看護師が辞めるか続けるかの決断をすべき時期とは

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#195 2018/01/17UP
看護師が辞めるか続けるかの決断をすべき時期とは
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就職または転職したばかりであるにもかかわらず、思っていた職種とは異なっていた、今までと同じようにこれからもやっていけるか分からないなどといった理由で断念する人も少なくありません。
辞めようと思ってから、せめて1カ月は継続してみようなどといったことも叫ばれているようですが、漫然と勤務し続けたにしても、延々と同じ悩みに明け暮れる可能性が高いといえます。

辞めるか続けるか

あまりに仕事が多忙であったり、職務の重責によるストレス、職場での人間関係などといったように諸々の理由により、せっかく就職または転職したにもかかわらず看護師を辞職せざるを得なくなってくるようです。また、看護師の場合であれば、これらの事項が密接かつ複雑に関連していることもあるようですね。

そこで、なぜ自分が辞めようと考えているかを把握しておく必要性があるといえます。すなわち、いくら悩もうとも辞めるか続けるかしか、選択肢は存在しないというわけなのです。難しいことに、中途半端な選択は認められ難いことから、いつかは決断せざるを得ないのが現実です。

決断に適切な時期とは

俗に言われるように辞める際には早めの決断が求められるようですが、この信憑性はどこに存在するのでしょうか。おそらくは、長期間慣れ親しんだ職場であれば、親近感が生じるために辞めづらくなるとか、転職するに際して今までの事業所で培われた技術が悪影響を及ぼしたりクセが出る、などといったものが該当するのではないでしょうか。

ただ、看護師の場合、いったんマスターした技術や知識などが新たな職場で役立つことはあろうとも、悪影響を及ぼすようなことは考えられません。親近感のために辞めづらくなるにしても、それはその事業所の雰囲気に左右されてしまいますから、個別の事情といえるでしょう。

辞める時期が早期であればあるほどよい根拠については、定かとはなっていないようです。

 

辞めない場合は先延ばしに過ぎないのか

もし辞めたいにもかかわらず辞めることができなかったために続けることを決心した場合、これは決断したのではなく、単に辞めることを先延ばしにしたに過ぎないともいえます。このような場合であれば、再三再四、辞めるか続けるかについて迷うことになるでしょう。

ただ、急いで決定しなければならない理由もないのですが、なぜ続けるのかを判然としていなければ、根本的な解決には至りません。続ける理由は、単なるキャリア関連のみではなく、収入や社会的な観点からというのも充分名目に値します。

看護師が辞めるか続けるかは切実な問題ではあるのですが、辞めるか続けるか、このうちのいずれかを選択しなければならないのです。

訪問看護は地域に根差した看護を行う

訪問看護は医療保険ではなく、介護保険の分野で介入することが多いです。また在宅に伺うので、家庭や地域に入り込んでかかわっていくということが多いです。看護師も未婚で一人であるうちはあまり地域や介護といったことに興味がわかないかもしれません。しかしながら、子育てをしていると、地域の連携、また家庭環境の重要さというのが理解できるのです。そういった面でも子育て中の経験が訪問看護でいかされるといえるのではないでしょうか。

まとめ

看護師がその仕事を辞めるか続けるかは切実な悩みなのですが、単に辞めることを決断できなかったことと、続けることを決断したことは別のものであることに注意が必要です。

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