介護士として老人ホームで採用面接を受けるときにチェックすべきポイント

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#275 2018/04/07UP
介護士として老人ホームで採用面接を受けるときにチェックすべきポイント
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老人ホームに限定して就職活動を行い、採用面接に臨むときには、働いても問題のない事業所か否かを見抜く必要があります。そのチェックポイントをご紹介します。

面接官の態度や言葉遣い

就職活動や転職活動において、老人ホームに介護士として応募し、書類選考を通過すると、老人ホームでの採用面接試験に臨むことになります。面接官は、施設長であることが多いです。

この採用面接のさいにチェックすべきポイントとして、面接官である施設長の態度や言葉遣い、それに身だしなみについてチェックすることが重要です。落ち着きのある姿勢で面接官としての役割を果たそうとしているか否か、あるいは面接官である施設長自身に介護職としての業務経験や業務知識が備わっているかチェックすることは重要です。仮にも、介護職としての経験や知識のない人物が介護士の採用の判断をくだすのであれば、その老人ホームは組織運営に難点があると判断したほうが良いです。

そして、面接官の服装や言葉遣いがきちんとしているか否かも、チェックポイントです。例えば馴れ馴れしい言葉遣いであったり、服装に汚れが目立つようであれば、施設長としての資質に問題があるのかもしれないと判断したほうが良いと思います。

また、採用面接試験の場所は、応接室となるケースが多いと思います。入居者が入居契約を締結するときに、老人ホームの施設長や営業責任者と入居者の家族との間で契約書を交わす場所です。この応接室がきちんと清掃されているか否かもチェックしておくべきだと思います。テーブルが汚れていたり、入居者の家族が座るソファに染みがついて汚れているようであれば、施設長をはじめ老人ホームのスタッフの日常の心がけに、やや問題があると判断したほうが良さそうです。

老人ホーム内を見学させてもらう

採用面接に訪問したさいには、老人ホームの清潔度や雰囲気をチェックすることも重要です。とくに食堂の床やテーブルがきれいに清掃されているか否か、あるいはトイレ掃除がされているか否かは重要です。また、床に無造作に、入居者が使用したオムツが放置されているようならば、衛生観念の乏しいスタッフが存在するのだと認識する必要があります。

入居者である高齢者は免疫力が低下しており、簡単にウイルスに感染してしまいます。介護士もその点は教育を受けています。このため老人ホーム内を見学して不衛生さを感じたならば、採用内定通知をもらっても辞退したほうが良さそうです。

入居者の服装や清潔度

老人ホーム内を見学させてもらえれば、入居者とは廊下などですれ違います。そのとき、入居者の服装や清潔度をチェックすることも重要です。服装が整っていれば、日常的に介護士による介助が行き届いている証拠です。また、目ヤニがついたままになっていないかや、髪の毛がボサボサの状態になっていないかなどもチェックポイントです。担当の介護士がきちんと介助をしていれば、目ヤニは拭いてもらえますし、くしで髪の毛をとかしてもらえます。

入居者の状態を見て、介護スタッフがきちんと仕事をしているか否かを知ることができます。

まとめ

採用面接のさいに老人ホーム内を見学させてもらい、施設内の衛生状況をチェックしたり、入居者の状態をチェックすることによって介護士の仕事ぶりを知ることができます。そのことによって、入社しても問題ない老人ホームか否かを判断することができます。

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