看護師・介護職への転職、再就職に向けた書類選考、面接対策について

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#150 2017/12/03UP
看護師・介護職への転職、再就職に向けた書類選考、面接対策について
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看護師、介護職の人が転職、再就職先の求人が見つかり、いざ応募しよう!とする際には履歴書、職務経歴書、資格書(コピー)等の準備があります。応募先へ提出する際の書類作成、面接対策について、まとめてみました。

書類作成

①一身上の都合とは

履歴書作成の際にちょっとした記入で他の履歴書よりわかりやすい物になり ます。退職をされた方が必ず記入する「一身上の都合により退職」または「私事の都合」などまたは「会社の都合」などの表現が多いと思います。 一身上とは「自分の身の上に関する事柄(ことがら)」との意味です。 個人的な事柄、家庭の事情などの意味が含まれます。一身上のことですのでそれ以上のことは聞かなければ答えなくても良いですが、面接の中では一身上とは具体的にどのことなのかを面接官が質問してくる場合があります。 記載できる範囲で「一身上の都合(家庭の事情、転居、他の介護事業に興味があった為など)履歴書または職務経歴書にて記入されてみてください。面接がスムーズに進むことがあります。

②職務経歴書作成で面接を優位に

これまでは履歴書のみでの面接が主流でしたが、求職者がどんな経歴なのか を知るうえで職務経歴書の提出を求めてきます。経歴書にはどんなことを書けばいいのか?まずはご自身の職務を時系列でまとめ、記載事項として例としては 職務内容、所属歴、担当業務、実績や成果、退職理由等の順で作成していきます。

面接対策について

①面接前の事前準備の重要性

書類選考がとおり、いざ面接の運びになります。面接は誰しもが緊張し、不安になります。そこで面接を受ける上で簡潔な対策をお伝えいたします。 緊張や不安感を面接における事前の情報整理や準備を行うことで、緊張感が緩和されます。整理や準備をしないで臨んでしまうと、あれも話そう、このことも伝えようと収集がつかない回答になり気味です。 しっかりと何をつたえ、何をしたいのかを明確化することが重要です。

②退職理由、転職理由の一貫性

転職、再就職の際に必ず求人者から聞かれる質問があります。 それは退職理由、転職理由です。 面接官に対して、どんな回答が正解が最もわからない質問でもあります。 気持ちばかりの前向きな回答、本音を言いすぎてしまうなど、ポジティブとネガティブのバランスを取ることで、面接官へ理解しやすい回答ができるのではなかと思います。また何を実現したいのか、どんな業務を行いたいのかを明確化してください。

③具体的な例について

例:介護職から相談員へ転職する際の理由 「現在、社会福祉法人が運営にする特別養護老人ホームの介護職として勤務しております。働きやすい環境ですが、業務を行う上で相談員業務に興味があり相談員になりたく、上司に相談したものの法人として相談員を増やさないとの方針。退職者が出ない限りやりたい業務ができないため、相談員の業務を経験し、将来はケアマネジャーの資格を取りたく貴社へ応募いたしました。」 キャリアアップも含めた自身の叶えたいこと、将来やっていきたいことを一貫性にして想いを伝えることも面接ではより効果的です。

④面接の第一印象でほぼ決まる?

面接では第一印象で約8割決まるといわれています。 事前の情報整理と事前準備、業務を通じて転職、再就職先で叶えたいこと、5年後、10年後自身として今後、業務を通じて何を目指しどんなキャリアアップを行うかを具体化ししっかりとまとめ、明るく元気な雰囲気で面接に臨んでください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?実際の介護職としての経験はとても大事ですが、その経験を生かした「書類」「面接」を準備する事が大切になってきます。 是非ご参考になさってくださいませ。

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