人間関係や転職のために退職する際にしなければならないこととは

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#200 2018/01/22UP
人間関係や転職のために退職する際にしなければならないこととは
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看護師が転職する際には、現在の病院を退職しなければなりません。ただ、退職する日が目前であればあるほど、何となく慌ただしくなりがちですよね。どのような目的で退職するにせよ、手続は滞りなく済ませておきたいものです。そこで、退職するまでにすべきことをご紹介していきます。

担当業務の引き継ぎ

患者を担当していたり、何らかの院内での活動を行っていたのであれば、引き継ぎを行わなければなりません。ただ、誰が引き継ぎに関する手続を行うかは、その職場を統括する師長が決定することです。そして、引き継ぎするにしても、直接教えられないこともあり得るために、事前に何らかの文書などにまとめておくようにしましょう。

この際に留意することとして、現況を記載するのみで構いません。そして、自らの要望を記載しないようにすると良いでしょう。今後の業務についてアレコレ指示を出しすぎれば、嫌われることとなります。

保険や税金などの手続

退職するとなると、社会保険や税金などの手続を行わなければなりません。次の職場が決定していれば、新たな就業先で手続可能なのですが、当分の間勤務しないとなると自ら手続をしなければならないのです。

ただ、看護師の業務と比較すれば、簡単なものです。どのような理由で退職するにせよ、これからの予定に照らして手続をしていくと上手くいきます。

転職や再就職するまでの間に支給される失業保険は相当有用なものです。退職する際には、離職票などを迅速に発行してもらいましょう。また、職業安定所にも早めに赴きましょう。

業務に関する文書や荷物の処理

これは勤続年数が多ければ多いほど、その量が膨大となる傾向があります。荷物についても、自身のものなのか病院の所有物であるかが判然としないケースあるようです。文書関連については、病院外に持ち出すことは禁止されているはずです。そのために、ここでいう処理とは、そのまま残すか、破棄するかということなのです。また、ナース服など着用するものについては貸してもらっているはずですから、返却する必要があります。

最後の挨拶を

退職する際には、関係している部署のみならず、院長や看護部長に対して挨拶をすることが礼儀です。ただ、退職するのは3月末が多いことから、多忙な時期であるためにあまり煩わしい挨拶は控えましょう。

看護部長は何人もの看護師の退職を見てきたことでしょうが、同僚ともなれば、仲間が退職することは物珍しいことで、慣れないことなのです。そのために感情むき出しで挨拶をしてしまっては、なかなか退職しづらいこととなるでしょう。

よって、挨拶はあくまでも体裁だけに留めておくことが賢明です。

まとめ

退職は、将来のために不可欠であり、その退職に際しては荷物や文書の処理、引き継ぎ、税金や保険、失業保険が支給されるような手続を要します。もし、人間関係に起因した退職であっても、最後の日にはそのような思いはさらけ出さないように有終の美を飾りましょう。

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