看護師の面接でアピールすべき特に重要なこととは

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#260 2018/03/23UP
看護師の面接でアピールすべき特に重要なこととは
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看護師の採用面接を受ける際には、面接官からどのようなことを尋ねられるかドキドキしますよね。もし転職するのであれば、今までの看護師勤務に際して、どのようなことをしてきたか、何を考えて看護師をしてきたかについて、面接官に訴求し得るものを前面に出さなければならないでしょう。

看護師の面接ではどのようなことを主張すべきか

就職や転職など看護師の採用面接に際して重視すべきことは、今までにどのような能力を得たか、これに基づき具体的にどのような技術を獲得できたか、どのような意識で勤務してきたかを主張するとともに、人格面について看護師に適正があるように見せなければなりません。

看護師をする上では、根気や努力を要しますし、また、患者や医師との連携をスムーズにするためのコミュニケーションスキルも必要となってきます。

面接に際しては、これらの能力や人格などをこれから就職する上で、活用していき、また、採用に甘んじることなく能力をさらに向上させていきたい旨を主張していくのです。

能力の向上と社会貢献は矛盾するのか

上記で述べたような今までの勤務実績をこれからの就業先で活用していく旨のフレーズは、どのような分野の事業であっても叫ばれることですよね。しかし、看護師であっても同様の謳い文句は何らも誤ってはいないのです。それどころか、面接官へのアピールとなるはずです。

ただ、問題となるのは、就業先への役務の提供と、自分の能力の向上である旨の両方とも、包含されていますよね。
 

今までの勤務実績を新たな就業先で活用していくとアピールしましたが、これは言い換えれば、今までの勤務実績を活用するために看護師として採用して欲しいともとれます。
 

この点について、役務の提供と自分の能力の向上とで、バランスが悪くなることが懸念されるのが看護師を採用する上で顕著となるようです。

看護師の場合、役務の提供よりも自分の能力の向上のほうを優先させがちとなる場合がある

看護師がその役務を提供するに際しては、何人の患者に対して医療行為をしたなどといったような点では評価されず、ましてや営業のようにノルマなどはないために、面接官に訴求するように主張するにしても、どのような看護師になりたいかなどといったように、どちらかといえば、曖昧なものとなりがちです。

これが結果として、面接に際して、○○のような看護をしていきたい旨の主張になりがちです。

営業の面接のように、採血をする際の痛みを7割カットできますとか、新人の育成に際して看護師の退職を一人も出しませんなどといった主張はできかねます。そうした数値上でのアピールは難しいのが看護師の世界なのです。

ただ、そこまでの営業職に類する売り込みなどせずとも、せめてどのような次第で役務に貢献できるかを示せるかにかかっているともいえるのです。看護師であれば、能力そのものに目がいきがちですが、そうではなく、数値上のものでなくても、どのようにして病院などの就業先に役立てるかをアピールできていない場合が多いのです。

まとめ

看護師での面接に際しては、単に自己実現に終止する旨のアピールが多いようですが、就業先に関して役務を提供していく旨のアピールが出来ていない場合が多いのです。

 

これは看護師という職務の特性上、営業職のような数値化が困難であることによって、漠然としたものになりがちだからです。

 

しかし、大雑把でも良いですから、役務に貢献できる旨を主張することが欠けている場合が、看護師の面接では少なくないようです。

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