない時、看護師長に頼むことはできるのでしょうか。

看護師の技術のうまさ

看護師として病院で働くときには、病棟でも外来でも採血や点滴をするという業務は欠かせません。看護師にとってこれができなければ、致命傷ともいえるほどのことです。
健康な人ならまだ血管も健康的なので、何の問題もなく採血や点滴をするということはできても、入院患者の中には、もう血管がぼろぼろ、刺しつくしてもう点滴をさせるところがないという場合も少なくありません。

日勤帯で勤務していると、時々若手看護師ばかりの時もあり、そんな患者の点滴にてこずることもあります。点滴は時間指定のものも少なくありません。できればてこずらずに終わらせたい業務の1つですが、焦れば焦るほどどんどんどつぼにはまってしまうことも少なくありません。
どうしても点滴が無理という場合、どのようにしますか?医師に報告する前に、看護師長に刺してもらうという方法はありなのでしょうか。


看護師長は管理職という立場であることを理解しよう

病棟で働く看護師をまとめるのは看護師長です。看護師長は、医師と看護師の連携をとったり、看護師を統制する、また快適な入院生活が送れるように患者の管理をするなどといった、主に管理業務を行います。そのため看護師と看護師長という役割は十分に理解していくことが大切です。

管理業務として医師に報告はするけれど、師長は点滴はしない

どうしても点滴ができずに困り果てて師長に報告をしたけれど、返ってくる言葉は「自分たちで何とかしなさい」であったり、「報告をするから、少し待ってね」という言葉であることも。これまで私が勤務をした中で、師長が率先して点滴をしてくれたという経験はありません。
とはいえ、看護師長は点滴ができないわけではありません。看護師として以前は働いていたのですから、当然経験は豊富です。また病棟で勤務する看護師長は、当直で夜間の救急患者にも対応しているので、当然点滴はしているはず。しかし看護師長自らが、病棟では一線を引いていることがあるのですね。それは看護師長は管理業務を行う立場であるから。
そのため看護師の多くは点滴に困った時には、看護師長に報告、そして医師に報告するのが本来の手順なのかもしれません。

上記に述べた看護師長の例は、私が就職や転職をして、実際に一緒に働いたことがある看護師長の一例です。もしかすると看護師長にはなったけれど、臨床で働くことが大好きで看護師が困った時には、率先して手を差し伸べるという看護師長もいるかもしれませんね。
すべてに当てはまることではありませんが、看護師長の中には点滴などをあえてしないという人も少なくありません。これも看護師長が私たちに与えてくれる一つの試練、愛のむちなのかもしれません。

まとめ

時には優しく、時には厳しい看護師長。困った時の神頼みになってくれるはずですが、その助ける方法は、看護師長によって違うということがわかりましたか?

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