看護師が定着しない病棟!一体何が原因なのか?

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#215 2018/02/06UP
看護師が定着しない病棟!一体何が原因なのか?
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就職したら、誰もがなれるまで頑張って働こう!と意欲を持っているはず。しかしながら看護師の職場は、離職率が高いことも問題となっています。私が経験した病院の離職率につながる原因をここでご紹介したいと思います。

辞める病院と辞めない病院

私は一番初めに就職した病院、そこでは新卒教育も厳しく、仕事も3交代で夜勤数も多かったため、仕事は決して楽であるとはいえませんでした。しかし不思議と仕事を辞めていくという人は、少なかったような気がします。やめていくのは、1年で1人か2人でしたから。しかもみんな辞めるのは3月という年度末に区切りよく去っていく人が多かったのです。

しかしその後転職した病院では、なんと私の就職以降に入職した3名がみんな数カ月という短い期間で退職をしてしまったのです。現場で勤務する私たちは、これで本当に病棟は回るの?夜勤誰がするの?という疑問と不安でいっぱい。

そんな看護師の定着しない病棟って、どんなところに問題があるのでしょうか。私の転職を経験して二つの職場を見たからこそ分かる原因をここでご紹介します。

激務!でも給料に反映されれば報われる

看護師というのはどこでも激務であるというのは誰にでも覚悟が出来ています。そのため残業があっても夜勤があっても、あまりそれ自体に不満を漏らす人は少ないでしょう。しかしながら、それはどこかで報われなければいけません。それが給料なのです。

仕事はきつい、残業や夜勤が多い。病院にはしっかり貢献しているのに、給料として反映されていない。それでは頑張って働く意味が見出せませんし、モチベーションは下がるばかりです。

私が新卒で入った病院では、仕事は楽ではありませんでしたが、残業は15分単位で手当てが支給されましたし、夜勤手当やボーナスもほかの病院に比べると充実していたかな?そのため離職率というのが低かった気がします。

反対に転職先の病院では、激務なのに給料も低い!サービス残業が多かったという点が看護師の離職につながったのではないでしょうか。やはり仕事の内容量と給料というのは比例しなければいけないと強く感じます。

新人看護師の指導体制に問題?

新卒であれ、中途採用者であれ、新しい看護師が入職すると、その病院のシステムややり方を覚えてもらうために教育があります。私の受けた新人教育は、厳しいけれど、段階的であり、一つ一つステップを進めていくことができました。

しかし次の病院では、教育はあるけれどある程度自主性に任せられているという教育制度でした。自由ではあるけれど、誰かの相談するわけにもいかず、分からないまま業務をこなすということも多かったのではないでしょうか。誰にも相談できない、業務がわからないということが離職の原因にもなっていたと思います。

まとめ

看護師の離職率は、どこの病院でも大きな問題です。その要因に給料と教育制度が関係していることも少なくありません。そのため就職や転職を希望するときには、この二つは参考にした方が良いと考えます。

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